2025年8月27日 大田区総合体育館
スターター
#5石口直(文3)、#33鴫原樹生(商3)、#37カッター勲生(法3)、#42山崎紀人(商4)、#77宮内柊人(商4)
スプリングトーナメントでは6位に入り、3年ぶりの8強進出を果たした中大バスケ部。優勝を狙うリーグ戦初戦は昨年度のインカレ王者、日大と対戦した。昨年からレギュラーメンバーとして活躍する#15坂口大和(商3)、#21深沢桜太(商2)がベンチ外のなか、終盤まで競った勝負を繰り広げるも2点差で惜しくも敗れ黒星発進となった。
▲ジャンプボールに挑むカッター
日大先攻で試合が始まると相手の最初のシュートをブロックしターンオーバーに成功する。その直後の攻撃で、山崎から石口への連携プレーで先制点を決める。両チームともスタートから硬い守備で得点を許さずロースコアな展開が続く。第1Qは#3高山鈴琉(商3)と石口がそれぞれ6得点を挙げるも、12ー13と1点を追いかける形となった。
▲シュートを打つ石口
第2Qは積極的なディフェンスをしかけるもファウルがかさみ、なかなか思うようなプレーができず相手に最大6点差を許してしまう。しかし、リーグ戦初出場で期待の1年生#7平原侑真(商1)が3点シュートを決め、相手に流れを譲らない姿勢を見せた。さらに、高山が味方のスクリーンを利用した3点シュートを決め3点差まで追い上げる。体の大きい留学生センターを相手にするカッターの献身的な守備もあり最終的に前半を2点ビハインドと粘りを見せ後半へつないだ。
▲シュートを打つ高山
2点ビハインドで迎えた第3Q、中大は宮内が3点シュートを含む7得点を挙げ、石口の鋭いスティールも飛び出す。しかし、両チームとも簡単には譲らず、一進一退の攻防が続く中、#22島崎輝(商4)が連続で3点シュートを決め、1点差まで詰め寄った。
▲シュートを打つ平原
最終第4Q序盤、連続得点を許し一時7点差をつけられる。その後、中大も粘り強く得点を重ね、残り5分半で6点差に。石口の3点シュートが決まると、高山のディフェンスで相手を抑え、約5分間無得点に封じる。その間にフリースローを着実に決めていき、同点に追いついた。終盤、残り35秒で相手にシュートとフリースローを許し3点差に。石口の同点を狙った3点シュートは外れ、直後のフリースローで1点を返すも、62ー64で惜しくも敗戦した。
◆試合結果◆
●中大 62-64日大○
(12―13、20―21、17-16、13-14)
◆コメント◆
宮内
──試合の感想
スターティングでやってたことをディフェンスでは1試合通してできたのは成長した部分かなと思ってて、オフェンスでどうしても流れを掴みきれずターンオーバーしてしまったり、そういうところが無くなれば、今日は勝てたかなと思います。
──攻守ともに活躍していたが、自分のプレーを振り返って
チームとして必要とされているプレースタイルだと思うので、これを定着させるためにあと21試合あるので、インカレに向けてリーグ戦で定着できるようにやっていきたいです。
──リーグ戦の目標
全員でリーグ戦優勝して、インカレも優勝と決めているので、今日1敗してしまったけど変わらず優勝目指していきたいです。
次の試合の意気込み
次は白鴎大学で、自分たちよりも格上だけど、やることは変わらないので、それをどれだけ徹底できるかだと思うので全員で一丸となって勝ちにいきたいです。
◆お知らせ◆
次戦は8月30日(土曜日)に筑波大学で行われる対白鷗大戦です。
(記事:渡邉咲衣、佐渡原菜結、写真:渡邉咲衣、佐渡原菜結)
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