2026年10月7日 埼玉県・立教大学新座キャンパス
ここまで秋季リーグ戦負けなしと好調な中大は、秋季リーグ第6戦明海大学との一戦に挑んだ。
序盤いきなり4連続失点する苦しい立ち上がりとなるが、 加藤のブロックでポイントを奪うと春日、葛城を中心に攻撃を仕掛ける。すると中盤には複数得点を奪う展開となり、最大で5点差があったものの一挙に縮め18-17と逆転に成功する。しかし、相手の強烈なスパイクを止められずにすぐさま逆転を許してしまう。その後は春日、葛城が奮闘しデュースに持ち込むものの相手に連続で得点を許してしまい、24-26で第1セットを落とした。
▲サーブを放つ春日
取り返したい第2セット、山中のスパイクで相手のワンタッチを誘い先制したが、すぐさま5連続失点を許し、逆転されてしまう。その後、第1セットと同様に春日、葛城を中心に攻撃を組み立てるものの、中盤から終盤に相手に連続失点を与えてしまい、13-25でこのセットも落としてしまった。
▲得点を奪い笑顔を見せる葛城
絶対取り切りたい第3セットだったが、立ち上がりまさかの3連続失点でいきなり相手にリードを許してしまう。しかし春日のスパイクやサービスエースなどで6連続得点を奪い逆転に成功する。しかし、その後は相手の強烈な攻撃を受け、相手に連続得点を許す展開が増えてしまう。若井の好レシーブや春日、葛城、山中のスパイクなどで反撃には出たものの、大きく点差を縮めることができず20-25でこのセットを落としてしまい3-0のストレート負け、この秋リーグ初めての敗戦となってしまった。
▲サービスに備える加藤
◆試合結果◆
●中大 0(24ー26、13ー25、20ー25)3 明海大〇
◆コメント◆
葛城千陽(商4)
──今日の試合を振り返って
今日は自分たちが強みとしているブロックとサーブというところが全然機能してなくて、逆に自分たちがやられたい放題になってしまったのが敗因かなというふうに思います。
──今秋初敗戦となってしまったが、ここまでのリーグ戦を振り返ってどうだったか
ここまではメンバーを変えつつ試合に臨んでいたんですけど、そこで各々がやるべきことというところができていたので、その辺は良かったのかなというふうに思っています。
また、自分たちが足りていないところがどんどん明確化している中で、1週間のうちに調整しながらもう少し練習しないといけないなというふうに思います。
──この先のリーグ戦は春リーグの上位チームとの対戦が増えていくと思うが、そこに向けて意気込みが何かあるのか
私たち4年生はこの秋リーグが最後の入れ替え戦のチャンスなので、残り数戦ある中でしっかり勝ち切ること。勝ち切って入れ替え戦に出て、1部のチームと勝負をすること。そこを目標にしてそこまで上り詰めていきたいというふうに思っています。
◆お知らせ◆
次戦は10月17日(土曜日)に立教大学新座キャンパスで行われる対敬愛大戦です。
(記事:鈴木朔太郎、写真:山田和果)
公式X(@chudaisports)
Instagram(@chuspo_report)



