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尾関啓太が2種目で自己新、50バタ決勝進出に「新鮮でした」―競泳ジャパンオープン

2025年11月29日 東京アクアティクスセンター

競泳ジャパンオープン第2日が行われ、尾関啓太(総2)が同大会での自身初となる決勝進出を50mバタフライで果たした。予選では、100m自由形を加えた2種目で自己ベストを更新する活躍も見せた。

▲50mバタフライ予選で力泳する尾関

はじめの50mバタフライ予選で尾関は、3月の日本選手権でのタイムを0秒11更新する自己ベストの23秒77をマーク。全体5位となり、昨年は22位、一昨年は31位とB決勝にも進んでいなかった中で決勝へと駒を進めた。さらに、その後あった100m自由形予選でも50秒22の自己新記録を出した。自由形予選は全体20位、バタフライ決勝は23秒94で8位だった。

▲100m自由形予選で力泳する尾関

決勝後の尾関の一問一答は以下の通り。

―初決勝の感想は

「何ていうんだろう……新鮮でした(笑い)」

―予選2種目でベスト、受け止めは

「インカレが終わって、シーズン明けから練習をちゃんと頑張ってきたので、しっかり練習ができていたことの確認ができました」

―具体的に練習していたことは

「自由形なんですけど。同級生の光永翔音(商2)についていこうと思って、頑張っていました」

―それが今日のタイムにつながった

「そうですね。彼(光永)は今日この種目に出ていなかったんですけど、タイムは負けているので。しっかりタイムで勝ちたいと思って頑張りました」

▲50mバタフライ決勝でゴールする尾関

―今後につながる部分は

「3月の日本選手権で決勝に残って、メダルも取りたいと思ってるので、それにつながるレースができたと思います」

―今後強化していきたいところは

「スピードと持久力。この二つをどっちも劣らせずに、バランスよく鍛えていきたいです」

―目標としては

「自由形とバタフライで表彰台に上がることです」

(記事:桑沢拓徒、写真:松浦有紗)