2026年9月19・20日 青山学院大学相模原キャンパス・日本体育大学世田谷キャンパス
スターター
#3高山鈴琉(商4)、#11三谷拓夢(商2)、#15坂口大和(商4)、#21深澤桜太(商3)、#55板倉伶弥(文3)
リーグ戦1巡目も残り2試合。5連勝が懸かる青学大との一戦。第1Qをビハインドで終えるも、交代選手の躍動で逆転。大差で勝利した。
深澤がジャンプボールを制し、試合は中大先攻で始まった。決めきれず、青学大に先制を許すと、立て続けに得点を許してしまう。第1Q半分経過時点で2ー17、5点ビハインドの苦しい展開に。高山と#5石口直(文4)が左右のコーナーから3点シュートを沈め、反撃の狼煙をあげると、坂口が3点シュートを含む3連続得点で続いた。15ー24で第1Qを終えた。
なんとしても追い付きたい第2Q。#7平原侑真(商2)が得点を積み重ねると、深澤がゴール下のシュートを決め切りバスケットカウントを獲得。ひときわ大きい歓声とともに、チームのボルテージが一段とあがった。さらに、坂口のレイアップシュートもバスケットカウントとなりこの試合初めて追いついた。第2Qだけで30得点をあげた中大は5点リードの45ー40で前半を終えた。

▲レイアップシュートを打つ平原
5点リードとまだ予断を許さない後半、開始早々高山が3点シュートを沈める。深澤がペイントエリアで積極的な攻めを見せ得点を量産すると、2ケタ点差のリードを作った。中盤青学大の3点シュートが決まり再び5点差まで縮められるが、残り1分前後の場面で#33鴫原樹生(商4)と平原がそれぞれ3点シュートを沈め64ー55で、相手に行きかけた流れを取り戻し第4Qへつないだ。
最終第4Q、残り7分ごろ相手のエース・広瀬(青学大)がコートに戻り猛攻を受ける形に。それでも坂口の3点シュートや深澤のバスケットカウントで着実に得点を重ね、最後は鴫原の連続得点で試合を締めくくった。85ー66で5連勝を決めた。

▲ジャンプシュートを放つ鴫原
スターター
#3高山鈴琉(商4)、#11三谷拓夢(商2)、#15坂口大和(商4)、#21深澤桜太(商3)、#55板倉伶弥(文3)
5連勝で迎えた1巡目最終戦は今季1部に復帰した山梨学大と対戦。カッター勲生(法4)が前日の試合で負傷し、欠場する中、高山と#5石口直(文4)が19得点の活躍でチームを勝利に導いた。
第1Qは先制を許すも、深澤が3点シュートを決める。スヴェトリシック(山梨学大)に対しては深澤が好ディフェンスを見せ、互角の展開が続く。石口が連続3点シュートを沈め、リードを広げにかかるも、山梨学大もシュートを決め返す。終盤に高山がバスケットカウントを決め、2点リードで第1Qを終えた。
第2Q、高山がコートを縦断するドリブルからレイアップを決め、この日一番の歓声が上がる。さらに深澤が技ありのシュートを沈め、リードを広げる。流れをつかんだ中大は52-44の8点リードで後半へ。
▲シュート機会をうかがう深澤
第3Q、坂口が深い位置から3点シュートを沈めると、高山のドライブからレイアップも決まる。山梨学大にリバウンドで押し込まれ、セカンドチャンスから3点シュートを連続で許し、点差を詰められる。しかし石口が3点シュートとフリースローを着実に決め、13点リードで最終Qへ。
第4Q、連携プレーが光り、着実に得点を重ねていく。残り1分半で18点差となり、大きくメンバーを入れ替えるが、ボール運びに苦戦し、得点を奪えない。その間に山梨学大に得点を許すも、リードを守り切り、88-80で勝利した。
▲ドライブを仕掛ける高山
この勝利で6連勝となった。青学大戦後に鴫原は連勝の要因は「団結力」と明かしてくれた。チーム全員で目標の優勝へ向かって。1巡目を3位で終えた中大は、勝負の2巡目へと突入する。
◆試合結果◆
〇中大 85-66 青学大●
(15-24、30-16、19-15、21-11)
〇中大 88-80 山梨学大●
(23-21、29-23、22-15、14-21)
◆コメント◆
鴫原(9/19)
──今日の試合を振り返って
入りがちょっと思うような形で入れなかったんですけど、セカンドのメンバーがしっかりつないでくれて、あの折り返すことができたんで良かったなと思います。
第1Qの少し苦しいところでコート入って、どんなところを意識したか
得点が止まってたんで、果敢にアタックすることとディフェンスは相手のスリー(3点シュート)が当たってたので、それを消すっていうところを意識して入ったら、同点ぐらいまでいけたんで良かったかなと思います。
──後半、下級生が多い中のプレー。シュートも連発していたが、どんなところを意識したか、よかったか
4年生なので、自分が責めなきゃなっていうところもあるし、あの下級生に空いたところを自信持って行っていいよっていう精神的支張にもならなきゃいけないっていうところを意識して、あの今日はそれができたかなという感じです。
──5連勝でチームもいい流れの大きな要因みたいなところは
今は結構団結出来ているのかなっていうふうに思ってて、みんなが見てるところが一緒だったりとか、どういうプレーをしたいっていう意思疎通ができているので、そこがいい形に現れているのかなと思います。
──明日に向けて
疲れてるんであの台風でなくなってもいいとは思ってるんですけど。(試合が)あった時にはちょっとカッターが(負傷で)出れるか分からないんですけど、4年生でしっかりつないで6連勝できるように頑張りたいと思います。
石口(9/20)
──試合を振り返って
チームではリバウンドを頑張れたので良かったです。個人では3P(3点シュート)も入ったんですけど、ディフェンスも頑張れたので良かったです。
──6連勝の要因は
仲がいいことです!
──前半戦を振り返って
最初はけがで人がいなくてちょっと苦労したんですけど、みんな復帰してからより団結力が高まって、とても楽しかったなと思います。
──チームとしての後半戦への目標、意気込み
後半戦はもっとチームの団結力が大事になってくると思うので、その団結力(の良さ)をブラさずにやっていきたいと思います。目標は日本一なので1位を目指して頑張りたいです。
──個人としての後半戦への目標、意気込み
今日みたいに3P(3点シュート)でチームを助けられるようにシューティングして頑張ります。
◆お知らせ◆
次戦は9月23日(水曜日)に日本大学アスレティックセンター八幡山で行われる対国士大戦です。
(記事:渡邉咲衣、佐渡原菜結、写真:渡邉咲衣、今村優斗)
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