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水泳部

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25年ぶりに上位リーグ進出!さらなる躍進へ高まる期待ー2023年度関東学生水球リーグ戦 対明大

2023年6月4日 神奈川県・日本体育大学健志台キャンパス 17ー8と大差で明大に勝利した中大は、1部リーグの8チーム中4位までが出場できる上位リーグに進出した。実に25年ぶりの快挙である。 第1ピリオド(以下P)、明大に先制点...
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ジャパンオープン最終日!井本が二冠を達成!─JAPAN OPEN2022 4日目

2022年12月4日 東京辰巳国際水泳場 ジャパンオープンもいよいよ最終日。中大からは前日に優勝を果たした井本一輝(法3)や池本凪沙(法2)ら10名が出場。井本は800㍍自由形のタイム決勝で優勝し、400㍍自由形に続く二冠を達成。池本...
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男女エースが躍動!池本凪沙・井本一輝が金メダルを獲得!!─ JAPAN OPEN2022 3日目

2022年12月3日 東京辰巳国際水泳場 ▲金メダルを掲げカメラに笑顔を向ける池本(中央) アジア選手権代表を懸け、日本のトップスイマーが集うジャパンオープン3日目。池本凪沙(法2)が100㍍自由形で自己ベストを更新し、圧巻の泳...
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JAPAN OPEN初日!中大勢も決勝進出を決め幸先のいいスタートを切る!ーJAPAN OPEN2022 1日目

2022年12月1日 東京辰巳国際水泳競技場 4日間開催される競泳のジャパン・オープンが1日開幕した。オリンピアンや日本記録保持者など一流選手も出場する大会で、出場した8名の中大選手のうち4名がA決勝に進む堂々の活躍を見せた。...
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圧巻のコールド勝ち!堅守速攻でインカレ初戦突破-第98回日本学生選手権水泳競技大会(水球競技) 対名大

2022年8月30日 横浜国際プール リーグ戦を10年ぶりの5位で終え、日大との対抗戦に勝利し、勢いそのまま挑むインカレ初戦。対する名大は実力未知数の相手ではあったものの序盤から圧倒し、危なげない試合運びを見せ、25-5と見事なコール...
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インカレ最終日!井本が脅威の泳ぎで二冠を達成!─第98回日本学生選手権水泳競技大会 最終日

2022年8月31日 東京辰巳国際水泳場 インカレもついに最終日。中大からは計17名の選手が出場した。男子1500㍍自由形で井本一輝(法3)が400㍍に続く二冠を、女子100㍍自由形で池本凪沙(法2)が準優勝を果たすなど数々の活躍が見...
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オリンピアン池本、悲願のインカレ初優勝!!─第98回日本学生選手権水泳競技大会 

2022年8月30日 東京辰巳国際水泳場 日本学生選手権3日目は、中大が誇るエース池本凪沙(法2)の飛び込みでスタート。200㍍自由形に出場した池本は、圧巻の泳ぎでインカレ初優勝を飾った。男子のエース井本一輝(法3)は二冠に向け、15...
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井本400㍍フリーで1位獲得しチームへ貢献!─第98回日本学生選手権水泳競技大会 

2022年8月29日 東京辰巳国際水泳場 インカレ2日目が行われた。中大からは4名とフリーリレーが予選を勝ち上がり決勝進出。さらにB決勝にも3名進出した。そのうち400㍍自由形で井本一輝(法3)が優勝、100㍍平泳ぎで緒方温菜(文3)...
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インカレ開幕!50㍍自由形で3人が健闘を見せる─第98回日本学生選手権水泳競技大会 

2022年8月28日 東京辰巳国際水泳場 今年もインカレが開幕した。初日は50㍍自由形のみが行われ、女子では池江璃花子(日大)が連覇を果たす中、中大からは中杉勇人(総3)、田中厚吉(法2)、小山陽翔(法1)の男子3名が出場。全員がB決...
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2種目で大会新記録!インカレに向けて確かな収穫を得る─第67回日本大学・中央大学対抗水泳競技大会

2022年7月2日 東京・辰巳国際水泳場 毎年恒例の日本大学との対抗戦。昨年は千葉県で開催されたが今年は辰巳国際水泳場で開催された。1500㍍自由形では井本一輝(法3)が昨年に引き続き大会記録を更新するなど白熱した大会となった。 ...
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3年ぶりの水球部門開催の日中戦、勝利で飾るー日本大学・中央大学対抗戦水泳競技大会

2022年7月2日 東京・辰巳国際水泳場 3年ぶりの開催となった日中戦水球部門。日大は先日の学生リーグで一部リーグに昇格するなど、勢いに乗っているチームではあるが、中大は持ち前のディフェンスを武器に試合を有利に進め、後半日大に失点を許...
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接戦を制し入替戦を無事回避、5位決定戦へー関東学生水球リーグ戦(水球競技)対早大

2022年5月29日 神奈川・日本体育大学健志台キャンパス 昨年のリーグ戦では大敗を喫した早大相手に、負ければ2部への入替戦となる中大は持ち前のチームプレイを武器に試合を有利に運び、12ー10と接戦を繰り広げながらも見事勝利した。 ...
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【第167号掲載記事】圧巻の三連覇!パリ五輪に向け新ステージへ飛び込むー日本学生選手権水泳競技大会 

10月7日〜10月10日 東京辰巳国際水泳場 インカレ50㍍自由形で川根正大(法4)が三連覇を成し遂げた。主将として臨んだ川根は大会一種目目からチームに勢いを与え、昨年から順位を一つあげ男子総合4位に導く。また届かなかった東京五輪に出場し...
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ベスト8に終わるも、最上級生としての意地を見せつけるー第97回日本学生選手権水泳競技大会(水球競技)対筑波大

9月25日 柏崎アクアパーク 初戦は対戦校の棄権で不戦勝となり、準々決勝進出を決めた中大。目標としていたベスト4進出を懸けて、因縁のライバル・筑波大との1戦に臨んだ。 第1クオーター(Q)から攻め込むが、筑波大の巧みなパスカット...
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天皇杯奪還とはならずも入賞者続出-第97回全日本学生選手権水泳競技大会 最終日

2021年10月10日 東京辰巳国際水泳場 インカレ最終日。中大からは50㍍自由形で三連覇を成し遂げた川根正大(法4)、東京五輪日本代表の池本凪沙(法1)らが出場。川根は惜しくもタッチの差で優勝を逃したものの、力泳を見せ準優勝。池本は...