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【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第8回・4年生投手編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
【サッカー部リーグ戦開幕前特集】前編「長期的に何か残せる1年に」 主将、副主将インタビュー
いよいよ今週末、関東大学サッカーリーグは開幕を迎える。昨シーズン1部10位という結果に終わった中大は、山梨学大との入れ替え戦を制し1部残留を果たした。中大らしさを継続しつつ、悔しいシーズンとなった昨年からどうアップデートし、目標に向けどんな...
【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第7回・3年生野手後編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第6回・3年生野手前編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
【新体制特集/新入生インタビュー】バレーボール部 尾藤大輝
世代屈指のエースアタッカーとしてチームを牽引し、四国インターハイ2022優勝や第14回アジアU18男子バレーボール選手権大会でMVPを獲得するなど高校バレー界を席巻してきた尾藤大輝(経1)。託された最後の1本を決めきるエースになるべ...
【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第5回・3年生捕手編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第4回・3年生投手編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
【新体制特集/新入生インタビュー】バレーボール部 坂本アンディ世凪
東北高の主将としてチームを引っ張った坂本アンディ世凪(総1)が新たに中大バレー部に加わる。
高校から大学へ活躍の場を変える坂本、将来の展望含め意気込みを語った。(聞き手、構成:今村志歩)
ーどうして中央大学を選びましたか...
【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第3回・2年生後編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第2回・2年生前編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
【新体制特集/新入生インタビュー】バレーボール部 秋本悠月
大会史上8校目、春高二連覇を果たした駿台高から秋本悠月(総1)が白門をたたく。「絶対王者」と呼ばれたチームを支え続けた秋本。そのような彼が舞台を大学に移し、さらなる活躍に向け、高校時代の話や今後の目標を語る。(聞き手、構成:塚越香都)
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【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第1回・1年生編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
オフェンスがかみ合い、大量得点で七大学戦初勝利!ー第1回関東ラクロス七大学戦 対青学大
2024年3月23日 神奈川県・青山学院大学緑が丘グラウンド
今年から初の試みとして始動した関東ラクロス七大学戦の第4戦、ここまで3連敗と苦戦する中大は青学大と対戦。一時同点に追いつかれる場面にも直面したが、流れを渡すことなく8得点を...
井本一輝、1500フリー決勝で競技人生に幕「水泳は僕の常にあったもの」―国際大会代表選手選考会・8日目
2024年3月24日 東京アクアティクスセンター
最終8日目を迎えた選考会。前日の予選を順当に突破し、池江璃花子(横浜ゴム)とのトップ争いも期待される池本凪沙(法3)の50㍍自由形決勝と、井本一輝(法4)の中大生として最後のレースとな...
仮想予選会&全日本、トップ本間自己ベスト!―大矢運送杯中央大学記録会
2024年3月23日 中央大学多摩キャンパス陸上競技場
藤原正和駅伝監督が「ニ週間前の学生ハーフが予選会と仮定した時に今日は全日本大学駅伝になる」と話したように例年以上に重要な位置付けとなった中大記録会。10000㍍に多くの選手がエントリ...