陸上競技部
陸上競技部 箱根駅伝予選会展望、藤原監督「油断することなくスタート地点に立ちたい」ー第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
第100回箱根駅伝は13位に終わりシード権を失った中大。
翌年の箱根駅伝出場をかけた第101回箱根駅伝予選会が10月19日に（陸上自衛隊立川駐屯地～立川市街地～国営昭和記念公園）で行われる。今年のスローガンでもある「新紅の挑戦」を体現...
陸上競技部 ４年生が魅せた！東海林28分台突入「自信になった」─第231回東海大学長距離競技会
2024年10月５日 秦野市カルチャーパーク
予選会が約２週間後に控える中大。「全日本メンバーをかけて挑んだ」と藤原正和駅伝監督が語るように大きな位置付けとなっていた今大会だったが、東海林宏一（経４）が28分48秒48の自己ベストをマ...
陸上競技部 関東新人！！400ｍ町田３位表彰台！ー第35回関東学生新人陸上競技選手権大会兼関東学生リレー競技会
2024年９月27日〜29日 神奈川県・相模原ギオンスタジアム
関東新人が９月27日〜29日の３日間、相模原の地で開催された。２日目には400mで町田達哉（法２）が３位に輝く好成績を残した。
中大勢の初登場は800m予選...
女子陸上競技部 男女ともに４継、マイルで決勝進出！─第108回日本陸上競技選手権大会・リレー競技
2024年10月05日～06日 東京都・国立競技場
来年の世界陸上が行われる聖地、国立競技場でリレーの日本一を決める戦いが繰り広げられた。
大会初日は中大からは４×100mリレーと４×400mリレーへ男女共に出場し、全種目で決勝...
陸上競技部 悔しい結果が残るも…全日本駅伝に向けて吉居「区間賞を狙う」─アスレチックスチャレンジカップ2024
9月28〜29日 新潟・デンカビッグスワンスタジアム
日本グランプリシリーズ アスレチックスチャレンジカップ2024がデンカビッグスワンスタジアムで開催され、箱根駅伝予選会や第56回全日本大学駅伝対抗選手権大会を見据える吉居駿恭（法３...
陸上競技部 浦田3000ｍ障害準優勝！「駅伝シーズンに向け良い流れが作れた」─第93回日本学生陸上競技対校選手権大会─３・４日目
2024年９月19日～22日 神奈川県・Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu
第93回日本学生陸上競技対抗選手権大会が行われ、３日目には男子400ｍハードルで酒井大和（法２）、男子200ｍ予選で植松康太（総１）、エケ...
陸上競技部 急成長の新星田邉、自己ベストに迫る走りで学生初タイトル！─第93回日本学生陸上競技対校選手権大会─１・２日目
2024年９月19日～22日 神奈川県・Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu
第93回日本学生陸上競技対校選手権大会（全日本インカレ）が４日間にわたって神奈川県川崎市で開催された。
１、２日目では男子４×100...
陸上競技部 【特集・2024西湖合宿⑤】藤原正和駅伝監督
今年の箱根駅伝を13位で終えた中大陸上競技部。約１ヶ月後には2020年以来の箱根予選会、そして予選会の約２週間後には全日本大学駅伝を控える。今夏は高地トレーニングや距離を積ませる練習をより強化している。エース級の選手に中間層や下級生を加えた...
陸上競技部 【特集・2024西湖合宿➃】佐野拓実（経４）園木大斗（法４）
今年の箱根駅伝を13位で終えた中大陸上競技部。約１ヶ月後には2020年以来の箱根予選会、そして予選会の約２週間後には全日本大学駅伝を控える。今夏は高地トレーニングや距離を積ませる練習をより強化している。エース級の選手に中間層や下級生を加えた...
陸上競技部 【特集・2024西湖合宿③】柴田大地（文２）吉中祐太（文３）
今年の箱根駅伝を13位で終えた中大陸上競技部。約１ヶ月後には2020年以来の箱根予選会、そして予選会の約２週間後には全日本大学駅伝を控える。今夏は高地トレーニングや距離を積ませる練習をより強化している。エース級の選手に中間層や下級生を加えた...
陸上競技部 【短距離対談／稲川慧亮・藤原寛人】チームを引っ張る二大巨頭の４年間をプレイバック！〈後半〉
今年５月に行われた第103回関東大学陸上競技対抗選手権大会（以下、関東インカレ）では出場選手の多くが入賞、６月末の第108回日本陸上競技選手権大会・U20日本陸上競技選手権大会にも多くの選手が出場し好成績を収めるなど勢いを増している中大陸上...
陸上競技部 【短距離対談／稲川慧亮・藤原寛人】チームを引っ張る二大巨頭の４年間をプレイバック！〈前半〉
今年５月に行われた第103回関東大学陸上競技対抗選手権大会（以下、関東インカレ）では出場選手の多くが入賞、６月末の第108回日本陸上競技選手権大会・U20日本陸上競技選手権大会にも多くの選手が出場し好成績を収めるなど勢いを増している中大陸上...
陸上競技部 【特集・2024西湖合宿②】岡田開成（法１）藤田大智（文２）
今年の箱根駅伝を13位で終えた中大陸上競技部。約１ヶ月後には2020年以来の箱根予選会、そして予選会の約２週間後には全日本大学駅伝を控える。今夏は高地トレーニングや距離を積ませる練習をより強化している。エース級の選手に中間層や下級生を加えた...
陸上競技部 【特集・2024西湖合宿①】並川颯太（法１)七枝直（法１)
今年の箱根駅伝を13位で終えた中大陸上競技部。約１ヶ月後には2020年以来の箱根予選会、そして予選会の約２週間後には全日本大学駅伝を控える。今夏は高地トレーニングや距離を積ませる練習をより強化している。エース級の選手に中間層や下級生を加えた...
陸上競技部 岡田、会心のスパートで3000mの中大記録を更新！─Summer Night Run Festival in CHUO（中央大学記録会）
2024年７月26日 東京都・中央大学多摩キャンパス陸上競技場
７月26日に中央大学記録会が開催され、Ｕ23 3000mで上半期トラックで無類の強さを見せた岡田開成（法１）が中大記録を樹立。吉中祐太（文３）ら３人が快走を見せたＵ23 ...
