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『俺たちの箱根駅伝』著者・池井戸潤氏を交えた取材会に参加させていただきました!

関東学生連合チームとして箱根駅伝を目指す学生と監督の奮闘を描いた『俺たちの箱根駅伝』。その著者である池井戸潤氏、そして早稲田、慶応、立教、大東文化、中央の各スポーツ新聞部を囲んで、千代田区紀尾井町の文藝春秋にて取材会を行いました。小説に関す...
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【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】第2回 佐藤大介(文1)×並川颯太(法1)×原田望睦(文1)

10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。 ...
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【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】第1回 岡田開成(法1)×田原琥太郎(文1)

10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。 ...
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【箱根駅伝直前特集2025】捲土重来 / 陸上競技部

連載・捲土重来 捲土重来 ―失敗や挫折を経験したものが再び立ち上がり、勢いをつけて巻き返すこと 10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦で...
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好タイム続出!強固なチームの輪で箱根に挑む─第138回 関東10マイルロードレース大会

2024年12月15日 千葉県・成田市宗吾霊堂裏 澄み切った青空の中、今年も成田の地で関東10マイルロードレース大会が開催され、中大からは14名の選手が出場した。 箱根駅伝16人エントリーメンバーからは、浦田優斗(経4)と原田望...
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箱根駅伝共同取材2024【監督・エントリー選手コメント掲載】

2024年12月18日 中央大学多摩キャンパス 12月10日にエントリーメンバー16名が発表され、箱根駅伝まで残り15日となったこの日、中央大学多摩キャンパスにて壮行会と共同取材が行われました。以下、藤原正和駅伝監督、エントリー選手の...
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4年生の意地でチームを後押し、中野「4年生としてなにか残せたら」ー第314回日本体育大学長距離記録会

2024年11月30日 日本体育大学横浜・健志台キャンパス陸上競技場 11月30日から12月1日にかけて第318回日本体育大学長距離競技会が開催された。5000㍍のレースが行われた初日は、中大から計8名の選手が出走した。 中大勢...
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2年ぶりの優勝!中大の勢い止まらず─第86回奥多摩渓谷駅伝競走大会

2024年12月1日 青梅市市役所~奥多摩駅~青梅市市役所 奥多摩駅伝が今年も開催され、中大は2年ぶりの優勝を果たした。 1区を走ったのは西優斗(法3)。「緊張せずにスタートラインに立つことができた」と、良いスタートで先頭集団を...
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7名が自己ベスト更新!それぞれが現在地を確かめるレースに─THE DISTANCE GAMES in ARAKAWA

12月1日 東京・荒川河川敷 THE DISTANCE GAMESが1日荒川河川敷で行われ、溜池一太(文3)、吉居駿恭(法3)、本間颯(経2)など10人が出場した。このレースは練習の一環としての参加となったが、7人が自己ベストを更新し...
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吉居、大学記録樹立の快走「エースとしての気合をチームに示したいと思っていた」─MARCH対抗戦2024

2024年11月23日 東京都・町田GIONスタジアム 明治大、青学大、立教大、中大、法大が一堂に会するMARCH対抗戦は今大会で4回目。全4組で10000mのレースが行われ、各大学上位10人の合計記録によって優勝が争われた。中大から...
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PB更新も悔しさ残るレースに、それでもチーム一つで箱根へー上尾シティハーフマラソンー

2024年11月17日  埼玉・上尾総合運動公園陸上競技場 11月17日、季節外れの暑さの中、上尾シティハーフマラソンが開催された。箱根駅伝まで残すところもあと約一か月半、中大からは上級生の5人が出走した。箱根出走をかけて臨んだ選手、...
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本州最東端で新紅の戦士が出走!PB更新連発で箱根選考へ実力をアピール─第38回宮古サーモン・ハーフマラソン大会

2024年11月10日 岩手県・宮古運動公園~魚菜市場前 盛岡市から約80km、本州最東端の宮古市でハーフマラソンが行われ、中大からは4人のランナーが出場した。箱根駅伝に向けたメンバー選考の材料になるだけに選手たちは実力を発揮し、3人...
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「今年は絶対に走りたい」リベンジの箱根へ、チーム再始動ー第19回世田谷246ハーフマラソン

2024年11月10日 東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場 11月10日、肌寒く小雨も降る中、世田谷246ハーフマラソンが開催された。箱根駅伝に向けた学内選考レースとしても注目が集まる今大会。中大から出場した佐藤蓮(法2)、荒井遼太...
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中大予想外12位、シード権を逃すー第56回全日本大学駅伝対校選手権大会

2024年11月3日 愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮 中大にとっては今シーズン初めての駅伝が開幕。約2週間前の箱根駅伝予選会を回避した選手の好走、そして予選会出走選手の復調具合が注目されていたが、チーム全体として終始苦しい走りとなった...
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追いすがる走りで3強崩しへ藤原正和監督「楽しんで走って欲しい」ー第56回全日本大学駅伝対抗選手権大会・監督会見

◆区間エントリー◆ 1区 溜池一太(文3) 2区 岡田開成(法1) 3区 本間颯(経2) 4区 浦田優斗(経4) 5区 東海林宏一(経4) 6区 佐藤大介(文1) 7区 吉居駿恭(法3) 8区 阿部陽樹(文4) 補...