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昨年越えならずも有終の演技「チアが好きだからこそ、最後まで続けることができた」─第37全日本学生チアリーディング選手権大会

2025年12月14日 群馬県・高崎アリーナ

第37回全日本学生チアリーディング選手権大会が開催され、中大SPIRITSは昨年に引き続き、自由演技競技DIVISION1・2の応援団部門に出場した。

DIVISION2応援団部門にはBチームが出場し、息の合った演技で見事2位に輝いた。中大Bのキャプテンを務めた荒井凜菜(文3)は、「初心者の1年生も多くいる中で、挑戦技を演技の中に取り入れることができました。その過程において、個々の成長を多く感じることができました」と振り返った。初心者もいる中、緊張感の漂う大舞台でも臆することなく、日頃の練習の成果を存分に発揮した。

DIVISION2応援団部門で2位となった中大B

来年度に向けては、「緊張感のある大舞台でも安定したスタンツを上げられるよう、基礎から見直し、次の大会でも新しい技に積極的に挑戦していきたい」と意気込みを語った。

▲技を成功させた中大B

一方、DIVISION1応援団部門にはAチームが出場した。SPIRITSらしさを追求し、この代の集大成として、難易度と一体感を両立させた演技を目標に掲げて臨んだが、結果は4位と悔しさの残るものとなった。それでも今大会は、コロナ禍明けのSPIRITSの中で最も高難易度の演技に挑戦。演技中にミスはあったものの、最後まで笑顔を絶やさずやり切った。

DIVISION1応援団部門に出場した中大A

中大Aのキャプテンを務めた中川紬(経4)は、「チアが好きだという気持ちがあったからこそ、最後まで続けてくることができたと感じています。4年生として、部員と同じ目標に向かい全力でやり切れたこの時間は、自分の人生における大切な宝物です」と語り、苦楽をともにしてきた仲間への感謝の思いを口にした。

▲最後まで笑顔を絶やさず演技した中大A

4年生にとっては最後の大会。結果としては昨年を上回ることはできなかったが、何度も話し合いを重ね、全員が同じ方向を向いて駆け抜けた4年間の歩みが、演技に確かな形として刻まれていた。

(記事:佐渡原菜結、写真:功刀萌恵、佐渡原菜結)

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