2026年4月11日 小田原アリーナ
スタメン(サーブローテーション順)
5 OH 舛本颯真(総4)
17 MB 神﨑優(総2)
13 OH 尾藤大輝(経3)
4 OH 笹本穏(総4)
12 MB 秋本悠月(総3)
6 S 藤井千丸(経4)
1 L 土井柊汰(文4)
ついに開幕した春季リーグ戦。全勝優勝を掲げ2年ぶりの頂点を目指す中大の1戦目の相手は学芸大。強みである攻撃力と、鉄壁の守備が発揮され見事ストレート勝利を収めた。
第1セット開始直後、いきなり尾藤の強烈なスパイクが連続で相手コートを突き刺す。相手もすかさずスパイクやフェイントで得点を重ね、中盤まで均衡した展開が続く。主将の土井は試合の入りについて「100%あるうちの2割くらい。しっかり入りから100%と戦えるっていうのが課題になってくる」と振り返った。終盤は笹本、秋本のブロックが点差を広げ、25-22で第1セットをものにした。

▲ガッツポーズをする尾藤
第2セット、序盤は強みとした攻撃力が特に光った。第1セット同様、中盤まで接戦を繰り広げたものの、相手のスパイクを土井が拾い、尾藤が決めると神﨑が会心のブロックを見せ、5連続得点で一気に点差を離す。笹本のこのセット2本目のサービスエースがゲームポイントとなり25-18で第2セットを終えた。

▲スパイクを決める舛本
第3セット、この勢いをそのままに一気に勝負を決めたい中大。相手のサーブミスから先制し、神﨑がブロックを決めるとコート内の熱気は最高潮に。長いラリーの末、舛本がスパイクを叩き込むと続くように神﨑、秋本、尾藤のスパイクが決まり怒濤の攻撃が始まる。最後は秋本の連続ブロックポイントで第3セットを25-15で終え、ストレート勝利を収めた。
▲相手のスパイクを止める秋本
ストレート勝利で初戦を制した中大。次戦は対日体大戦。決して良くない流れの時でもチームを鼓舞し、声掛けを絶やさなかった主将の土井は「ラリーをしっかり取りきって勝ちにいく」と意気込んだ。彼らの栄冠への戦いは、続く。

▲声掛けをする土井
◆試合結果◆
〇中大 3(25-22、25-18、25-15)0 学芸大●
◆コメント◆
土井選手
──久々の公式戦、特に良かった点は
チームとしては良くない流れになった時に全員落ちたりしなくてプラスプラスの声掛けが絶えなかったっていうのはいいところだったと思います。
──選手たちにどのような声掛けをしたのか
今日はやっぱり(公式戦の)経験っていう経験があるのが自分と颯真と千丸だけだったので自分と颯真、キャプテン副キャプテンっていうのもあるしチーム全体を鼓舞するような声だったりやるべきことをしっかりやろうってことを心がけて声を出してました。
──次戦の日体大戦に向けて
そうですね。まあラリー続くと思うんで見てる側は楽しいと思うんですけどしっかりそこを、ラリーを取りきってチーム全員で勝ちにいきたいと思います。
◆お知らせ◆
次戦は4月12日(日)に小田原アリーナで行われる対日体大戦です。
(記事、写真:森本咲羽)
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