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リーグ戦に続き筑波大に勝利を挙げベスト4入り!ー第42回東日本バレーボール大学選手権大会

2023年6月22日 会場・非公開

第1、2試合スタメン(サーブローテンション順)

10 OH  柿崎晃(商3)

7 MB 澤田晶(総3)

16 OH 梅本春之助(総2)

2 OH 藤原直也(経4)

9 MB 山根大幸(商3)

11 S 村上連(経3)

1 L 山本涼(経4)

 

東日本インカレ2日目。2試合連続で行われたがセットカウント3-0、3-1と安定したバレーを見せた。春季リーグでは「序盤悪くて結局捲れずに負けるっていう展開が負ける試合に多かった」(藤原)が、ベンチ含めチーム全体で雰囲気良く試合に臨み、課題をクリアして見事勝利をつかんだ。

▲得点を喜ぶ(左から)梅本、藤原、柿崎ら

1試合目に金沢星稜大と対戦。1セット目は守備や攻撃が上手くはまり順調に得点を重ね、25-15。続く2セット目はメンバーを入れ替えて臨んだ。サーブローテーション順で横江啓吾(経2)、新條莉希(経4)、舛本颯真(総1)、山﨑真裕(総3)、久冨鴻三(総2)、坪谷悠翔(文2)、リベロで土井柊汰(文1)がスタメン入り。舛本や坪谷の攻撃で得点を重ねるも相手サーブに乱されリードを許す。なんとかデュースに持ち込み27-25で2セット目も獲得。3セット目は舛本、坪谷のスパイクや新條、山﨑のサービスエースで相手をリードし点差を守りながら25-19で勝利。準々決勝へと駒を進めた。

▲バックアタックを打つ舛本

第2試合は筑波大と対戦。第1セットは梅本だけで11得点と、鋭いスパイクがさく裂。「ブロックアンドディグからのトランジション攻撃がしっかりできていた」(藤原)と、ブロックでコースを絞り相手のスパイクを拾い上げ、上手く攻撃につなげた。13-13から4連続ブレイクし、その点差を守りながら25-20で勝利。危なげなく第1セットを先取した。

▲第1セット活躍した梅本

第2セットは澤田が光る。4-5から澤田のAクイック、2連続ブロックで逆転し7-5に。このセット、ブロック含め6得点。さらにブロックではワンタッチを取るなど攻守ともに活躍した。22-17で舛本をサーバーとして投入。強烈なサーブでサービスエースを取りマッチポイントに。最後は澤田のAクイックで締め、25-18と2セット目も獲得した。

▲第2セット活躍した澤田のスパイク

第3セットは梅本のバックアタックがストレートコースギリギリに決まり得点。中盤までは一進一退の攻防を続けたが20-21から4連続失点。「自分たちが崩れていったって形」(山本主将)とミスが重なり第3セットを相手に譲った。セット間には「1セット目の気持ちで4セット目に向かえるように」とチームで話し合い気持ちを切り替えた。

▲この試合の要となったブロック

気持ち新たに臨んだ第4セット。相手エースの柳田(筑波大)をブロックして1点目が入る。このセットでは村上、澤田、柿崎がそれぞれブロックで得点しブロックの光るセットとなった。藤原はフェイントや短いスパイク、ブロックアウトで得点し巧妙な攻撃を見せる。終始相手をリードしていた中大だったが、柿崎のスパイクが連続でシャットされタイムアウト。しかし梅本がライトバックから短いスパイクを決め、流れをきった。さらに梅本はサービスエースを決め中大は24―19のマッチポイントに。最後は藤原のスパイクが相手コートに叩き込まれ、準決勝進出を決めた。

▲藤原のガッツポーズ

この日の試合について山本主将は「チーム、個々が自分たちの仕事をしっかりとこなして、誰がというよりは全員がチームワーク良く勝てたので、勝因はチーム全員です。ベンチも含めて」と評価。準決勝に向けエース藤原は「春リーグでは負けている東海大との試合なので、春リーグ終わってから自分たちがやってきたことを出し切れるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 

◆試合結果◆
〇中大3(25ー15、27ー25、25ー19)0金沢星稜大●
〇中大3(25ー20、25ー18、20ー25、25ー20)1筑波大●

◆お知らせ◆
次戦は6月23日(金曜日)に墨田区総合体育館で行われる 対東海大戦です。

(記事:守屋七菜、写真:守屋七菜、浅野詩多、今村志歩、塚越香都)

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