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1部昇格へ大きな一歩!2連勝で2部A section1位通過ー第54回東京都春季リーグ戦2部A section 対桜美林大、慶大戦

2022 4月23日 多摩川ガス橋緑地野球場

第1試合

チーム  12 3  45
中  大 040  50=9
桜美林大 002  00=2

第2試合

チーム  12 3  45
中  大 201  40=7
慶  大 000  00=0

女子ソフトボール部が春季リーグ戦2部A sectionを2勝0敗の1位で通過した。古郡美苑(経3)の好投や小島実夏(経2)の投打にわたる活躍で試合を終始有利に進め2連勝。念願の1部昇格に向けて最高のスタートを切った。

▲投げては好リリーフ、打っては2試合で5安打の活躍を見せた小島

 

3位に終わった悔しい秋リーグから約半年。人数が大幅に減少した新体制で迎える春リーグだったが、先輩後輩を問わず技術面を教えあうなど、目標の2部リーグ優勝と1部昇格に向けて着実にレベルアップを図ってきた。

1試合目の桜美林大戦では序盤から打線がつながりを見せた。2回に先頭で4番の大久保あい(法2)が左中間に三塁打を放ちいきなりチャンスを作ると、5番の小島、6番の内山実季(文2)の連続適時打で2点を先制。その後も勢いは止まらず打者一巡の猛攻でこの回だけで4点を奪取した。4回にも1番の久家桃子(文1)から5者連続で出塁を果たすなど隙のない打線で5点を加え、終わってみれば9得点と攻撃力を見せつけた。

投手陣も好調で、先発の古郡から小島につなぐ継投で相手打線を寄せ付けず2失点に抑え、最終的には9対2と完勝した。▲4番として2試合にわたって活躍を見せた大久保

2試合目の慶大戦では古郡の投球術が冴えわたった。初回から上々の立ち上がりを見せると、2回には3者連続三振を奪うなど相手打線を圧倒。終盤には相手に三塁まで2度進まれたものの、要所を締め得点を許さず、5回無失点で相手打線を完封した。

打線も変わらず好調で初回から相手のミスも絡み2点を幸先よく先制すると、3回にも1点を加え、4回には無死満塁から三浦綾菜主将(文3)の走者一掃3点適時三塁打で3点を加えるなど相手を突き放した。終始攻めの姿勢を崩さず、7-0で勝利。2連勝で春季リーグ戦2部A sectionを1位で終えた。

新チームとしても最高のスタートを切れたこの2試合。三浦主将は「今日の試合では新戦力が活躍するなど良かった点も多くありましたが、課題も多く見つかりました。1週間で出来ることは限られますができることを精一杯やり、いい結果を残せればと思っております」と自チームの状況を冷静に振り返った。

新チームの次の試合は2部リーグ優勝をかけて2部B sectionの優勝チームと戦う大一番となる。この試合に勝利したチームが1部リーグとの入れ替え戦にも出場できるため一層負けられない。

目標の1部昇格にむけて大きな一歩を踏み出した女子ソフトボール部。この先も厳しい戦いが続くが勢いそのまま勝ち進んでいってくれるはずだ。

記事:今諒平、写真提供:女子ソフトボール部

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