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春敗れた順大にストレートで快勝!順位を2位に上げる─秋季関東大学バレーボールリーグ戦 対順大戦

2026年10月4日 神奈川県・専修大学生田キャンパス

春季リーグ戦で敗れた順大との一戦。この秋まだ1セットしか落としていない強敵相手に流れを渡さず、ストレートで勝利を収めた。

スターティングメンバー

#4 OH 笹本穏(総4)

#5 OH 舛本颯真(総4)

#6 S 藤井千丸(経4)

#12 MB 秋本悠月(総3)

#13 OP 尾藤大輝(経3)

#17 MB 神﨑優(総2)

#1 L 土井柊汰(文4)

第1セットは尾藤のスパイクで中大が1点を先取。尾藤のサーブから秋本のクイック攻撃や笹本のダイレクトでのアタックが決まり、3点~5点を連続得点する。SVリーグの強豪チームであるサントリーサンバーズ大阪への内定が発表された主将の土井も粘り強いレシーブを見せた。中盤も舛本などの攻撃が光り、終始順大に先行する。終盤にかけて#16 進藤悠(文3)らが途中出場し、中大はさらに流れに乗る。セットポイントは秋本のクイック攻撃が決まり、25ー19で第1セットを先取した。

▲スパイクを叩き込む尾藤

▲ポイントを奪い喜びを表現する選手たち

このまま試合を優位に進めたい第2セット。中大は序盤で連続得点し、一時は順大に5点差をつける。しかし、順大が7~10点まで連続得点し、10ー10で同点に並ばれる。中大がタイムアウトを取り、その後は一進一退の攻防が続く。しかし、流れを渡すことはなかった。手に汗握る展開の中、18点~20点を尾藤や舛本のスパイクで連続得点し、一歩前に出る。セットポイントは、途中出場していた#11 坂本アンディ世凪(総3)の二段トスを笹本が決め、25ー20で第2セットを奪った。

▲セットポイントを奪った笹本を抱きしめる土井

第3セットは神﨑のブロックで1点を先取。尾藤の冴えたスパイクやサービスエースもあり、序盤は順大に点差をつける。しかし、中盤で点差を詰められ、1点ビハインドの状況が続く。しかし、舛本のサービスエースや神﨑のクイック攻撃でビハインドの状況を抜け出すと、以降は2点差をつけ、25ー23で第3セットをものにした。

▲得点を奪い吼える尾藤

▲サーブを放つ舛本

◆試合結果◆
〇中大 3(25-19、25-20、25-23)0 順大●

◆コメント◆
#5 舛本颯真

──対順大戦を振り返って

自分たちが春リーグで負けた相手で、春リーグでは悔しい結果になっていたので、この秋リーグで絶対勝ってやろうって気持ちで臨んでいたので、結果がついてきたのかなって思います。

──今日は攻守にわたって活躍していたが、自身の調子は

調子としては全然良くなかったんですけど、最後サーブが回ってきて、何もできてなかったのでどこかで活躍してやろうっていう気持ちはあったので、サーブで決められたのでそれは良かったのかなというふうに思っています。

──次のリーグ戦まで時間が少し空くが意気込みは

期間は少し空くんですけど、もう一回自分たちの課題だったり修正点を見直して、次の駒澤戦で勝てるように頑張りたいと思います。

◆お知らせ◆
次戦は10月17日(土曜日)に小田原アリーナで行われる対駒澤大戦です。
(記事:白旗風花、写真:鈴木朔太郎)

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