2026年3月8日 陸上自衛隊立川駐屯地~昭和記念公園
箱根予選会と同じ陸上自衛隊立川駐屯地からスタートした今大会。中大からは、田中伶央(文2)、原田望睦(文2)、生江倫太郎(法1)が出場した。
先日の神奈川ハーフで自己ベストを大きく更新した原田は「ラスト上がる展開になりあまり得意じゃなかった」と話したものの、「関東インカレに向けて先頭集団で勝負するっていうところを意識していて、そこはできたのかなと思う」と、収穫も口にした。強い風や花粉といった条件の中でも、63分43秒でレースをまとめ「もう一段上げていけるように」と今後の意気込みを語った。また、今シーズンについて「(昨年度)レギュラーになれなかった悔しさがあるので、(箱根の)16人に入って出走したい」と話した。

▲安定した走りを見せた原田
続いてフィニッシュした田中は「人生2回目のハーフマラソンで、関東インカレに向けて感覚を掴む」ことを目的としてレースに臨んだ。その中でも、田中は自己ベストを更新する63分50秒を記録。レース後、「(久留米)合宿でメニューを100%消化できて、体の状態は十分いいので残り1ヵ月修正していけば関カレで戦えるという自信ができた」と力強く話した。今シーズンについて「今年こそはチームの駅伝に貢献できるようにしたい」と目標を掲げた。

▲2度目のハーフとなった田中
「64分切りを目指していた」と話す生江は、「全くこなすことのできないレースだった」と険しい表情でレースを振り返った。今シーズンについて、「まずは自信を回復して、箱根で走りたいっていう気持ちだけは絶対ぶらさないで頑張っていきたい」と話した。
新体制が掲げた新たな目標は「駅伝三冠」。藤原監督は「まず1つでも駅伝で勝つこと」の重要性を述べた上で、上半期について「全員でまとまってトラックシーズンを戦っていく」と話した。
◆試合結果◆
原田望睦(文2) 63分43秒
田中伶央(文2) 63分50秒 PB
生江倫太郎(法1) 67分31秒
(記事:酒井奏斗、写真:酒井奏斗、手代木幸)
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