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chuspo

水泳部

井本一輝「何とかタッチ」ハプニングもラスト1500フリー決勝へ 進退にも言及―国際大会代表選手選考会・7日目

2024年3月23日 東京アクアティクスセンター 予選競技の最終日である7日目。予選の男子100㍍バタフライでは矢澤祥太が自己ベストを更新したほか、200㍍個人メドレーの澤野莉子(文1)、50㍍自由形の池本凪沙(法3)が午後の準決勝に...
水泳部

山本聖蓮「スタートの勢いそのまま」男子50平で準優勝―国際大会代表選手選考会・6日目

2024年3月22日 東京アクアティクスセンター 6日目は選考会で唯一、池本凪沙(法3)井本一輝(法4)のいずれも泳がない日となった。この日行われたレースでは、予選で50㍍自由形・平泳ぎに中大選手が出場。山本聖蓮(法3)が50㍍平泳ぎ...
陸上競技部

「新紅の挑戦」新幹部取材ー陸上部長距離ブロック

第100回箱根駅伝を総合13位という結果で終えた中大。3月に入りチームは新体制となり新たな挑戦が始まった。今回は新幹部に就任した佐野拓実主将(経3)、山平怜生副主将(法3)、髙沼一颯寮長(経3)、川田涼主務に話を伺い新チームがどんなカラーな...
水泳部

池本100フリー決勝で池江とトップ争い 0.05秒差で惜敗2位も「一番良いレース」―国際大会代表選手選考会・5日目

2024年3月21日 東京アクアティクスセンター 5日目のこの日は、予選の200㍍背泳ぎで赤坂太成(経2)が組1位で自己ベスト更新の泳ぎを見せたほか、今野凛々香(商3)が50㍍背泳ぎで決勝進出を決めるなどの活躍が見られた。 決勝競技...
陸上競技部

【新体制特集/新入生インタビュー】関西出身のホープ3人組に迫る!<後半>

「新紅の挑戦」というスローガンを掲げ、新しいスタートを切った今年度の中大陸上競技部。新体制での練習も始動し、新入生も続々とチームに加わった。今回は、新入生の中で5000㍍のタイムのトップ3である七枝直(法1=関大北陽)、岡田開成(法1=洛南...
水泳部

井本ベスト迫る泳ぎで800フリー決勝1位も派遣記録遠く 池本100フリーに好感触「自信を持って」明日決勝へ―国際大会代表選手選考会・4日目

2024年3月20日 東京アクアティクスセンター 折り返しとなる4日目を迎えた選考会。昨日は200㍍自由形決勝で池本凪沙(法3)が4位に終わり悔しい結果となっていた中、この日は100㍍自由形に挑む。このほか男子200㍍バタフライなどの...
陸上競技部

【新体制特集/新入生インタビュー】関西出身のホープ3人組に迫る!<前半>

「新紅の挑戦」というスローガンを掲げ、新しいスタートを切った今年度の中大陸上競技部。新体制での練習も始動し、新入生も続々とチームに加わった。今回は、新入生の中で5000㍍のタイムのトップ3である七枝直(法新1=関大北陽)、岡田開成(法新1=...
陸上競技部

白川が4位入賞!箱根予選会と同会場のレースで藤原監督「予選会に向けていい収穫があった」―第27回日本学生ハーフマラソン選手権大会

2024年3月10日 東京都立川市陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園、外周道路(WA 認証コース)  3月10日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園、外周道路(WA 認証コース)で第27回日本学生ハー...
水泳部

池本200フリー決勝、後半苦しいレースで4位 長谷川50バタでベスト更新の好調な泳ぎ―国際大会代表選手選考会・3日目

2024年3月19日 東京アクアティクスセンター 3日目予選では、井本一輝(法4)出場の800㍍自由形などが行われた。井本は初日に400㍍自由形で優勝も代表内定を逃している。その際のインタビューでは、800㍍フリーに「自信がある」と話...
水泳部

池本200フリーで決勝進出、タイム不満も「明日切り替えて」―国際大会代表選手選考会・2日目

2024年3月18日 東京アクアティクスセンター 昨日に続き多くの中大選手が活躍を見せた2日目。予選では男子100㍍背泳ぎに出場の三光哲平(法2)が10位で準決勝に進出したほか、女子200㍍自由形では、同じレースを泳いだ池本凪沙(法3...
水泳部

パリ五輪選考初日から中大勢力泳 池本100バタで決勝進出、井本400フリー決勝1位も派遣記録届かず―国際大会代表選手選考会・1日目

2024年3月17日 東京アクアティクスセンター パリ五輪の競泳日本代表を決める国際大会代表選手選考会が17日、開幕した。初日は女子100㍍バタフライに池本凪沙(法3)長森流楓( 文1)長谷川葉月(文1)が出場。池本、長谷川が準決勝に...
バドミントン部

個人戦奥野・森川ペアベスト8も悔しさ残る―関東学生バドミントン新人選手権大会

2024年2月23日~29日 平塚サンライフアリーナ・所沢市民体育館 団体戦でベスト4という結果をおさめ、勢いにのる中大。続く個人戦には、シングルスから7名、ダブルスから3組がエントリーした。  シングルスでは選手1名が...
ラクロス部

七大学戦初戦は黒星も「個の力」発揮!ー第1回関東ラクロス七大学戦 対一橋大

2024年3月3日 中央大学多摩キャンパスラグビー場 ▲得点後盛り上がる選手たち  今年東京六大学対抗戦に対抗して誕生した「関東ラクロス七大学戦」。中大、武蔵大、日体大、青学大、一橋大、明学大、獨協大が総当たり戦をし、1...
バドミントン部

4人で挑んだ団体戦ベスト4―関東学生バドミントン新人選手権大会

2024年2月20日、21日 平塚サンライフアリーナ ダブルス2試合、シングルス1試合でトーナメントが進んでいく団体戦に、深井俊椰(商3)、池田真那斗(商2)、清水大洋(経3)、森川翔暉(商2)がエントリーした。奥野天斗(商2...
硬式野球部

【精鋭揃う!2024新入生インタビュー】最終回 東恩納蒼・新妻恭介

櫻井亨佑(商4=習志野) 主将のもと、開幕が迫る春季リーグに向けて調整を進めている中大野球部。西舘勇陽(読売ジャイアンツ)、石田裕太郎(横浜DeNAベイスターズ)をはじめとする下級生からチームを支えてきた選手たちが卒業したものの、高校時代か...