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リーグ戦初黒星、力発揮出来ず第4戦はストレート負け━━2026年度春季関東大学女子2部リーグ戦  対嘉悦大

2026年4月25日  神奈川大学横浜キャンパス

スターティングメンバー
2 OH 葛城千陽 (商4)
5 OH  原田真緒 (文3)
8 MB 山中満月 (文2)
11MB 加藤玲奈  (経2)
1 OH 春日七海(商4)
7 S 江口にいな (経3)
4 L 若井澄桃 (商1)

リーグ4戦目の相手は、嘉悦大。「今日は自分もチームもあまり自分たちの力が発揮できなかった。」と若井が語るように、相手の攻撃に翻弄されセットを奪えず、セットカウント0-3でリーグ戦初の黒星に終わった。

第1セットは両者ゆっくりとしたテンポで試合が始まる。序盤は葛城のスパイクで点を重ね、山中のサービスエースも決まり13-9で4点差をつける。しかし、その直後相手のエースがフロントに上り打点の高いスパイクに苦しむ。サービスエースを取られ追い越され、やむなくタイムアウトを要求。体制を立て直していく中、山中のスパイク、ブロックポイントが連続で決まり相手がタイムアウトを要求。中大に流れが傾きかけたが、セットポイントは掴めず23-25で第1セットを落とす。

取り返したい第2セット。序盤からいつものプレーが出せず主導権は相手へ。始まってすぐ3連続得点を決められ、監督はすぐにタイムアウトを取る。その後も本来の力を発揮できず、点差が大きく離れていき、2回目のタイムアウトも使い切る。葛城に代わり大塚若菜(文1)が入り、流れを変えるが追いつかず第2セットも落とす。

▲笑顔あふれる選手たち

後がない第3セットは、メンバーを大きく変更。試合後、「向こうにデータがないような状態でもう自分たちでやるしかない、やっちまえという感じでした。」と若井は語る。作戦は型にはまり、2セット目途中から出場した高野里穂子(経4)がサービスエースを決めチームに笑顔が戻る。勢いを取り戻した中大は相手の多彩な攻撃に食らいつくが、2点差を縮められず、第3セットを落としストレート負けを喫した。

 

◆試合結果◆
●中大  0(23-25、8-25、23-25)3 嘉悦大○

◆コメント◆
若井澄桃
──今日の試合を振り返って

今日は自分も含めチームも含めなんですけど、あんまり自分たちの力が発揮できなかったのが印象的で。相手がどうこうじゃなくて、自分たちがうまくはまらなかったのが今日の敗因かなと思います。

──3セット目について

3セット目からガラッと雰囲気変えてきて、そこは何かをチームで変える自信はありました。同じことやってても、通用しなかったので、メンバーも全体的に変えて、もう向こうにこっちのデータがないような状態でもう自分たちでやるしかない感じで、ちょっと当たって砕けるに近かったんですけど、もうやっちまえみたいな感じでした。

──入部してから今までについて

型にはまらない方がすごく多くて、自分の個性をたくさん生かせるチームだなって思ったのが入ったその動機でもあったので、そのバレーを一緒にできて、すごい楽しいなって思ってます。

◆お知らせ◆
次戦は5月2日(土曜日)に神奈川大で行われる対大東大戦です。

(記事、写真:加清容子)

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