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水泳部

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5競技で入賞を果たすも、悔しさも滲んだ3日目-第97回全日本学生選手権水泳競技大会

2021年10月9日 東京辰巳国際水泳場 10月7日から続く大会は折り返しの3日目を迎えた。2日目までで多くの種目で入賞を果たし、男子部門では昨年の5位を上回る3位の位置につけた。注目の3日目でも男子1500㍍自由形での複数入賞をはじ...
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4×100㍍リレーで準優勝!チームの力を見せた大会2日目ー第97回日本学生選手権水泳競技大会

2021年10月8日 東京辰巳国際水泳場 10月7日から4日間にわたって開催されている日本学生選手権。2日目の8日は400㍍自由形を皮切りに5種目が男女それぞれで行われ、中大は4×100㍍リレーで昨年の3位を上回る準優勝を果たした。 ...
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川根50m自由形で3連覇!主将の力泳で中大最高の滑り出しー第97回日本学生選手権水泳競技大会

2021年10月7日 東京辰巳国際水泳競技場 4日間開催される日本学生選手権は花形種目である50m自由形で幕を開けた。中大からは川根正大(法4)が出場。一昨年から優勝を重ね、絶対王者として挑んだ川根は今年も圧巻の泳ぎを見せ、3連覇を成し遂...
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【現役中大生オリンピアン特集2】「勇気を与えることがスポーツマンとしての意味」/池本凪沙が語る東京五輪、そしてパリ五輪への思い

東京五輪が閉幕して1ヶ月。振り返ると57年ぶりの自国開催はコロナ禍の影響で史上初の1年延期、無観客開催と異例づくしの大会となった。そんな中でも戦い抜いた17日間は若きアスリートの活躍が大いに目立った。その1人が水泳女子800m自由形リレーに...
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一進一退の攻防で最後まで粘るも、及ばずにリーグ戦を6位で終えるー2021年度関東学生水球リーグ戦 対専大

2021年8月14日 会場非公開 11日の日大戦で劇的な勝利を収め、待ちに待ったリーグ戦初勝利を掴んだ中大。勝利によって自信をつけた中大は、勢いそのままに5位決定戦に臨んだが、あと一歩届かず6位に終わった。 雨が降る中で始まった...
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チーム全員で掴み取ったリーグ戦初勝利!ー2021年度関東学生水球リーグ戦 対日大

2021年8月11日 会場非公開 ここまで白星なしと厳しい展開が続く中大。何としてもリーグ戦初勝利を掴むべく、チーム一丸となってライバル・日大との1戦に臨んだ。 第1ピリオド(以下P)は竹村翔太郎(文3)の素早い攻撃で先制に成功...
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チーム一丸となったプレーで奮闘するも、悔しい敗戦ー2021年度関東学生水球リーグ戦 対慶大

2021年7月4日 非公開 ここまで2戦を落とし、リーグ上位を目指すためにもこれ以上の黒星は避けたい中大。リーグ戦初勝利を掴むべく慶大との一戦に臨んだ。 序盤から怒涛の展開となった。第1ピリオド(以下P)開始早々に慶大に先制され...
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接戦も最終ピリオドで勝ち切れず、連敗を喫すー2021年度関東学生水球リーグ戦 対筑大

2021年6月13日 会場非公開 前日の開幕戦で早大相手に敗北を喫した中大。2戦目は昨年のインカレで大敗した筑大との一戦。昨年のインカレでのダブルスコアで敗北という雪辱を晴らすべく、総力戦で戦いに臨んだ。 第1ピリオド(以下:P...
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2年ぶりのリーグ戦に挑むも黒星スタートを切るー関東学生水球リーグ対早大

2021年6月12日 非公開 昨年は感染症による影響でリーグ戦中止を余儀なくされ、公式戦が秋のインカレだけで終わった中大。インカレの雪辱を誓い、練習を重ねてきた中大は2年振りとなるリーグ戦に臨んだ。そして迎えた早大との開幕戦。何度も練...
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インカレ後インタビュー―川根正大(法3)・大西翼(経3)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、主要大会が次々と中止となった2020年。先月開催されたインカレは選手たちにとって約半年ぶりの大会となった。感染拡大予防を徹底した上で開催に至った今大会は様々な面で規制があったという。そのような異例な大会...
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インカレ後インタビュー―遠藤光(法2)・井本一輝(法1)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、主要大会が次々と中止となった2020年。先月開催されたインカレは選手たちにとって約半年ぶりの大会となった。感染拡大予防を徹底した上で開催に至った今大会は様々な面で規制があったという。そのような異例な大会...
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川根インカレ連覇達成! 下級生も大健闘 日本学生水泳競技大会競泳競技

10月1日~4日 東京辰巳国際水泳場 大学日本一を決めるインカレ。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、日本選手権やジャパンオープンといった主要大会が次々と中止となり、選手にとっては約半年ぶりの大会となった。男子50㍍自由形で...
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鉄壁のディフェンスに阻まれ、無念の敗退ー日本学生選手権水泳競技大会(水球競技)対筑波大

9月18日 横浜国際プール 初戦で劇的な勝利を収めた中大。ベスト4進出をかけて対戦したのは昨年3位の強豪・筑波大。初戦の勢いを保ったままこの試合も勝ち進みたい中大だったが、筑波大の鉄壁のディフェンスに大苦戦を強いられた。 ...
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インカレ初戦を接戦の末に制すー日本学生選手権水泳競技大会(水球競技)対成蹊大

9月17日 横浜国際プール 新型コロナウイルスの影響で春リーグ中止を余儀なくされ、公式戦出場が遅れた中大。しかし今回、ようやく今年初めての公式戦に臨むこととなった。初戦は成蹊大と対戦した。 「プレスディフェンスからのカウンターを...
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「最後まで中大水球部らしく明るく元気に水球に向き合いたい」―オンライン取材企画・水球部

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...