水泳部
全国の舞台でつかんだ2勝、下級生の躍動も目立つ-2024年度日本学生選手権水泳競技大会水球競技
2024年8月28~31日 東京アクアティクスセンター
5月から6月にかけて行われた関東学生水球リーグ戦では1部最下位という結果に終わり、入れ替え戦でなんとか勝利し残留を果たした中大。前年のリーグ戦では強豪校を破り3位に入ったが、今年...
松川主将100バタ&1年楠田200平&女子8継で銅―第100回 日本学生選手権水泳競技大会・4日目
2024年9月8日 東京アクアティクスセンター
4日間にわたり大学スイマーがしのぎを削る、日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)の競泳競技が5日、開幕した。同大会は今年100回目を迎えた。中大からは計28人が出場する。最終日は男女4×...
男子400mメドレーリレー、0.01秒差で表彰台逃す―第100回 日本学生選手権水泳競技大会・3日目
2024年9月7日 東京アクアティクスセンター
4日間にわたり大学スイマーがしのぎを削る、日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)の競泳競技が5日、開幕した。同大会は今年100回目を迎えた。中大からは計28人が出場する。3日目は、今年の...
池本200自3連覇、山本100平で銀 4継は女子連覇&男子銀―第100回 日本学生選手権水泳競技大会・2日目
2024年9月6日 東京アクアティクスセンター
4日間にわたり大学スイマーがしのぎを削る、日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)の競泳競技が5日、開幕した。同大会は今年100回目を迎えた。中大からは計28人が出場する。2日目は3連覇が...
競泳インカレ、中大最初のメダルは1年弘中 池本は100m自由形連覇―第100回 日本学生選手権水泳競技大会・1日目
2024年9月5日 東京アクアティクスセンター
4日間にわたり大学スイマーがしのぎを削る、日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)の競泳競技が5日、開幕した。同大会は今年100回目を迎えた。中大からは計28人が出場する。初日は先月、パリ...
【インタビュー】パリ本番直前!池本凪沙、再びリレーで五輪の舞台へ「楽しんでレースがしたい」
パリオリンピックが26日に開幕し、中大水泳部から出場する池本凪沙(法4)のレース本番が直前に迫っている。先月、池本は中大スポーツのロングインタビューに応じ、代表内定時とパリ出場への気持ち、5月から先月にかけて出場した欧州GPや改めて東京五輪...
インカレ向け中大スイマー力泳 複数種目で1位に―第69回 日本大学・中央大学対抗水泳競技大会
2024年6月29日 東京アクアティクスセンター
伝統ある日本大学との対抗戦が先月29日に行われ、両校の白熱した応援のもとで、し烈なレースが繰り広げられた。結果は日大勝利に終わったものの、複数の種目で中大選手が1位に輝いたほか、自己...
プライドをかけた試合で悔しい敗戦。―2024年度関東学生水球リーグ戦 対筑波大
2024年6月8日 神奈川県・日本体育大学健志台キャンパス
1次リーグ最終戦の相手は、中大が2023年度関東学生水球リーグ1ー4位決定トーナメント戦では勝利したものの、日本学生選手権では4年連続で敗北している筑波大。中大はすでに5ー8...
初勝利!!「後輩達にはほんとに感謝している」4年生欠くも底力発揮。ー2024年度関東学生水球リーグ戦 対明大
2024年5月26日 神奈川県・横浜国際プール
対慶大戦、対日大戦に引き続き、主力の竹村駿太郎主将(文4)、針谷晴人(文4)が怪我により出場できないなか、加えて西森郁未(文4)も控えにまわり、1、2、3年生で試合に臨んだ中大。実力が拮...
「勝つしかない」健闘するも、逆転許し3連敗。ー2024年度関東学生水球リーグ戦 対日大
2024年5月25日 神奈川県・横浜国際プール
中大は主力の竹村駿太郎主将(文4)、針谷晴人(文4)を欠くなか、6大学対抗戦で惜敗した日大を相手に、拮抗した戦いを繰り広げた。しかしながら、最終第4ピリオド(以下P)で日大に大量得点を許...
ペナルティーシュートアウトに及んだ接戦勝ち切れず連敗。上位リーグ進出崖っぷちに。―2024年度関東学生水球リーグ戦 対慶大
2024年5月19日 神奈川県・慶応義塾大学日吉キャンパス
連敗は避けたい中大の2戦目の相手は、4月に行われた6大学対抗戦で敗北を喫している慶大。「自分たちの水球が全くできてない結果の負けでしたので、いかに自分たちのペースに持ち込むか...
黒星発進。「自分達のやりたい事を徹底できた方が勝つ」と挑むもライバル相手に惜敗。ー2024年度関東学生水球リーグ戦 対早
2024年5月18日 千葉県・順天堂大学さくらキャンパス
選手が主体となってチーム作りをしている中大。竹村駿太郎主将(文4)は今年のチームの雰囲気を「周りから見たら誰が4年生で誰が1年かわからないくらい仲がいいチーム」と語る。そんな中...
井本一輝、1500フリー決勝で競技人生に幕「水泳は僕の常にあったもの」―国際大会代表選手選考会・8日目
2024年3月24日 東京アクアティクスセンター
最終8日目を迎えた選考会。前日の予選を順当に突破し、池江璃花子(横浜ゴム)とのトップ争いも期待される池本凪沙(法3)の50㍍自由形決勝と、井本一輝(法4)の中大生として最後のレースとな...
井本一輝「何とかタッチ」ハプニングもラスト1500フリー決勝へ 進退にも言及―国際大会代表選手選考会・7日目
2024年3月23日 東京アクアティクスセンター
予選競技の最終日である7日目。予選の男子100㍍バタフライでは矢澤祥太が自己ベストを更新したほか、200㍍個人メドレーの澤野莉子(文1)、50㍍自由形の池本凪沙(法3)が午後の準決勝に...
山本聖蓮「スタートの勢いそのまま」男子50平で準優勝―国際大会代表選手選考会・6日目
2024年3月22日 東京アクアティクスセンター
6日目は選考会で唯一、池本凪沙(法3)井本一輝(法4)のいずれも泳がない日となった。この日行われたレースでは、予選で50㍍自由形・平泳ぎに中大選手が出場。山本聖蓮(法3)が50㍍平泳ぎ...