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優勝直後の4年生にインタビュー!!─第97回日本学生氷上競技選手権大会
12月24日~12月29日に行われた第97回日本学生氷上競技選手権大会で見事8大会9年ぶりにスケート部が優勝。今回は表彰式後の4年生全員のインタビューをお届けします!(構成:水崎菜花、福田菜緒、塚越香都)
*決勝戦の様子は下記のリンク...

【硬式野球部/オフシーズン対談・第1回】熊谷陽輝×橋本航河×新妻恭介「一番の思い出」「勉強は?」1年トリオが本音で語り合う
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、現在冬練習に励んでいる。インタビューでチーム雰囲気の良さを強みに挙げる選手たち。今回、オフシーズン企画として選手対談を実現し...

「粘り強く戦った」中大5位でフィニッシュ!ー第101回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路
2025年1月3日 神奈川・芦ノ湖〜東京・大手町
往路を2位の快進撃で終え、注目を集めた中大。復路では序盤から青学大や駒大にリードされ、目まぐるしく順位が入れ替わる中で、5人の選手たちが粘り強く襷(たすき)を繋ぎ、5位でフィニ...

中大往路2位、藤原監督「100点満点。自分たちの存在、強さを証明してくれた」ー第101回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路
2025年1月2日 東京・大手町〜神奈川・芦ノ湖
全日本大学駅伝を12位で終え、箱根駅伝を「7位」と目標を設定し直した中大。前半に吉居駿恭(法3)、溜池一太(文3)、本間颯(経2)の10000㍍27分台を持つ3人を並べて挑んだ往路は、...

【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】最終回 辛酸をなめた箱根路から1年、明日答え合わせの号砲!/箱根駅伝展望
10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。
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【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】第9回 藤原正和監督
10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。
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【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】第8回 佐野拓実(経4)×山平怜生(法4)
10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。
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1部復帰ならずも 一矢報いる2トライで来季へつなぐ─関東大学ラグビーリーグ戦1・2部入替戦
2024年12月15日 埼玉・熊谷ラグビー場
2021年に2部に降格して以来となる、3年ぶりの1部復帰をかけた入れ替え戦に挑んだ。
▲試合開始前の整列
試合開始直後の前半2分、相手のペナルティから先制の機会を得る。50㍍付近からの...

【箱根駅伝特集2025/捲土重来】第7回 阿部陽樹(文4)、浦田優斗(経4)
10月の予選会では、昨年度の本大会で掴めなかった出場権を見事獲得。先日のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。
第7回は、前...

【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】第6回 区間エントリー発表!溜池はエース集まる「花の2区」、吉居は補欠メンバーに
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の区間エントリーが12月29日に発表された。
【区間エントリー】
〈往路〉
1区 原田望睦(文1)
2区 溜池一太(文3)
3区 本間颯(経2)
4区 白川陽大(文3)...

初のチャレンジマッチに臨みBIG8・1位の駒大に快勝─関東学生アメリカンフットボール チャレンジマッチ 対駒大
2024年12月14日 アミノバイタルフィールド
凍えるような寒さの中、秋リーグTOP8全敗で8位の中大はチャレンジマッチで秋リーグBIG8を全勝優勝した駒大と対戦した。負けるとBIG8に降格となるこの試合でWR松岡大聖(法3=県立横...

昨年の雪辱を果たし、9年ぶりとなるインカレ王者に王手─第97回日本学氷上競技選手権大会 対関大戦
2024年12月28日 テクノルアイスパーク八戸
東洋大との熱戦から一夜明け、迎えた準決勝の相手は、昨年のインカレ準々決勝で惜敗した関大。昨日の東洋大戦に引き続き、「チームもすごく気合いが入っていた」(小岩)とリベンジマッチに燃えてい...

【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】第5回 溜池一太(文3)、吉居駿恭(法3)
10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。
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澤野が大会新で2種目制し優秀選手に選出 新体制初の学校対抗戦でメダルラッシュ―競泳カンカレ短水路
2024年12月21、22日 東京アクアティクスセンター
競泳の関東学生選手権(カンカレ)短水路の第2回大会は22日に閉幕し、中大は男子が335点で3位、女子が147点の7位となり、総合順位は548点の5位となった。
個人で...

激戦を制し、ベスト4進出!ー第97回日本学生氷上競技選手権大会 対東洋大戦
2024年12月27日 テクノルアイスパーク八戸
準々決勝の相手は宿敵東洋大。インカレ優勝に向けて負けられない一戦となる。試合序盤から一進一退と激戦になるが、チーム一丸となってゲームメイクし勝利を掴み取った。
〈第1ピリオド〉
試合開...