2026年5月2日 神奈川大学横浜キャンパス
スターティングメンバー
2 OH 葛城千陽 (商4)
5 OH 原田真緒 (文3)
8 MB 山中満月 (文2)
11MB 加藤玲奈 (経2)
1 OH 春日七海(商4)
7 S 江口にいな (経3)
13 OH 大塚若菜 (経1)
4 L 若井澄桃 (商1)
第1セットは両者譲らない点の取り合いで試合は進む。パワー系のスパイカーが多い相手に負けず劣らず、中大のレシーブ力が光った。中盤、相手の叩き込んできたスパイクをL若井が見事にレシーブし、OH葛城がしっかりと決め切る。この点がチームの指揮を上げ連続得点につながる。ラリーが続き必死に仲間がつなげたボールはまたも葛城に託され得点になり、15-13で2点リードの展開に。お互い気迫の攻防の中先にセットポイントを取ったのは中大。しかし、相手のタイムアウト後同点に追いつかれデュースへ。相手のサーブに押さ惜しくも第1セットを落とす。

▲ガッツポーズする若井
なんとしても取りたい第2セット。加藤のスパイクやサービスエース、山中のブロックが決まり、序盤はリードを奪った。しかし、相手の粘り強いレシーブと強烈なスパイクに苦しみ、4連続得点を許してしまう。その後は一進一退の攻防が続いたが、リリーフサーバーとして途中出場した上村桃子(経4)がサービスエースを決め、流れを引き寄せた。葛城のスパイクがゲームポイントとなり、25―22で第2セットを制した。

▲チームメイトと喜ぶ上村
第3セット、チームの集中力は高まりそれは観客席まで広がっていた。序盤、加藤のサーブで相手を崩し山中と葛城の2枚ブロックが機能しブロックポイントに繋がる。上村が入ってからも中大のブロックポイントが連続で決まり、15-13で2点リードの展開に。大塚のレフトからの奥を狙ったスパイクが決まり先に20点台に乗る。しかし、すぐに相手に追いつかれ焦りからミスが生まれ第3セットを逃す。

▲笑顔を見せる山中
もう後がない第4セットは、主将春日のスパイクから始まった。序盤から中盤にかけては互いにスパイクが炸裂し、取っては取られる気の抜けない展開が続く。若井の好レシーブも見られたが、相手の勢いを止められず、14―19と一気に点差を離されてしまう。終盤には加藤や山中のスパイクで巻き返しを図ったものの、最後まで流れをつかむことができず22―25で第4セットを落とし、ゲームセット1―3で敗戦を喫した。

▲スパイクを打つ春日
◆試合結果◆
●中大1 (24ー26,25ー22,22ー25,22ー25)3大東大○
◆コメント◆
山中満月
──今日の試合を振り返って
今日は絶対に勝たないと行けない試合だったんですけど、結構チーム的には最初はいい感じに入れたんですけど、やっぱりどんどん集中力がなくなってそこが課題になったかなと思います。
──今日の良かった点と反省点は
今日は途中競っている場面でのブロックは結構良かったと思うんですけど、ところどころもったいないミスが、なんて言うんだろう、ライト側から打たれる時のフェイントを2本落としちゃったのでそこはやっぱ絶対に拾わないと行けないボールなので、そこを落としちゃったところが反省点です。
──次戦に向けての意気込み
明日もまた粘ってくるチームなのでちゃんと中大のバレーをして、ストレートで勝つくらいの勢いでやっていきたいと思います。
◆お知らせ◆
次戦は5月3日(日曜日)に神奈川大学横浜キャンパスで行われる対平成国際大戦です。
(記事、写真:加清容子、森本咲羽)
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