相撲部
インカレ開幕!中大相撲部が個人戦に出場ー第102回全国学生相撲選手権大会
2024年11月2日 東京都・両国国技館 個人戦予選二次トーナメント
ついに聖地・国技館で始まったインカレ。主将の久保海心(文4)が優秀32選手に選ばれた。
主将・久保海心(文4)は大学相撲最後の個人戦となる今大会。試合前、チー...
相撲部インカレ前取材〜団体優勝への道〜
11月2日(土)、3日(日)に第102回全国学生相撲選手権が両国国技館で行われる。1日目は個人戦、2日目は団体戦がそれぞれ開催予定。インカレまで2週間と迫る10月19日(土)に練習見学、その後ベンチ入りが有力視されるメンバーにインタビューを...
インカレ優勝に向け弾みつけたかったが…悔しい団体リーグ戦6位 吉野「夢で終わってしまうんじゃないかなと」
2024年9月22日 靖国神社相撲場
目標に掲げている「インカレ優勝」へと弾みをつけるべく、相撲部は東日本学生相撲リーグ戦に臨んだ。相撲のリーグ戦はシビアな戦いであり、最下位になってしまうと入替戦に出場をしなければならない。一部に所属して...
無差別級で最軽量吉野が全国ベスト8!カギは下半身強化にあり-第49回全国学生相撲個人体重別選手権大会
2024年9月14日 堺市大浜公園相撲場
7月に行われた東日本大会で勝ち抜いた中大相撲部5名は大阪府堺市で行われた第49回全国学生相撲個人体重別選手権大会に出場した。吉野一颯(文3)が無差別級で全国ベスト8に輝く活躍を見せた。東日本からの...
5力士が全国大会出場! 田中監督「すごく明るい未来」ー第51回東日本学生相撲個人体重別選手権大会
2024年7月28日 東京都・靖国神社相撲場
真夏の太陽降り注ぐ中、中大相撲部は第51回東日本学生相撲個人体重別選手権大会に出場。中大からは計4階級に12名がエントリーし、うち5名が全国大会への切符を手にした。
・115kg未満...
「ベスト8」の“壁”越えられずー第14回全日本大学選抜相撲金沢大会
2024年7月15日 石川県金沢市・卯辰山公園相撲場
中大相撲部は、石川県金沢市で行われた第14回全日本大学選抜相撲金沢大会に出場。
団体戦でベスト8と健闘した一方、“壁”を越えることはできなかった。
団体戦・予選メンバー
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中大相撲部、相撲の聖地で奮闘 団体ベスト8 ー第103回東日本学生相撲選手権大会
2024年6月9日 東京都 両国国技館
中大相撲部は両国国技館で行われた第103回東日本学生相撲選手権大会に出場した。両国国技館は、大相撲の本場所が行われるいわば「相撲の聖地」のような場所だ。この大会は、上半期で最も権威のある...
中大相撲部1年生竹田、新人戦ベスト8 高校時代の雪辱果たすー第75回東日本学生相撲新人選手権大会
2024年5月12日 靖国神社相撲場
中大相撲部の1年生計5名は第75回東日本学生相撲新人選手権大会に出場した。竹田連汰朗(法1)が決勝トーナメントに進出を果たし、ベスト8の活躍を見せた。
▲ベスト8の活躍を見せた竹田
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中大相撲部、宇佐の土俵で健闘のベスト8 ー第63回全国大学選抜相撲 宇佐大会
2024年5月3日 大分県宇佐市総合運動場相撲場
中大相撲部は大分県宇佐市で行われた第63回全国大学選抜相撲 宇佐大会に出場した。宇佐市は昭和の大横綱「双葉山(第35代横綱)」の生誕の地である。駐車場には県外ナンバーの車も多数あり、非...
中大相撲部が大阪で活躍!個人、団体でベスト8 ー第101回全日本学生相撲選手権大会
2023年11月4日、5日 堺市大浜公園相撲場
中大相撲部は大阪府堺市で行われた第101回全日本学生相撲選手権大会に出場した。全国から強豪校が集まる中、個人戦では平野颯人(法4)がベスト8、団体でも中大相撲部はベスト8に輝いた。
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中大、強豪相手に善戦も5位ー第72回東日本学生相撲リーグ戦
2023年9月24日 靖国神社相撲場
相撲部は11月に大阪で行われる全日本学生相撲選手権大会に向け、自分たちの実力を試すべく重要な東日本学生相撲リーグ戦に臨んだ。
・一回戦(対日大)
強豪・日大に4点を先取され苦しい展開。...
決勝トーナメント進出ならず―第69回全日本相撲選手権大会
12月6日 両国国技館
コロナ禍で異例づくしとなった今シーズン。そんな中、感染対策を徹底した上で、全日本相撲選手権大会が開催された。
▲マスクをつけ集中した表情の住木厳太(法3)。今大会では試合直前までマスクの着用が義務...
連覇逃すも個人戦、団体戦ともに健闘―東日本学生相撲選手権大会
10月3日 埼玉県立武道館
昨年の同大会で個人戦、団体戦ともに優勝し63年ぶりの快挙を成し遂げた中大相撲部。連覇のかかった今大会で中大は団体戦ベスト8、個人戦では菅野陽太(法4)が3位に入賞し、連覇を逃す悔しい結果となった。
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「大会があることを信じてトレーニングに励みたい」―オンライン取材企画・相撲部
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
まさかの優勝逃す―第97回全国学生相撲選手権大会 団体戦
11月3日 堺市大浜公園相撲場
インカレ2日目、団体戦が行われた。前日の個人戦は悔しい結果に終わったが、選手達は「団体が本番」と気持ちを切り替えて臨んだ。2年間固定メンバーで戦ってきたため、団結力や団体戦に懸ける思いはどの大学...