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総力戦の末粘り勝ち!今季初の勝ち点獲得ー令和6年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦 対専大
2024年10月15日 東京都・スリーボンドベースボールパーク上柚木
今季初の勝ち点がかかった重要な一戦に挑んだ中大。先制点をもぎ取るも専大の勢いに押されタイブレークまでもつれ込む大接戦となったが、見事に試合を制した。試合は初回から動...

エース大山、専修大を相手に圧巻のピッチングで完投&完封勝利!─令和6年度 東都大学準硬式野球秋季リーグ戦
2024年10月11日 東京都・スリーボンドスタジアム上柚木
ここまでまだ勝ち点を得られていない中大。勝ち点獲得に向けて1戦も落とせない試合が続くなか、中4日を空けてエース大山北斗(商3)が登板。9回8奪三振の好投で専修大を完封に抑え...

【硬式野球部/オフシーズン企画・第7回】永井大斗(学生コーチ) 「日本一の学生コーチになる」
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、繁永晟(商3=大阪桐蔭)新主将のもとに現在冬練習に励んでいる。今回はそんな選手たちを陰からサポートする学生コーチの方々の声をお届...

【硬式野球部/オフシーズン対談・第6回】繁永晟×松嶋晃希×皆川岳飛 「最後まで食らいつく気持ち見せる」3年野手陣が来季見据える
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、現在冬練習に励んでいる。インタビューでチーム雰囲気の良さを強みに挙げる選手たち。今回、オフシーズン企画として選手対談を実現した...

【硬式野球部/オフシーズン対談・第5回】岩城颯空×三奈木亜星×山口謙作 直してほしいところ「全然ない」3年投手陣が和気あいあい
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、現在冬練習に励んでいる。インタビューでチーム雰囲気の良さを強みに挙げる選手たち。今回、オフシーズン企画として選手対談を実現し...

中大がDIVISION1応援団部門で見事3位!「色んな人の期待を良い意味で裏切ることができた」ー第36回全日本学生チアリーディング選手権大会
第36回全日本学生チアリーディング選手権大会が12月21・22日の2日間、高崎アリーナで行われた。
▲見事予選を突破した中大
大会1日目となる21日は、DIVISION1応援団部門の予選が行われた。中大は5組の中でトップバッ...

【硬式野球部/オフシーズン対談・第4回】綱川真之佑×野呂田漸「良きライバルです」切磋琢磨の捕手2人が絶妙掛け合い
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、現在冬練習に励んでいる。インタビューでチーム雰囲気の良さを強みに挙げる選手たち。今回、オフシーズン企画として選手対談を実現し...

【硬式野球部/オフシーズン対談・第3回】伊藤櫂人×安田淳平×佐藤壱聖×佐々木琉生「ギャップ萌えというか、そういうタイプの男」2年野手陣で”他己紹介”
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、現在冬練習に励んでいる。インタビューでチーム雰囲気の良さを強みに挙げる選手たち。今回、オフシーズン企画として選手対談を実現した...

【硬式野球部/オフシーズン対談・第2回】子安秀弥×高橋史佳×東恩納蒼×高橋蒼人「1球の重み、すごく感じた」1年投手陣が24年振り返る
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、現在冬練習に励んでいる。インタビューでチーム雰囲気の良さを強みに挙げる選手たち。今回、オフシーズン企画として選手対談を実現し...

悲願のインカレ優勝!9年ぶりに栄光を掴む─第97回日本学生氷上競技選手権大会 明大戦
2024年12月29日 テクノルアイスパーク八戸
8年ぶりの決勝進出を果たした中大の相手は、3年連続決勝進出をしている明大。種市悠人主将(総4)が不在の中でも、関大戦に引き続き、流れを引き寄せる堤虎太朗(総4)の先制点で試合が動き始め...

優勝直後の4年生にインタビュー!!─第97回日本学生氷上競技選手権大会
12月24日~12月29日に行われた第97回日本学生氷上競技選手権大会で見事8大会9年ぶりにスケート部が優勝。今回は表彰式後の4年生全員のインタビューをお届けします!(構成:水崎菜花、福田菜緒、塚越香都)
*決勝戦の様子は下記のリンク...

【硬式野球部/オフシーズン対談・第1回】熊谷陽輝×橋本航河×新妻恭介「一番の思い出」「勉強は?」1年トリオが本音で語り合う
2024シーズンは春リーグ2位、秋リーグ5位と悔しい結果に終わった中大硬式野球部。2025年は四冠を達成すべく、現在冬練習に励んでいる。インタビューでチーム雰囲気の良さを強みに挙げる選手たち。今回、オフシーズン企画として選手対談を実現し...

「粘り強く戦った」中大5位でフィニッシュ!ー第101回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路
2025年1月3日 神奈川・芦ノ湖〜東京・大手町
往路を2位の快進撃で終え、注目を集めた中大。復路では序盤から青学大や駒大にリードされ、目まぐるしく順位が入れ替わる中で、5人の選手たちが粘り強く襷(たすき)を繋ぎ、5位でフィニ...

中大往路2位、藤原監督「100点満点。自分たちの存在、強さを証明してくれた」ー第101回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路
2025年1月2日 東京・大手町〜神奈川・芦ノ湖
全日本大学駅伝を12位で終え、箱根駅伝を「7位」と目標を設定し直した中大。前半に吉居駿恭(法3)、溜池一太(文3)、本間颯(経2)の10000㍍27分台を持つ3人を並べて挑んだ往路は、...

【箱根駅伝直前特集2025/捲土重来】最終回 辛酸をなめた箱根路から1年、明日答え合わせの号砲!/箱根駅伝展望
10月の箱根駅伝予選会では、過酷なコンディションに苦しみながらも6位に入り出場権を獲得。11月のMARCH対抗戦では多くの選手が自己ベストを更新し、優勝を果たした。この勢いを箱根路で発揮なるか。選手たちの思いを連載でお届けする。
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