• Twitter
  • facebook
  • instagram

敵地で悔しい敗戦ー関東大学サッカーリーグ戦1部 第7節 明大戦ー

2026年5月9日 明治大学八幡山グラウンド

 

▼スタメン

GK

磯村 颯(法2)

DF

鷹取 駿也(法4)

常藤 奏(経4)

中光 叶多(商3)

牧嶋 波亜斗(法4)→浅田琉偉 (経2)

MF

長田 叶羽(商2)

尾川 丈(商3)

小川 雄輝(経4)→岡本 温叶(商4)

中野 裕唯(経2)→岡野一 恭平(商3)

FW

古川 大洋(経3)→大田 知輝(経4)

北浜 流星(経4)→恩田 裕太郎 (商1)

 

 

 

試合結果

  • 中大0ー3明治大学○

得点者:なし

 

中央大学はリーグ戦2連勝で明大との天王山を敵地で臨んだ。今季目標に掲げたリーグ優勝に向けて負けられない一戦となった。

 

試合は立ち上がりから中大が積極性を見せる。前半8分、中大は一度左サイドに展開し、中央でフリーになった長田から右サイドへの見事なサイドチェンジで牧嶋へとつなぎ、北浜にクロスを上げ、ヘッドで合わせるが、惜しくも枠外に。同19分、尾川のワンタッチから小川へとつなぎ、左サイドの中野まで展開したが、シュートには至らなかった。

 

同24分、明大のロングボールから抜け出されてしまい、1度目のシュートを磯村がセーブするも、こぼれ球を押し込まれ、失点。失点してしまったものの、中大は攻勢を緩めず、果敢にゴールを狙う。同28分に、長田がセカンドボールの回収からシュートを自ら放つも、相手キーパーに阻まれる。

ドリブルで運ぶ長田

その後も中大ペースで進み、同35分、常藤の小川への縦パスから小川がターンをし、北浜へとスルーパスを出し、決定機を迎えるが惜しくも枠外。

シュートを狙う北浜

同41分に中大ベンチが早くも動き、岡野一を投入し、さらに攻勢を強めるが、ゴールを奪うことが出来ず、前半終了。

 

前半は中大が主導権を握ったが、少ないチャンスをものにされ1点ビハインドのまま後半へと折り返す。

 

後半は中大が主導権を握る展開で試合は進む。立ち上がりから前線への圧力を強め、相手陣内でボールを保持する時間が続くものの、明大の粘り強い守備を前に決定機までは持ち込めない。

 

随所で途中出場の岡野一が左サイドで存在感を見せる。自陣から一気にドリブルで運び、対面する相手をかわしてクロスを供給。しかし、中で合わせることができず、同点弾とはならなかった。

ドリブルを仕掛ける岡野一

攻勢を続ける中大だったが、後半30分に痛恨の追加点を許す。右サイドを突破されると、中央へ折り返されたボールを合わせられ失点。リードを2点に広げられる苦しい展開となった。

 

何とか反撃したい中大は、北浜、古川に代えて恩田、大田を投入。さらに常藤のポジションを一列前に上げ、攻撃的な布陣へとシフトする。サイドを起点に相手ゴールへ迫る場面を作るも、最後の局面で精度を欠き、得点には至らない。

 

すると後半44分、明大に右サイドを崩される。クロスボールをファーサイドで合わせられ、ダメ押しとなる3失点目。最後までゴールを狙い続けた中大だったが、ネットを揺らすことはできず、0―3で試合終了。リーグ優勝へ向け、悔しい敗戦となった。

 

試合後コメント

宮沢監督

―今日の試合を振り返って

悪いゲームじゃなかったと思います。自分たちのサッカーはやれていたんですけど、ゴール前の質のところが相手より低かったなって思います。明治は決める力と守りきる力が強いので、そこをこじ開けられなかった。すごく悔しいです。

―東洋・明治と上位チームとの連戦が続くなかどのような準備をして望んだか?

中2日、中3日なので、やるべきこと攻守において約束事を話して、三連勝で終わりたかったなって思います。

―2点取られて、得点が必要な展開で常藤を高い位置で使うのはどのような意図か?

よりゴールに向かっていくプレーを増やしたいなってところだったんですけど、なかなか上手くいかなかったですね。

―次節に向けて

筑波相手なので、今日以上のものを出さないといけないと思いますし、筑波に対しても勝ち点3を取れるように頑張りたいなって思います。

 

(記事、写真:木村匡翔、野田将吾)

この試合の見逃し配信はこちら

<次節情報>

5/16(土)14:00 vs筑波大学 @中央大学多摩キャンパスサッカー場