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攻守かみ合った中大 危なげなく3-0で快勝─秋季関東大学バレーボールリーグ戦 対早大戦

2026年10月3日 立教大学・新座キャンパス

スターティングメンバー

#1 春日七海(商4)

#2 葛城千陽(商4)

#7 江口にいな (経3)

#8 山中満月 (文3)

#10 加藤玲奈 (経2)

#12 大塚若菜(経1)

#14 若井澄桃 (商1)

第1セット序盤は、大塚が存在感を発揮した。ライトから冷静なフェイントを決めると、続けてサービスエースも奪い、攻守両面でチームをけん引。安定したレシーブで流れを引き寄せ、8-5と3点差をつけた場面で相手にタイムアウトを取らせた。その後も葛城と大塚が両サイドから着実に得点を重ね、25-18でセットを先取した。

▲活躍をみせた大塚

続く第2セットでも、中大は第1セット同様に落ち着いたプレーを展開。攻撃と守備がかみ合い、主導権を握り続ける。中大らしいテンポの良いバレーで得点を重ね、相手を寄せ付けることなく25-12でセットを連取し、ストレート勝利に王手をかけた。

▲点数を決め喜ぶ選手たち

第3セットは立ち上がりに2連続で失点。しかし、相手のワンタッチで大きく跳ねたボールを葛城がワンハンドレシーブでつなぐと、最後は加藤がセンター速攻を決めて反撃のきっかけを作った。粘り強い守備でボールを落とさず、相手にプレッシャーを与え続けたことでミスを誘発。中大はすかさずブレイクに成功し、そのまま流れを渡さない。最後まで安定した試合運びを見せ、25-18で第3セットも制し、セットカウント3-0のストレートで勝利を収めた。

▲スパイクを打つ山中

◆試合結果◆
〇中大 3(25-18、25-12、25-18)0 早大●

◆コメント◆
選手名:大塚若菜(商1)
──今日の試合を振り返って

自分で決められるのは多かったんですけど、でも要所でおとしちゃってしまったり、長いラリー時に自分にトスが上がってきた時に攻めきれなかったりしたところがあったので、そこは改善していきたいなっていうのと自分は守備の役割もすごいやんなきゃいけないと思うんですけど、簡単なところでミスしてしまって雑になってしまってる部分があったので、ちゃんと攻撃も守備も一本一本丁寧にやっていけたらなと思います。

 

──今日の自身のプレーについて

相手がブロックが大きいっていうのが分かったので、正面に打つんじゃなくてしっかり相手を欺いて決められるようにしたりとか、全部打つんじゃなくて、緩急つけとこう影響するっていうのはを意識したのと、あとセッターのにいささんとコンビを練習の時に話しながら合わせてきたので、1週間の成果が今日は出せた。

◆お知らせ◆
次戦は10月17日(土曜日)に立教大学・新座キャンパスで行われる対敬愛大戦です。

(記事、写真:加清容子)

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