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水泳部

池本200フリーで決勝進出、タイム不満も「明日切り替えて」―国際大会代表選手選考会・2日目

2024年3月18日 東京アクアティクスセンター 昨日に続き多くの中大選手が活躍を見せた2日目。予選では男子100㍍背泳ぎに出場の三光哲平(法2)が10位で準決勝に進出したほか、女子200㍍自由形では、同じレースを泳いだ池本凪沙(法3...
水泳部

パリ五輪選考初日から中大勢力泳 池本100バタで決勝進出、井本400フリー決勝1位も派遣記録届かず―国際大会代表選手選考会・1日目

2024年3月17日 東京アクアティクスセンター パリ五輪の競泳日本代表を決める国際大会代表選手選考会が17日、開幕した。初日は女子100㍍バタフライに池本凪沙(法3)長森流楓( 文1)長谷川葉月(文1)が出場。池本、長谷川が準決勝に...
バドミントン部

個人戦奥野・森川ペアベスト8も悔しさ残る―関東学生バドミントン新人選手権大会

2024年2月23日~29日 平塚サンライフアリーナ・所沢市民体育館 団体戦でベスト4という結果をおさめ、勢いにのる中大。続く個人戦には、シングルスから7名、ダブルスから3組がエントリーした。  シングルスでは選手1名が...
ラクロス部

七大学戦初戦は黒星も「個の力」発揮!ー第1回関東ラクロス七大学戦 対一橋大

2024年3月3日 中央大学多摩キャンパスラグビー場 ▲得点後盛り上がる選手たち  今年東京六大学対抗戦に対抗して誕生した「関東ラクロス七大学戦」。中大、武蔵大、日体大、青学大、一橋大、明学大、獨協大が総当たり戦をし、1...
バドミントン部

4人で挑んだ団体戦ベスト4―関東学生バドミントン新人選手権大会

2024年2月20日、21日 平塚サンライフアリーナ ダブルス2試合、シングルス1試合でトーナメントが進んでいく団体戦に、深井俊椰(商3)、池田真那斗(商2)、清水大洋(経3)、森川翔暉(商2)がエントリーした。奥野天斗(商2...