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【2024春季リーグ開幕直前インタビュー】第1回・1年生編
昨年は春季リーグで5位、秋季リーグは3位という結果に終わった中大野球部。今年は「結勝」をスローガンに掲げ、櫻井亨佑(商4)主将のもと5年ぶりのリーグ優勝、日本一に向けて調整を進めている。今回は春季リーグ開幕を目前に控える選手たちの声を6日間...
オフェンスがかみ合い、大量得点で七大学戦初勝利!ー第1回関東ラクロス七大学戦 対青学大
2024年3月23日 神奈川県・青山学院大学緑が丘グラウンド
今年から初の試みとして始動した関東ラクロス七大学戦の第4戦、ここまで3連敗と苦戦する中大は青学大と対戦。一時同点に追いつかれる場面にも直面したが、流れを渡すことなく8得点を...
井本一輝、1500フリー決勝で競技人生に幕「水泳は僕の常にあったもの」―国際大会代表選手選考会・8日目
2024年3月24日 東京アクアティクスセンター
最終8日目を迎えた選考会。前日の予選を順当に突破し、池江璃花子(横浜ゴム)とのトップ争いも期待される池本凪沙(法3)の50㍍自由形決勝と、井本一輝(法4)の中大生として最後のレースとな...
仮想予選会&全日本、トップ本間自己ベスト!―大矢運送杯中央大学記録会
2024年3月23日 中央大学多摩キャンパス陸上競技場
藤原正和駅伝監督が「ニ週間前の学生ハーフが予選会と仮定した時に今日は全日本大学駅伝になる」と話したように例年以上に重要な位置付けとなった中大記録会。10000㍍に多くの選手がエントリ...
井本一輝「何とかタッチ」ハプニングもラスト1500フリー決勝へ 進退にも言及―国際大会代表選手選考会・7日目
2024年3月23日 東京アクアティクスセンター
予選競技の最終日である7日目。予選の男子100㍍バタフライでは矢澤祥太が自己ベストを更新したほか、200㍍個人メドレーの澤野莉子(文1)、50㍍自由形の池本凪沙(法3)が午後の準決勝に...
山本聖蓮「スタートの勢いそのまま」男子50平で準優勝―国際大会代表選手選考会・6日目
2024年3月22日 東京アクアティクスセンター
6日目は選考会で唯一、池本凪沙(法3)井本一輝(法4)のいずれも泳がない日となった。この日行われたレースでは、予選で50㍍自由形・平泳ぎに中大選手が出場。山本聖蓮(法3)が50㍍平泳ぎ...
「新紅の挑戦」新幹部取材ー陸上部長距離ブロック
第100回箱根駅伝を総合13位という結果で終えた中大。3月に入りチームは新体制となり新たな挑戦が始まった。今回は新幹部に就任した佐野拓実主将(経3)、山平怜生副主将(法3)、髙沼一颯寮長(経3)、川田涼主務に話を伺い新チームがどんなカラーな...
池本100フリー決勝で池江とトップ争い 0.05秒差で惜敗2位も「一番良いレース」―国際大会代表選手選考会・5日目
2024年3月21日 東京アクアティクスセンター
5日目のこの日は、予選の200㍍背泳ぎで赤坂太成(経2)が組1位で自己ベスト更新の泳ぎを見せたほか、今野凛々香(商3)が50㍍背泳ぎで決勝進出を決めるなどの活躍が見られた。
決勝競技...
【新体制特集/新入生インタビュー】関西出身のホープ3人組に迫る!<後半>
「新紅の挑戦」というスローガンを掲げ、新しいスタートを切った今年度の中大陸上競技部。新体制での練習も始動し、新入生も続々とチームに加わった。今回は、新入生の中で5000㍍のタイムのトップ3である七枝直(法1=関大北陽)、岡田開成(法1=洛南...
井本ベスト迫る泳ぎで800フリー決勝1位も派遣記録遠く 池本100フリーに好感触「自信を持って」明日決勝へ―国際大会代表選手選考会・4日目
2024年3月20日 東京アクアティクスセンター
折り返しとなる4日目を迎えた選考会。昨日は200㍍自由形決勝で池本凪沙(法3)が4位に終わり悔しい結果となっていた中、この日は100㍍自由形に挑む。このほか男子200㍍バタフライなどの...
【新体制特集/新入生インタビュー】関西出身のホープ3人組に迫る!<前半>
「新紅の挑戦」というスローガンを掲げ、新しいスタートを切った今年度の中大陸上競技部。新体制での練習も始動し、新入生も続々とチームに加わった。今回は、新入生の中で5000㍍のタイムのトップ3である七枝直(法新1=関大北陽)、岡田開成(法新1=...
白川が4位入賞!箱根予選会と同会場のレースで藤原監督「予選会に向けていい収穫があった」―第27回日本学生ハーフマラソン選手権大会
2024年3月10日 東京都立川市陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園、外周道路(WA 認証コース)
3月10日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園、外周道路(WA 認証コース)で第27回日本学生ハー...
池本200フリー決勝、後半苦しいレースで4位 長谷川50バタでベスト更新の好調な泳ぎ―国際大会代表選手選考会・3日目
2024年3月19日 東京アクアティクスセンター
3日目予選では、井本一輝(法4)出場の800㍍自由形などが行われた。井本は初日に400㍍自由形で優勝も代表内定を逃している。その際のインタビューでは、800㍍フリーに「自信がある」と話...
池本200フリーで決勝進出、タイム不満も「明日切り替えて」―国際大会代表選手選考会・2日目
2024年3月18日 東京アクアティクスセンター
昨日に続き多くの中大選手が活躍を見せた2日目。予選では男子100㍍背泳ぎに出場の三光哲平(法2)が10位で準決勝に進出したほか、女子200㍍自由形では、同じレースを泳いだ池本凪沙(法3...
パリ五輪選考初日から中大勢力泳 池本100バタで決勝進出、井本400フリー決勝1位も派遣記録届かず―国際大会代表選手選考会・1日目
2024年3月17日 東京アクアティクスセンター
パリ五輪の競泳日本代表を決める国際大会代表選手選考会が17日、開幕した。初日は女子100㍍バタフライに池本凪沙(法3)長森流楓( 文1)長谷川葉月(文1)が出場。池本、長谷川が準決勝に...