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U20男子400mH3位!酒井「上出来な結果でめっちゃうれしい」─第108回日本陸上競技選手権大会・第40回U20日本陸上競技選手権大会─2日目

2024年6月27日~6月30日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム 大会2日目となる6月28日はU20男子400m決勝で酒井大和(法2)、U20男子200m決勝で植松康太(総1)がそれぞれ3位を獲得した。U20男子5000mに出場し...
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日本選手権開幕! 「まだまだ勝負できる」柴田、3000m障害準Ⅴ!─第108回日本陸上競技選手権大会・第40回U20日本陸上競技選手権大会─1日目

2024年6月27日~6月30日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム 新潟県のデンカビッグスワンスタジアムで4日間にわたって開催される第108回日本陸上競技選手権大会・第40回U20日本陸上競技選手権大会が本日6月27日に開幕した。初...
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【中大陸上部同窓生対談/國學院大學久我山編】<後編>4人からこれからの後輩たちへ、エールを送る!

全国高等学校駅伝競走大会(通称:都大路)に通算25回の出場を果たしており、東京の陸上競技部の中でも強豪校として名高い國學院大學久我山高校(以下:久我山)。現在中大陸上競技部長距離では浦田優斗(経4)、伊東夢翔(経3)、長嶋翔大(総3)、鈴木...
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【中大陸上部同窓生対談/國學院大學久我山編】<中編>中大に進学した4人の寮生活を深掘り!

全国高等学校駅伝競走大会(通称:都大路)に通算25回の出場を果たしており、東京の陸上競技部の中でも強豪校として名高い國學院大學久我山高校(以下:久我山)。現在中大陸上競技部長距離では浦田優斗(経4)、伊東夢翔(経3)、長嶋翔大(総3)、鈴木...
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【中大陸上部同窓生対談/國學院大學久我山編】<前編>文武両道!旧知の仲が学生時代を振り返る!

全国高等学校駅伝競走大会(通称:都大路)に通算25回の出場を果たしており、東京の陸上競技部の中でも強豪校として名高い國學院大學久我山高校(以下:久我山)。現在中大陸上競技部長距離では浦田優斗(経4)、伊東夢翔(経3)、長嶋翔大(総3)、鈴木...
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【中大陸上部同窓生対談/洛南高編】柴田&佐野大人気!!洛南産メンバーの絆に迫る!〈後半〉

陸上界の超名門、洛南高校。高校駅伝のトップを決める都大路では9年連続30回目の出場を果たし、第72回には日本人最高記録を樹立した。そんな洛南高校の強みは、大学へ進学しさらに伸びる選手が多いことだ。今年の箱根駅伝ではエントリー13人と洛南高校...
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【中大陸上部同窓生対談/洛南高編】洛南出身一挙5人!!!超名門・洛南高校の魅力を深掘り!〈前半〉

陸上界の超名門、洛南高校。高校駅伝のトップを決める都大路では9年連続30回目の出場を果たし、第72回には日本人最高記録を樹立した。そんな洛南高校の強みは、大学へ進学しさらに伸びる選手が多いことだ。今年の箱根駅伝ではエントリー13人と洛南高校...
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最終日の学生個人、ルーキー植松200mで3位表彰台!ー日本学生陸上競技個人選手権

2024年6月16日 神奈川県・レモンガススタジアム平塚 最終日となった学生個人選手権。前日までの暑さから一転、朝までの雨が競技場内の気温を抑えた。中大勢は男女ともに200mに出場。関東インカレで7位入賞を果たした植松康太...
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学生個人2日目!田邉奨が個人選手権初出場で準優勝!─2024日本学生陸上競技個人選手権

2024年6月15日 神奈川県・レモンガススタジアム平塚 初日に引き続き快晴となった平塚の競技場。400m決勝に出場した田邉奨(商1)が個人選手権初出場ながら堂々の準優勝を獲得した。また学生生活最後の個人選手権に臨んだ藤原寛人(法4)...
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学生個人開幕!予選から圧倒、1500木下優勝!─2024日本学生陸上競技個人選手権

2024年6月14日 神奈川県・レモンガススタジアム平塚 学生個人選手権が今年も平塚の地で開催。1日目は28度を超す暑さもあった中、女子1500mで木下紗那(商3)が優勝。女子100mハードルで松下美咲(文4)も7位。男子400m準決勝で...
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浦田が今季初の自己新記録を更新!「日本選手権で爪痕を残したい」─第229回東海大学長距離競技会

2024年6月8日 東海大学湘南キャンパス陸上競技場 今月8日、第229回東海大学陸上競技会が東海大学湘南キャンパス陸上競技場で実施された。中大からは1500mに5名が出場し、月末の日本選手権や夏の合宿に向けて各々が奮闘した記録会とな...
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PB更新者多数!岡田、「常に学生トップレベルの走りができるような選手に」ー第314回日本体育大学長距離記録会

2024年6月2日 日本体育大学横浜・健志台キャンパス陸上競技場 6月1日から2日間にわたって行われた日体大記録会。2日の5000mのレースには計17人の選手が出走。大粒の雨が降りしきる中、8人の選手が自己ベストを更新する、非常に意義...
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「競技人生の中で一番の大仕事」 吉田、日本トップ選手を前にペースメーカーを務める!─第314回日本体育大学長距離競技会

2024年6月1日 日本体育大学横浜・健志台キャンパス陸上競技場 6月1日から2日にかけて第314回日本体育大学長距離競技会が開催され、1日目は中大からは9人の選手が出場。NGC男子1500mで自己ベストをマークした寺田向希(文1)や...
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2年8カ月ぶりに自己ベスト更新!4年生の矜持はチームの活性剤に─第2回世田谷陸上競技会

2024年5月25日 東京都・世田谷区立総合運動場陸上競技場 5月25日、東京都・世田谷区立総合運動場陸上競技場で第2回世田谷陸上競技会が開催され、中大からは山口大輔(文4)が出場。13分台を目標に前半から速いペースでレースが展開する...
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「次は大きい大会で!」三井 標準記録突破し日本選手権へ!ー中央大学記録会

2024年5月26日 中央大学多摩キャンパス陸上競技場 天候に恵まれ程よい気温の中行われた中央大学記録会。多くの選手が出場し自己ベストを更新するなど、活気あふれる大会となった。 男子100mの2本目では三井一輝(法3)が...