2026年10月4日 東京都・中央大学多摩キャンパスラグビー場
関東大学リーグ戦2部の第3戦が中大の多摩キャンパスグラウンドで行われ、中大は國學院大と対戦した。序盤こそ相手に先制を許したものの、徐々に自分たちのペースを取り戻し、61対14で大勝を収めた。
前半では、國學院大に先制点を許し、相手に主導権を握られる展開となった。しかし、松沢和輝(文4)が相手の隙を突いてトライを決めると、松岡優哉(商3)、島﨑聖弥(経4)も続き、得点を重ねた。

▲ゴールラインに飛び込む島﨑
後半に入ると、中大がさらに勢いを増した。島﨑がトライを決めると、その流れに乗るように次々とトライ。國學院に1回トライを決められたものの、攻撃の手を緩めることなく得点を積み重ね、最終的に大きくリードを広げて勝利をつかんだ。

▲トライを目指して突進する小松
試合後、島﨑は「前半、相手のペースに乗られることが少しあったんですけど、後半は自分たちのペースで自分たちの形でラグビーできたんで、そこは良かった」と試合を振り返った。また、自身のトライについては「チームのトライだった」と語り、次戦の拓殖大戦に向けて「自分たちの形で勝ち切ればいいなと思います」と力強く意気込みを示した。
また、1年生ながらグラウンドに立った小松駿太郎(商1)は、前戦の国士舘大戦に続くトライを決めた。「2戦連続取るっていう気持ちがあったので、取れてよかった」と笑顔で振り返った。

▲トライの喜びを分かち合う選手たち
1年生から4年生まで、学年を超えた総力戦でつかんだ勝利。ラグビー部は、チームスローガンである「ホンモノ」を追求しながら、次戦の拓大戦へ挑む。
◆試合結果◆
〇中大 61(19ー7、42ー7)14 國學院大●
◆コメント◆
島﨑聖弥(経4)、小松駿太郎(商1)
──今日の試合を振り返って
(島﨑)
前半相手のペースに乗られることが少しあったんですけど、後半は自分たちのペースで自分たちの形でラグビーできたんで、そこは良かったです。
(小松)
自分は途中から入ってやっぱ前半あんまいい流れでチームがきてなかったんで、自分が入ってからは、いい流れをつくれるようにっていうことを心がけて入りまた。
——トライした感想
(島﨑)
しっかり相手のディフェンスの仕方を見てアタックルできて、結果的に外に行けて仲間蹴ってくれたのを自分がキャッチできて、そのままできたんで、そこはチームのトライだったと思います。
(小松)
そうですね。前回の国士舘もあのトライ取ったんで、あの 2戦連続取るっていう気持ちがあったので取れてよかったです。
——来週の拓殖大への意気込み
(島﨑)
ここまでいい形で試合できてるので、次回も自分たちの形で勝ち切ればいいなと思います。
(小松)
チームでやること徹底して、自分の役割を徹底してやって勝利に貢献できたらなと思います。
◆お知らせ◆
次戦は10月11日(日曜日)に中央大学多摩キャンパスラグビー場で行われる対拓大戦です。
(記事:手代木幸、写真:関根美香)
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