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【短距離幹部取材/檀上翔多郎、麻生悠斗、中島陽基、山下遥也、山下然】チームをけん引する5人を深堀り!!

昨シーズン、関東インカレ4×100mリレー2位入賞と輝かしい結果を残した短距離ブロック。今年度は「全日本インカレ、関東インカレ男子トラック総合優勝、男子総合3位以内、リレー両種目優勝」を目標に掲げた。今回お話を伺ったのは新幹部に就任した檀上翔多郎主将(商4)、麻生悠斗副主将(経4)、中島陽基寮長(法4)、山下遥也主務(商3)、山下然会計(経3)。幹部としてチームを引っ張る5人に競技臨む姿勢や普段の生活の様子などを対談形式で語ってもらった。(取材は4月19日に行いました)

(聞き手・構成:大畠栞里)


▲(左から)山下然、山下遥、檀上、麻生、中島

檀上:何年生ですか??
ー2年です!
麻生:じゃあいっかぁ〜(足組む真似)
一同:笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

―他己紹介をお願いします。

山下然:じゃあ僕から見た麻生さんてことで。、、、、、

一同: 笑笑笑笑笑笑笑笑笑

中島:特筆すべきことはありません?笑

山下然:いや、あります笑 1番関わってる年数が長いじゃないですか。麻生さんは。1個上なんで。仕事とかの面も色々見ていただいて。1番思うのは、この人コミュ力お化けやなっていう。いろんな人に同じように接して、それで信頼が厚いっていう。麻生さんに頼っとけばなんとかなるわみたいな。全信頼を置ける先輩です。 大丈夫、、、??

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

山下然:人間面っていうのもあるんですけど、やっぱ競技に打ち込む姿勢も、苦労されてる中でしっかり自分のやるべきことをいつもやってて。素晴らしい人間性だと思ってます。こんな感じでよろしいでしょうか。

―とっても素晴らしいです!麻生さんいかがですか

麻生::かわいいっすね、、、、!!

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

麻生:ほんとにかわいい、、!!
はい。でも、そういう評価をいただいたっていうのは自分の自信にして、今後も後輩とかと関わっていければと思います。
彼(檀上)ですか。難しい。同期の紹介は難しいですね。
そうだなぁー。でもやっぱ1番こいつかっこいいっすね!

4人:笑笑

麻生:顔を含めて人間的にもかっこよくて。自分たちの代って怒れる人とかもあんまいないんすよ。なんですけど、締めるがことができるのは、やっぱこいつなんで。主将らしいっていうのが1番あって。競技の方でも背中で引っ張るみたいな感じでやってくださってるんでかっこいいなっていう風に思います。 然みたいにいいこと言いたいな。笑笑
メリハリが、彼すごい強くて。後輩だけじゃなくて、同期にも厚い信頼置かれてる主将である姿っていうのはすごくかっこいいなっていう風に思います。
すごいかっこいい。「かっこいい」が好きなんすよ。笑笑

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

檀上:これに対してですよね笑

―いかがですか

檀上:そうだなー。なんだろう。主将に推薦していただいた身なので、すごく責任感とか持ってやってますし、人間の方でちょっと選ばれたっていうのは多分大きいかなと正直自分でも思ってるんですけども、やっぱり中大の陸上競技の主将としての競技もしっかりしていかないとなっていう。でも、その中でも、気にしすぎないように、主将だからっていうのが重荷になってっていう人もいたので、それで先輩から「気負わないよう」にという風に言われてきて、その中でやってきてるので、実際にそう見られてるのはすごく嬉しく思います。
中島は~。笑笑笑笑

中島:恥ずかしいな笑笑

檀上:僕から見て中島すごく仲良くやってるなっていうっていうことがすごく大きくて。何するにも一緒にやってるなっていう。ご飯も食べるのもお風呂行くのにもそうだし、どっか遊びに行くのにもよく一緒に行って、ロビーでよくいろんなうんちくとか色々言ったりとか、結構熱く色々語ってくれるのがすごく良いなって。競技面の方でも苦しんでるところもあると思うんですけど、彼なりにちゃんとすごく頑張ってやってるし、今週の中大記録会でも関東インカレをかけたレースに出場されるので、頑張ってほしいなと思ってます。
もうほんとにここの3人(4年生幹部)でよく色々やってることが多いので。やっぱ陸上競技でしんどい中でストレス軽減するのに特にこの3人で。あと他にもいるんですけど、よく色々遊んで、僕の中ではすごく安らぎの中の1人かなと思ってます。

―どんなうんちく聞きましたか?

檀上:いや、ほんとによくわかんない。マジでよくわかんないんすけど

麻生:一生使わない笑笑笑笑笑笑

檀上:なんで知ってるのみたいな。なんでそんな詳しいの!?っての知ってるんですよ

山下然:知識深いですね笑笑

檀上:深いし、広いんすよ!笑笑

中島:じゃあそれを受けてか。
回すの俺じゃないんか

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

中島:確かにそうですね。確かに同期の中で1番一緒にいるかなっていう印象はあるんですけど。他に言うことなかったのか。

山下然:怖くない??笑笑

中島:檀上と一緒にいるとやっぱ楽しいですね。3人で割とよくずっといるんで、確かに陸上きつくても楽しくやれるメンバーだなって。

檀上:でもそれは僕も大きいと思います。きつい中でも楽しめる要因がやっぱり同期だったりメンバーだったのかなっていう思いますね。

中島:遥也かぁ〜、、、。山下遥也は~、然もそうなんですけど、僕らの1個下の代では絶対1番苦労してるポジションの2人だと思っていて。1年生の頃から役職ついてて。一個下はかなり破天荒な代なので笑その中でもうちゃんとまとめてくれる2人だなっていう。
特に遥也は主務としても結構な苦労人だと思うんで。僕も麻生もなんですけど、怪我多くて、山下遥也も怪我が多いので。運転手として駆り出されたり、補助員やったりってのが多いメンバーなんですけど、そんな中で腐らずに真摯に陸上競技取り組んでて、やっぱトレーニングとかもしっかり行ってるんで。後輩なんですけど、尊敬できるかなっていう。

山下遥:うん、嬉しい。

山下然:ちょっと言い過ぎじゃない!??

檀上:ちゃんとメール見て!!??

中島:ポンコツなとこあるっすね

―メール見ない?

檀上:僕に連絡来ないんですよ!

山下遥:メール見ないわー。

―未読魔??

中島そうですね。既読も未読も。

一同:笑笑笑笑笑笑

中島:確かに大事な連絡はちょっとちゃんと見てほしいですけど、でも、陸上競技だったり、そういう姿勢はやっぱすごいなって。

山下遥:恥ずかしいっすねこれ。めっちゃ恥ずかしい笑
副主務になったのは1年生の頃で、まとめるとかそういうのは多分あっち(然)の方がやってると思うんですけど、僕たちの代では。僕はそんなになんか真面目っぽくて真面目じゃないんで。

檀上:わかるほんとそれ最近出てきてる

山下遥:やることはしっかり頑張ってやっていきたいなと思ってます。

中島:既読はしろよ。

一同:笑笑笑笑笑笑

山下然:じゃあ僕の紹介してもらって。

山下遥:おっけい!

山下然:気持ち良くないねー。

一同:笑笑笑笑笑笑

山下遥:然は~僕たち、やっぱさっき言っていただいた破天荒な代なので笑笑その中でやっぱ計画立てたりとか、僕たちの代で然いなかったら多分動いてないだろうなってことがたくさんあるので。いろいろやってくれるところはほんと頼りにしてるし、僕もっと頑張っていかないといけるのはあるんですけど。でもほんとにすごい頼りにしてるし、仕事もできるので、すごいいい人だなと思います。

4人:気持ち良いーー!!笑笑

山下然:本当に僕らの代は1番破天荒な代なんですけど笑

4人:爆笑

山下然:なんですけど、でも1番仲がいいっていうのは自負してて。僕らの代は何をするにも一緒にやりたい、みんなで楽しみたいっていう学年で。で、その中でちょっと行き過ぎっていう時があるんですけど、その時はやっぱり遥也と協力してまとめたりとか。

麻生:ほんとに?止まってる?

山下然:、、、、したほうがいいかなって

檀上:願望??

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

山下然:やっぱW山下でこの学年をまとめていこうっていう意思が常にあります。

―昨シーズンの振り返り

山下然:シーズンは一昨年と比べて個人の成績を出せた年なんですけど、それでもやっぱ目標にはたどり着かなかった年でした。役職ついた人たちは記録が伸びづらいとかしんどいことを経験することが多い中で、どう競技に向き合うかが重要になってくるってところで。役職もって1年目で自分の中でちゃんと頑張れたなっていう結果が出せたんで、そこの点は満足してるんですけど、今後やっぱ上級生になるにつれて、もう少し結果としてみんなを引っ張っていく必要があるって考えたら、満足とかしちゃいけない結果なのではないかなっていうふうに思います。
、、、緊張してて笑笑笑笑笑笑笑

麻生:昨シーズンはシーズンインして、2試合目にして怪我をしてしまって、そっからずっとズルズルとシーズンが終わるまでなかなか試合に出れなかったりとかして、結構自分的には結構苦しいシーズンにはなったかなっていう風に思います。でもその中でも、新たな試みとか、色々自分の中で、チャレンジしてきて、フィジカルというか、走れない中でもできることを自分なりに精一杯できたかなっていうところで。それは今にも生きてるかなって思うんですけど、今シーズン自分たち最後であるのにシーズンが終わってしまうのが早いので、そこに向けて、去年のなんて言うんだろうな。積み上げてきたことを、うまく活かせれば今シーズンいいと思います。
難しい。笑笑ごめんなさいなんか笑笑

檀上:固いねー。

一同:笑笑笑笑笑笑

檀上:昨シーズン、そうですね。
一応200mの方で自己ベストは更新することができて、21秒10っていう記録出せて、学生個人とか全日本インカレの標準がちょっと上がってしまった中で、ギリギリ切れてるっていう状況で、少し嬉しかったなっていう気持ちもあるんですけど、まだB標準であったり、学生個人出れるだけっていう記録なので、あまりその時は納得いってなかったんですけども。シーズン初めの方、主務と会計も同時期にやっていたので、そこでメンタル面がだいぶやられてしまった時期があったんですけど。でもそこで以前の主務の先輩の方から色々助言もいただいて。エントリーとか、合宿のお金のことだったりとか全部自分で抱え込んでたのを「1人でやることが大事じゃない」っていうことも知って。この下の代に、しっかり仕事も振り分けながら、自分にも向き合うようになって。怪我もしちゃったんですけど、その時期に。それでもW山下とかと協力していって、なんとか立ち直れてからの自己ベストだったので、結構いい年ではあったんですけども、まだまだ納得いく記録ではないので。しっかり今年は主将として、まずは個人選手として、しっかり全日本インカレであったり関東インカレに出場して結果残して、リレーにも出場して、いい結果を残せたらなと思います。

中島:昨シーズンの振り返りだけど大丈夫?

檀上:あ、今シーズンの目標言っちゃった笑

山下然:着地点見失うよね笑

檀上:いやでもチームの目標残ってるから!笑

山下然:ぽんぽんいきましょうか。ぽんぽん

檀上:喋りすぎましたごめんなさい!

中島:昨シーズンは僕も麻生と同様で結構怪我が多くて、試合1試合、2試合は出れるんですけど、そのあとまたすぐ怪我してっていうのが繰り返されてて。もう全然思うように走れないシーズンで、もう記録なんてもう正直目も当てられないような記録で終わっちゃってるシーズンだったので、悔しいシーズンでしたね。

山下遥:僕も怪我が多いんですけど、大学入ってから。でも、昨シーズンはシーズン中は怪我せずに終われたので。自己ベストはまだ更新できてないんですけど、セカンドベストまでは行けたので。今シーズンもう怪我しちゃってるんですけど、もっと選考とかに絡めるような選手になっていきたいなと思ってます。

―今年度のチーム目標と目標決めた過程

檀上:チームの目標は「全日本インカレ、関東インカレで男子トラック総合優勝と男子総合3位以内」っていうのを大きな目標としていて、また「4継とマイルのリレー両種目で優勝」を目標にしてます。それを決めた過程として、これは去年稲川(慧亮・令7卒)さんが立ててくれた目標だったんですけどそれを達成することができず終わってしまったので、それをしっかり引き継いで、僕たちの代でこの目標を達成しようという思いで立てさせていただきました。

―新入生加わってからのチームの雰囲気

中島:うーーーーんどうなんだろう。

山下然:ごちゃごちゃ言っていいんじゃない?対談だから笑

檀上:みんなの意見ですもんね?

―どんどん言っちゃってください!

中島:今年の新入生は、例年もそんな意識低いってことはないんですけど、なんか特に陸上に対して意識高いやつが多いかなー。

4人:確かに。

中島:アツい人が多い
入ってきてからなんか割とみんな練習に熱入ってる人が多いかなーって。

山下遥:ケアもたくさんしてるし。

中島:そうだよね。

山下然:いいか悪いかはわかんないけどプライド持ってますよね。

檀上:やっぱ力ある子たちが作年から結構入ってきてるんで。今年も結構記録持った子たちが入ってきてるん多分それなりにみんなプライド持って。

中島:触発されてるよね。

山下然:負けん気がすごいですね。お互いに。

麻生:でもだいぶここ数年にしては結構いいと思います中大。割と雰囲気的には。めちゃくちゃいいと思います。

檀上:雰囲気めちゃくちゃいいっていうその内容が知りたいですよね?

―もしよければ教えてください笑

山下然:競技に対しての喋り多くなった気がします。入ってきた時よりはみんな意見交換ちゃんとしてるなっていう気がする。練習内容とか。

中島:みんな陸上にまた目が行ったじゃないけど。

檀上:そういう雰囲気もいいんですけど、厳しい上下関係も結構減ってる中で、多分意見交流もしやすくなったのもやっぱり大きな要因なのかなっていう風に思います。

僕は実際色々後輩にも色々聞いてるんで、その答えやすさも多分上下の仲の良さだと思います。

山下然:上がフランクなんすよ。

山下遥:いい意味で笑

檀上:上下関係かなりあって萎縮しちゃうところも緩くなってきて無駄な業務とかもなくなってるので。

―風通し良くなってきた?

5人:そう!!!

山下遥:素晴らしい

5人:その一言でまとまった笑笑笑笑笑笑

―笑笑笑笑笑笑笑笑笑

檀上:風通しいいっす!!

 

 

―個人の質問に移ります

―檀上さんが主将になった経緯

麻生:どうやってなったんですか?

山下然:えーとですねー。

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

檀上:結果から言うと、推薦してくださったっていうのが1番で。僕を稲川さんとか当時の4年生中心に主将に推薦していただいたということで。今まで主務とかでやってきた業務、日頃の生活を見てくださったのかなっていう。主務やってきた中での責任感を見てくださって、主将に推薦していただいたと言っておりました。

―理想のキャプテン像

檀上:やっぱり主将として背中で語るっていうのが1番理想かなって。記録でも人間性でも背中で語っていく主将が1番僕の理想かなと思ってます。

―稲川さんからかけられた言葉

檀上:「気負うな」という風に言われました。「主将だからっていう理由で頑張るんじゃなくて、そこは気にせず自分の記録だけを考えて」って気負うなという風に言われました。

―麻生さんが副主将になった経緯

麻生:経緯は結論他推なんですけど。聞いた理由として、自分は昨年なかなか記録を出すことができなかったんですけど、その中でも自分なりに工夫とか努力して、ひたむきに競技に向き合ってきたっていうところを評価していただいて。幹事になる人は大体結果前年に出しててみたいな感じなんですけど、自分は結果じゃなくて、人としてというか、競技の向き合い方で選んでいただいたっていうのは伝え伝え聞いております。

―どういう取り組みをしていきたいとか抱負

麻生:自分はほんとにこのチームがめちゃくちゃ好きなので、今、自分たちが運営する立場になったのでより良く。自分たちが1年生の頃は上下の交流とかも希薄だったところもあったので、そういった意味で、後輩とか同級生とかの交流とか増やして、みんなで同じ目標に向かっていけるチームにしていくために、檀上を支えながら、やっていきたいなという風に思ってます。

檀上:よろしくー!

―雰囲気は4年生中心に変わっていった?

麻生:徐々に変わっていったんですけど

中島:去年くらいから

―前年の4年生の存在が大きい?

麻生:幹事の中でもいろんな学年がいたんで。でも、今年も結構色々改革というか、変わっている最中なので。そうですね、ここ2、3年ぐらいでそういうムーブが起こっているのかなと。

4人:ムーブて笑笑笑笑笑笑

麻生:あの今の言葉上手く別のワードに笑笑  風潮とかに、、!笑

―カモフラージュしておきます笑

 

―中島さんが寮長になった経緯

中島:候補は他にもいたらしくて。当時の4年生たちが、この中なら中島じゃないってなって決まったってのは聞きました。

檀上:そうですね、僕も一応相談はされてて。中島はものが言えるので僕は中島でいいと思いますって。

麻生:先輩からも同期からも支持をされたってことです!

―寮長の仕事は

中島:普段やってることと言えば寮費集めて学友会に提出しに行ったり、毎日門限の点呼回ったりが主な寮長の毎日やる取り組みで。たまに不定期で学友会から連絡が来た時に行ったりっていうのがその寮長の仕事ですね。

 

―寮長としての意気込みなど

中島:結構寮費が大金になっちゃったり、結構大事な連絡が来たりするので、そういう仕事のミスだったりは絶対ないように取り組みたいなっていう風に思ってます。

山下然:みんなの過ごしやすい環境を整えたり。

中島:それはいい。

4人:えーー笑笑笑笑

麻生:今の付け加えといてください笑

中島:過ごしやすい環境は人によって違うと思うんで。結構割と自由にさせてると思うんで僕は。各自で過ごしやすいように、自由に過ごしてくれっていう感じではあります。

―W山下さん 3年生幹事としてどう取り組んでいきたいか

山下然:雰囲気作りはこの4年生たちが引っ張ってくれて、意志とか競技全体としても4年生が引っ張ってくれる中で、僕らは部活の運営の方で動いてる3人なんで。そこはやっぱしっかりしないとチームとしてもうとんでもない方向に進んでしまうので、責任は感じてます。
ですが、やっぱ大学来て初めてそういう仕事とかなんで、やっぱあたふたしたりとかミスったりすることあるんですけど、やっぱりそれでもやっぱチームには迷惑はかけちゃいけないと思うので、2人で意見出し合って。
それでこそW山下ですね。

山下遥:もう全部ほんとに一緒なんですけど。今シーズンは世界選手権があって6月で名目上先輩たちが引退してしまうのでそれまでにやっぱりそのチームのことによく関わっていかないとなと。いつもよりも3ヶ月早いので、その分やっぱり下との関係をよく持っていけたらなっていう。コミュニケーションよく取っていきたいなと思います。

―中大の強み

中島:雰囲気めちゃめちゃいいとこかな僕は。

山下然:少数精鋭。誰もが(試合に出る)選手に絡める。全員にチャンスがある。

中島:応援がすごく盛り上がるのはいいかなーって。

檀上:うん。練習の雰囲気とかめちゃくちゃ良い。

―インスタとかからすごく伝わります!

檀上:みんな笑顔なんすよ笑でも真面目に練習してます。笑顔ですけども笑

山下然:指導者がいないことも強みなんじゃないですか?

檀上:監督、コーチいらっしゃるんですけども関わることは少ないですね。

―皆さんで進められてる??

檀上:主にブロック長がメインでメニューとか考えてくれてて、やっぱ監督じゃない分、選手個人の意見も言いやすくて、そこも他大とは違う中大ならではの強みなのかなと。

麻生:結構でかいよね。

中島:めちゃくちゃいいと思います。

山下然:中大選ぶ人たちは(それが)多い。入ってくる時点でやっぱ自分で練習考えられるから自分のやり方でやっていきたいっていう人が多いですね。

麻生:エゴ強い。

山下然:エゴイストばっかっす。

麻生:エゴイストばっか。いい意味で。

檀上:いい意味でつければ良いと思ってない?笑

中島:やっぱ風通し良い分そのブロック調に意見とかも最近はしやすくなってるそうで。「この練習メニュー合わないんで、自分こっちのメニューにします」っていうのはやっぱ言いやすいし、怪我多い僕らとかでも「そのメニュー怪我しそうなんでちょっと変えます」っていうのも言いやすくはなってる。

山下然:みんなと一緒なのがいいっていうのはない。

中島:自分に合った練習ができるのは強みだと思います。

 

―ご自身の走りとか技術の強みだったり 思いついた方から!

麻生:僕ハードリングで!鋭いハードリングで行きます!

山下然:立ち入り禁止の柵でも鋭いハードリングで?笑

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

山下然:スタートダッシュは誰にも負けないです。

4年生:お前跳躍だろ笑笑

山下然:バネは誰よりもあるって自負してますね。NBA選手になるためにはあと身長だけかな?

一同笑笑笑笑笑笑笑笑

山下遥:あと50cmくらい足りない笑笑

山下然:なんせ168cm。嘘ですサバ読みました167cm。

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

檀上:僕はスタートの反応の良さと、あとピッチ。ピッチがやばいよね。

山下遥:やばいやばい。

檀上:ぶん回ってるらしいっす。回転が速いっす。

麻生:背中デカい。

檀上:走りの強みじゃなくて?笑笑じゃあ言っとく?背中のデカさから繰り出される強さ。追い風を背中でもろに受けて笑筋肉でも結果でも人間力でも背中だと思います。以上です。

中島:むずいなー。

山下遥:うーーーーん?

中島:個人で思ってる強みとしては400mHなんで最後の方垂れてくるんですけど、そこで歩数届かなくなってもがっつり回せるっていうのは強みかなと思ってます。自分の中で17歩になってもスピード維持したまんま17歩で入れるんで、そこ他の人より強いところだと思う。

檀上:初めて知った笑

麻生:僕いつも思ってた笑がちで。

中島:お前の強みは、、、ハードリングか。

麻生:そうそう。あとー、前半いって中島に喰われる。

山下遥:僕は身長がある分スタート置いていかれることあるんですけど

中島:うわー。身長笑何cm?

山下遥:180です。笑

4人:うわぁー。

山下然:NBAいけたわ

山下遥:いやそうじゃなくて普通に足が遅いんです。後半のスピードの維持があるから後半垂れない。200m専門なんですけどあんま垂れないことですかね。

檀上:最後まで走りが綺麗です!

麻生:崩れないです。

山下遥:崩れないですね。

山下然:ありがとうございます!

4人:????

山下然:(山下遥は)走りだけは綺麗なんすよ。

山下遥:だけ??笑

山下然:心とかは汚いです笑

山下遥:心も綺麗です!

山下然:すみません嘘です嘘です!!笑笑

―今シーズン注目して欲しい点

山下然:みんな足が速い!!!!!

檀上:チームとしてはやっぱり新入生が去年からに続いて結構やっぱり元々持ってるタイムが速い子たちもいるし、年々タイムを上げてる選手もいるので。シンプル走力。僕含め。調子いいんで。シンプル走力が結構上がってるところが。
ごめん!なんだっけ。質問!!!

山下然:あーそれね!着地点見失う笑笑笑笑

中島:注目して欲しい点

檀上:シンプルな走力です。僕はそう思ってます。

麻生:チーム的に?個人的に?

檀上:チーム的に。関カレは100メートル、200メートルに限るんですけど、出場選手選手5人とも決勝進んだんで、今年も行けてもおかしくない実力を持ってるんで、乞うご期待ということで。シンプルな走力期待しててください。

―個人は

5人:むずかしー!

4年生3人:最終学年としての意地。4年生は意地で!!!

山下然:僕は中大記録更新。

山下遥:おおー!いいね!

中島:誰だっけ(中大記録)

山下然:幅跳はよくわかんない人です。(安倍翔太)3段と幅跳で浜松西で揃えたいなって。

麻生:3段は??

山下然:3段は小栗(忠)さん。僕の母校の先輩でOBで今コーチされてるんですけど。最高のコーチです!そこで2人並べて中大記録に。

山下遥:僕も中大記録。あと1秒ある笑

山下然:中大記録狙おう。

山下遥:学生記録?飯塚さん?じゃあ飯塚さんに近づけるように。

―短距離競技の魅力

中島:短距離競技の魅力?迫力!!!

4人:迫力あるね〜。

檀上:一瞬で終わるんで楽だし、色んな組あるから飽きない。

山下然:僕、レース、競技じゃないんで思うことは、芸術だと思ってて。

中島:なにが??

山下然:跳躍が。映えるじゃないですか。みんな違う跳び方なのに、えっぐい跳び方とかあるじゃないですか。それも芸術点だなと思って。ハードリングとかスタートの形とか芸術だな。

檀上:面接でそれ言いな?就活始まってから。陸上競技の魅力は?

4人:芸術点です。

山下遥:かっけえな笑笑笑笑笑笑

山下然:でも思いません??筋肉とかかっこいいじゃないですか。

中島、山下然:短距離は筋肉!!

檀上:細そうに見えて実はあるみたいな。

山下然:ボディビルとかじゃないかっこよさ。

檀上:実用的でスタイリッシュな筋肉!

―やる側の魅力

麻生:儚いよね。0.01秒でこんなんなのにこれのためにピー吐き出したりケツ割ったり。

4人:笑笑笑笑笑笑

麻生:それも魅力なの???笑笑笑笑笑笑

山下然:「努力量が伝わんないけど、やっぱ自分はわかってる」じゃない。

4人:それは確かに。

檀上:短長ともに言えることだけど、結果が数字として出るから。球技とかよりも個人の実力が数値として出て目標を決めやすい。

麻生:ベスト更新した時から気持ち良すぎて!そのためにやってるみたいなとこある。

中島:400mHでベスト更新したらきついより先に嬉しすぎて乳酸飛ぶんよ!

麻生:わかる!!やっぱこれだけきついけど、自己ベストが嬉しすぎるから多分みんなやってると思う。

山下遥:間違いない!

麻生:大事なとこで勝てたりする気持ちよさとか、自己ベスト出せる気持ちよさが多分そのきつさもね、乗り越えられる。今ので!!これでお願いします!!

―推してる後輩

檀上:黒木(海翔・法2)だねぇーー!!!!!!

4人:あぁーーー!

中島:俺は然かなー。

山下然:僕ー!?

5人:後輩むずいなぁー!!

山下然:書きやすいこと言っていいですか僕。奥澤(真・法1)(共に浜松西高)っすね。

檀上:だりぃー!!笑

中島:俺も言えるわ。

檀上:俺も言えるわ!!

中島:お前長距離やろ。

檀上:長距離やった笑笑笑笑

中島:西条農業

―田原さん(琥太郎・文2)

麻生:よく知ってますねー!笑

麻生:俺上田(悠輔・理1)で!いや下の名前わかんねぇー!!笑

山下遥:僕は工藤(匠真・法1)ですね。

檀上:お前さ、副主務だからって言いやすいやつ!笑

山下遥:いや違う違う違う違う。笑同じ部屋でね。
工藤まじで頑張って欲しい!!!

山下然:あいつ人間性いいやつ!

山下遥:めちゃくちゃいいやつ!

檀上:次取材すればわかると思います!笑

中島:下多いからなぁー。笑笑悩むな笑

檀上:そうね、俺たち多いよね笑

麻生:お前は小栁(新・法3)やろ。

中島:俺小栁結構推してんだよ。

麻生:俺は遼也(伊東・経3)だな!

4人:あー!!頑張って欲しいよねぇ〜!!

中島:小栁かなたですかね。

麻生:あれアラタじゃなかったっけ?

檀上:カナタカナタカナタ!!

中島:コナヤギー!

山下遥:コナヤギ!?笑

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

中島:僕は小柳くんで!

―推しポイントは

中島:僕は高校の頃から知ってて、僕が高3の頃の高2で、北部九州で、彼長崎なので。同じ大会で会ってて。たまたま僕のお母さんの親戚が教師やってて、その関係でちょっと名前とかは知ってたんですけど。北部九州大会で、ちょっと話して、そっから知り合ってですね。しかもなんか中大行きたい理由に僕挙げてるみたいなのも聞いて、こいつ可愛いやん!もありますし、小柳めっちゃ練習頑張ってるんすけど、走りにあまり反映されてないっていうのでちょっと落ち込んだりしてる時あるんですけど、めっちゃ頑張ってんのは見てるんで、やっぱそこはしっかり結果出してほしいなとは思いつつ。明日は負けちゃいけないなっていう。

―推しポイントいい足りない方!

麻生:じゃあ僕で!僕の部屋子だったんですね。でそん時とか本当にすごい真摯に陸上頑張っていて。で、めちゃくちゃ体がごついんですよ。なので1番跳ねる可能性あるんじゃないかなと思って。はい、推してます。こんくらいやっぱ端的にね?笑

 

ー個人の目標

山下然:さっきも言った通り、中大記録更新と、去年関カレ入賞できてないんで、関カレでメダルを取りたいなと思ってます!

麻生:やれることやってやり切ったと思えるように頑張ります!

檀上:今は100が調子良くなってきてるんで、とりあえず関カレで。関カレは100でとりあえず入賞目指すってこと。全カレはどっちになるかはちょっとわかんないんですけど、チームの得点に貢献できるように。優勝を目指して、4継も優勝を目指して走りたいなと思います。で、最後なんで、やりきりますって感じです。燃やし切ります。

中島:直近はもう本当に明日。とりあえず関東インカレ出場決めるっていうところと、僕も最後なので最後ぐらいベスト更新して終わりたいなって。ベスト更新が1番でかい目標です。

山下遥:僕は今年関東インカレ多分厳しいと思うんで、全日本インカレでバトンを持てるように。4継メンバー絡めることと、個人で出場することです。あとは今シーズン自己ベストを出したいです。

―座右の銘

麻生:なるようにしかならない

山下然:僕はできないとわかっててもやってみることがに価値がある。

檀上:えーないよー!おれ!笑

山下遥:逆境こそ強くあれ。

中島:当たり前のことを当たり前にやる。

檀上:継続は力なり。小学校からずっとやってきてるし、やり続けることだと思うので。

ーー時間の都合で写真撮影挟むーー

 

▲色紙を書く檀上、麻生(左から)

麻生:じゃあ早速質問続き参りたいと思いまーす!

―お願いしまーす!

中島:4年生はどんな学年か
下からの意見聞きたいね!

山下遥:一人一人個性が強いほんとに

中島:お前らが言うか?笑笑

山下遥:個が強い!!

山下然:僕らよりちゃんとしてる

檀上:ちゃんとした学年でOK?要約したら

山下然:要約しすぎーー笑
先輩だから威張ったりとかないしフランクで優しい。後輩をちゃんと見てくれる。

檀上:厳しくはしてません!下に色々業務やってもらってること多いけど、やっていただいてるっていうね。

山下遥:先輩から見て(3年生は)

中島:風通しいいとは言うけど舐めすぎ!笑笑笑笑笑

檀上:まとまりがある!!

麻生:団結力あるけど個性がある!

―1、2年生のカラーとか

檀上:虹色でしょ!!🌈

山下然:今のご時世虹色はまずいですよ!笑笑笑笑笑笑

麻生:今の1、2年激アツだからな

檀上:赤!

麻生:金!!

中島:でも競技力で見たら金だよ!

4人:確かに!

檀上:やっぱ虹だよ!

中島:みんなそれぞれ色違うよ

檀上:1年と2年で分けますか?

ー分けたのも

山下然:2年は可愛くないですか?

麻生:かわいい!!

檀上:1年生はまだわかんないからくすみ色とかにしとく?笑笑笑笑

―2年生のかわいいエピソードとか

麻生:じゃあこれ例えばなんですけど。
誰かに限らず、「何とかさぁ~ん」とか言って近づいてくるんすよ。
結構あるくない?呼ぶだけ。なんもないのに。
「檀上さぁ〜ん」とか「遥也さぁ〜ん」とかって。

檀上:黒木とか植松(康太・総政2)が多いよな。笑

山下然:俺身に覚えないなぁ〜。

麻生:慕われてない!?笑笑笑笑

檀上:具体的なやつのほうがいい??

―具体的なのでもふわっとしたのでも!

檀上:黒木はよく部屋に遊びに来るんだよね。
「遊びに来ましたっ」

4人:可愛い可愛い可愛い!

檀上:俺の部屋なんもねえよ。って言って追い返すんだよ笑

山下然:僕の部屋もよく来ますよ。「然さん領収書です」って

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

中島:なんかあるかな?

山下遥:ふわっとしててかわいい

中島:慧(渡邉・経2)とかかわいい。

山下遥:慧かわいい!

檀上:2年生の色でしょ、、、?あ、もういいですか?笑

―もう大丈夫です笑

ーー無言ーー

中島:カラーってさ、色じゃなくない?多分。直訳。特色とかじゃない?

檀上:そういうこと?

―、、、、はい。笑

檀上:そういうこと!?あ、ごめんなさい!笑笑

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

中島:ほらね?裏を読み解かないと!

山下遥:虹色とか言ってた笑笑笑笑笑笑笑笑

檀上、麻生:うわぁ〜。恥ずかしっ!!!

山下遥:これかわいいエピソード笑笑

檀上、麻生:恥ずかしっ!!!

山下然:これ1、2年いたらいじられる笑笑

檀上:カラーはカラーやろ!!

中島:カラーは特色の色やろ。

麻生:他の対談とかこれから特色にしてください笑

―次からは特色にしておきます笑

檀上、麻生:そうしてください笑笑笑笑笑笑

中島:でもわかる人はわかるでしょ。然は頭いいからわかるだろ?

山下然:僕頭いいんで。

中島:わかんないっしょ?(山下遥見ながら)

山下遥:僕わかってないっす笑笑

中島:あれ質問なんでしたっけ

麻生:1年生の色だよ!笑

山下遥:もう色終わったんじゃないの笑

―1年生のかわいいエピソード

麻生:會田(聖也・法1)かわいいかな俺は笑

中島:やる気がありそう。アツい?

山下遥:じゃあ赤にしときます?笑

4年生:、、、、おい!笑笑笑笑笑笑

麻生:こだわり強そう一人一人が。

山下然:あー強い!

麻生:結構高校で培ってきた価値観みたいなやつを結構強めに持ってます。でも別に僕たちがなんか強制する価値観とかも全くないんで、それがいい方向に働いてくれそうな代です!
はい、可愛いっす!

檀上:西垣(俐玖・商1)かわいいな!笑

中島:部屋子ね笑

麻生:1年生のかわいいエピソード要ります?笑

―あればください笑

檀上:このメンバーで。あ、中島いなかったんですけど。中大記録会のことを話し合ってて。1年生は掃除してたんですけどそれが終わって学習室に集合するんですけど。僕たちは大事な話をしてたんですよ。そしたら何も知らずに上田が入ってきてピョコって突っ立って「うぃっす!どしたんすか!」って。

麻生:真面目に話してるのに「檀上さん!どしたんすか!」って。もうえ?え?え?みたいな笑笑笑笑

檀上:知らずにいつも通り入っちゃったみたいな。

麻生:何も気づいてなかった笑笑気づかないのが面白いんすよ!笑

山下然:入っても「あ、やべ」じゃなくて。「うぃっす!」

麻生:「どうしたんすかー?」みたいな笑

中島:上田のエピソード俺も持ってんな笑挨拶の時の。自己紹介で学部言わなくていいのに教えてくれたんすよ笑学部学科言って2年生焦らせる笑

檀上:強キャラ笑笑笑

 

―オフの日は何する?

麻生:カラオケ行ったり??

―何歌うんですか?

麻生:漢系っすね笑笑渋い系の

中島:意味わかんない歌ばっか。

麻生:語る涙とかね?笑カラオケでみんなで騒いだりします。寮で騒ぐと近隣の方の迷惑になっちゃうので。僕たち近隣の方との共生大事にしてるので!

中島:でも真面目な話みんなケア入れてる人が多いです。

山下遥:治療とか行ったりしてますね。

檀上:あと日曜日はオフじゃないけど寮食がないので外食行ったりしてます。

―おすすめは?

4年生:松のやかなー!

山下遥:おすすめ聞かれて松のや!?

麻生:ご飯お代わりタダなんすよ。学生の味方です。

山下遥:松屋によく行ってますって書かれるんすかね笑

麻生:松屋によく行ってるそうです笑週一で笑

4年生:そろそろ行かないと!クーポンもらえる日だ!笑

山下遥:そんな行くんだ笑笑笑笑

中島:趣味はー??

山下遥:アニメ見ますね。

―何のアニメ見るんですか?

山下遥:炎炎ノ消防隊みてます!何か見てないですか??

中島:こいつやべえ(麻生指す)

麻生:見てない見てない

山下遥:嘘だ!絶対嘘だ!

中島:ゲームが趣味な人が多い??

麻生:アマプラかな〜

ー何見るんですか?

麻生:アクション系の主人公最強系の映画見ます!

中島:僕はゲームで!!

麻生:長距離ブロックの選手との関わり
これは人によってまちまちっすね。俺は一応ある。

檀上:僕あんまないかな。

―田原さんとか同じ高校ですが

檀上:後輩とかはちょくちょくダル絡みしてます笑

中島:俺は結構ある方。主務してるときは?

山下遥:主務してるときは交流はあります。

中島:長距離寮長とか。あとは普通に授業同じとか

―あんま話さない?

麻生:いやほんとに人によります。僕めちゃくちゃ話します。

―仲いい選手は

麻生:白川(陽太・文4)とか。吉居(駿恭・法4)とか。

中島:俺は(長距離と)仲いいほう。

麻生:あったら全然話します。でも生活サイクルが違うので。長距離は朝5時とかから練習してて寝るの早いので。前後2時間くらい違うので。
それ掲載してもらって!

中島:俺自慢しとこ。僕一番仲いいの吉居駿恭。法学部で授業一緒だったり。

山下遥:商いないな~

檀上:文学部多いイメージ。吉中(祐太・文4)とか

麻生:なんか聞きたいことはございますか。なければ本日の面接終了させていただきます笑

 

―大学生エピソードみたいなのあれば聞きたいです!

4人:大学生っぽいことしてないな~

麻生:やっぱ競技しに来てるので!それがエピソードかな!

中島:まあでも僕ら優秀なので授業はバッチリです!

―もう取り切ってる?

檀上:もちろん。優秀なので!

―MBTIは

檀上:うわわかんねー!

麻生:僕運動家で!

―ENFP

中島:なんで覚えてんの笑

檀上:エンターテイナーだったような笑  MBTIなんですか?

―ENFJです

麻生:それは?

―主人公

4人:名前が強い笑

中島:俺INFPかINTP

山下遥:僕幹部

檀上:俺も最初それだった!

麻生:どれが一番モテますか?笑

檀上:こういうこと言うやつモテない笑

 

今回、短距離ブロックにて幹部を務める5人に対談という普段なかなかできない形でお話を伺いました。今まで知らなかったことはもちろん、競技に臨む姿勢や選手の普段の様子を知ることのできた終始笑顔の絶えない取材となりました!ご協力いただいた選手の皆様、スタッフの皆様、誠にありがとうございました!

 

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