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大エース率いる早大に完敗、順位決定戦へ─第66回関東大学バスケットボール新人戦

2026年6月5日 国立代々木競技場 第二体育館

スターター
#7平原侑真(商2)、#8入野英幸(文2)、#11三谷拓夢(商2)、#26有澤弘太(文1)、#77渡部駆流(商1)

前日の青学大戦を接戦で制した中大。準々決勝は早大と対戦した。圧倒的な得点力に対し、厳しいディフェンスで対応するも敗戦した。

センター不在の今大会、その役割を担う平原がジャンプボールに成功。攻撃は失敗し、早大に先制を許してしまうも、昨日27得点の活躍を見せた渡部がすぐさま3点シュートを沈める。しかし、流れは早大にやってきた。入野がブザービートとなる3点シュートを決めるも、圧倒的な攻撃力で得点を量産され37ー25で終える。

第2Qも序盤から早大の猛攻を受ける形となったが、途中出場の#13ランドリガン平良(経1)や#17菅野亮(商1)らの堅い守備で第2Qの早大の得点を24点まで抑える。渡部、平原らが巧みな攻撃を仕掛けるもののシュートがゴールに嫌われる場面も多く42ー65で後半へつないだ。

▲ドライブを仕掛ける入野

第3Q開始直後、渡部の得点や平原のスティールで中大が流れをつかむと思われたが、相手の3点シュートやバスケットカウントによって苦しい時間帯が続いた。主将・入野の1対1からの得点やランドリガンの連続得点で望みをつなぐも、早大はエース松本を中心に得点を積み重ね、中大に主導権を譲らなかった。19点のリードを許したまま最終第4Qへ。

第4Qに入ると中大は渡部の3点シュートやフリースローで粘りを見せるが、相手の猛攻は続いた。残り4分で中大はメンバーを全員代え、#4松井龍之介(経2)、#6山谷明人(文2)、#10宮井大地(法2)、#14佐々然(商2)、#41齋藤岳(商1)がコートに入った。果敢に攻撃を仕掛けるも最後まで早大の勢いは止まらず、75ー113で敗戦となった。

▲シュートを放つ平原

早大の得点力を前に敗戦した中大は、順位決定戦に回ることとなった。次戦の相手は大東大。留学生ビックマンが所属し高さのある相手に勝ち切ることはできるか。

◆試合結果◆
●中大75-113早大〇
(25ー37、17ー24、14ー24、19ー28)

◆コメント◆
平原
──試合を振り返って
今日は自分たちで松本選手を抑えるって作戦でやったんですけど、作戦通りに遂行できなくて、結局1Qから大きなリードを作られてしまったんですけど、1年生がその中でも活躍してくれたのは自分たちにとってすごく力になったので、明日の試合勝てばまだ新人インカレがあると思うので明日は自分たちが引っ張れるように頑張ります。

──個人のプレーを振り返って
個人としてはレイアップに行ける機会が多かったんですけど、それを決めきれなくてそれを決めきれるようにしたいです。

──試合前2年生の中では、どのような声かけがあったのか
相手がシュート上手いの分かっていたので、相手のシュートが入ってもヘッドダウンせずにポジティブな声かけをしていこうという話をしていました。

──明日の試合の意気込み
明日は白鷗と大東の負けた方なんですけど、どっちも身長もあって上手くて強いと思うのでルーズボールやリバウンドとかから負けないように泥くさいこと頑張って勝てるように頑張りたいと思います。

◆お知らせ◆
次戦は6月6日(土曜日)に代々木第二体育館で行われる対大東大戦です。

(記事:渡邉咲衣、山田和果、写真:佐渡原菜結、渡邉咲衣、山田和果)

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