• Twitter
  • facebook
  • instagram

フルセットの激闘制し粘り勝ち!──秋季関東大学バレーボールリーグ戦 対国士大戦

2026年9月26日 東海大学湘南キャンパス

スターティングメンバー

#4 OH 笹本穏(総4)

#5 OH 舛本颯真(総4)

#6 S 藤井千丸(経4)

#12 MB 秋本悠月(総3)

#13 OP 尾藤大輝(経3)

#17 MB 神﨑優(総2)

#1 L 土井柊汰(文4)

第1セット序盤から、両者譲らない展開が繰り広げられる。相手の攻撃に対し、S藤井や尾藤のスパイクや秋本のフェイント、笹本のブロックで得点を重ねる。L土井のディグも輝くが、21ー21と終盤まで点差を開くことができず、デュースにもつれ込む。舛本のブロックが決まったもののあと一歩及ばず、24ー26で先制を許した。

▲笑顔を見せる土井

神﨑のブロックから第2セットが幕を開ける。秋本、舛本、尾藤のスパイクが立て続けに決まり猛攻。中盤まで拮抗したものの尾藤のブロックから舛本、笹本のスパイクで20ー16と徐々に点差を広げる。途中出場の坂本アンディ世凪(総3)も得点源となり、25ー21で第2セットを収めた。

▲集まる選手たち

第3セット、尾藤の連続スパイクで先制する。10ー12とリードを許したが中村悠暉(総2)のゲームメイクから逆転。圧倒的な攻撃力と舛本のサービスエースも決まり流れを引き寄せる。終盤には尾藤、笹本のブロックが炸裂し、25ー21で第3セットを制した。

▲ガッツポーズする舛本

第4セット、勢いを止めたくない中大。一進一退の攻防が続いたが、4連続得点を許し7ー11と流れに乗り切れない。秋本がスパイクやブロックを発揮したものの最後まで点差は埋まらず、20ー25で第4セットを逃した。

▲攻撃で圧倒した秋本

第5セットは、サーブミスから始まり会場に緊張感が漂う。相手の堅守に決定打が出ず苦戦する場面もあったが、笹本のフェイントや舛本のスパイクで得点を重ね、15ー13でフルセットを制した。

▲エトキ

◆試合結果◆
〇中大3(24ー26、25ー21、25ー21、20ー25、15ー13)2国士大●

◆コメント◆
#17 神﨑優

──今日の試合を振り返って

自分はあんまり調子良くなかったんですけど、まあ周りのチームメイトが、先輩が頑張ってくれて、なんとか勝てたんで良かったかなと思います。

──シーソーゲームだったがどのような意識で

とりあえず自分はブロックでタッチを取るのと、サーブでミスしないこと。なるべく攻めていくっていうのを意識してました。

──サーブの強化について

夏合宿で企業相手に試合する時に、やっぱ弱かったら結局パス返されて、相手のいように攻撃されてしまうんで、そこで打ち方とかまあ周りから見てる人の意見とかも取り入れながら、改善して安定していったかなと思います。

──日本代表での学び

やっぱ向こうは他の国のシニアのチームとかで、また高さがあったりとかだったんですけど、まずはブロックの形を一番意識して、抜かすとこは抜かすとこで後ろに任せて拾わせるので、自分の手に当たったボールはなるべく逃さないっていうの意識します。
意識というか学びになります。

──秋季リーグ戦の意気込み

今ここまで全勝できてるんですけど、この後ももっと強いチームとかも出てくるので、やっぱり気抜かずに全勝で終えることができるように、これからも頑張りたいと思います。

 

(記事、写真:森本咲羽)

公式X(@chudaisports)
Instagram(@chuspo_report)