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記事

バレーボール部

春リーグ開幕!ストレート負けで黒星スタート ー春季関東大学男子1部バレーボール戦 対順大

4月6日 日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館 スタメン(サーブローテンション順) 1 S  牧山祐介(商4) 5WS  斎藤総人(法4) 8MB  平井海成(総3) 11WS  中野竜(総3) 2...
準硬式野球部

延長10回に勝ち越しを許し、大会を4位で終えるー第61回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対国士大

3月29日 上柚木球場 準決勝で東洋大に敗れ、3位の座をかけて国士大と対戦することとなった中大。試合は初回に中大が幸先よく4点を先制するも、その後は得点を奪うことができず、7回に同点に追い付かれる。延長10回に勝ち越しを許し、4-6で...
準硬式野球部

大量失点響き敗戦 決勝進出逃すー第61回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対東洋大

3月28日 上柚木球場 全日本への切符をかけた決勝に駒を進めることはできなかった。準決勝の対戦相手は東都リーグ1部でしのぎを削っている東洋大。試合は序盤に大量のリードを許す苦しい展開。中盤には3点差まで詰め寄るも終盤に突き放され、5-...
準硬式野球部

投打で圧倒 ベスト4進出!ー第61回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対宇都宮大

3月26日 八王子市民球場 ベスト4進出がかかったこの試合に中大は今季初先発の小澤巧平(商3)がマウンドに上がった。初回こそは得点圏にランナーを背負ったが、それ以降はチャンスすらつくらせない安定したピッチングを披露。打線も4回には7得...
準硬式野球部

大澤が9回1失点の好投でチームを勝利へ導く!ー第61回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対東海大

3月25日 上柚木球場 トーナメント形式で行われている本大会。先発した大澤魁生(商2)が9回を投げて1失点の好投を見せ、打線はバントを絡めた攻撃を仕掛けながら得点を積み重ね、東海大相手に5-1で勝利。ベスト8進出を決めた。 大澤...
自転車競技部

東矢グループ3で優勝!他の選手も大健闘!ー明治神宮外苑大学クリテリウム

3月10日 明治神宮外苑外周コース 毎年行われるこの大会。今年は中大から7人がエントリー。レースはグループごとに分かれており、今回も各グループごとに熱い戦いが繰り広げられた。 ▲レース中の今村と橋本 まず、グループ3に出場...
陸上競技部

新生陸上部の風になれ! 次なるエースは誰だー第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会

3月10日 陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園及びその外周道路 今まで中大陸上部を引っ張ってきた4年生が引退し、新生陸上部が動き出した。そんな新体制となって迎えた今回の大会には1~3年生の14人が出場。これからの中大をけん引してい...
自動車部

新体制での初陣は3位発進ー全関東学生自動車運転競技選手権大会

3月10日 府中運転免許試験場 大会当日に発表される規制線などで作られた狭いコースを制限時間内で走行するという運転技術の正確性が求められる本大会。新体制となって今大会に挑んだ中大は男子団体の部で3位に入った。 ▲賞状とトロフ...
陸上競技部

日本人トップの堀尾、学生史上初のMGC権獲得!ー東京マラソン2019

3月3日 東京都庁~飯田橋~神田~日本橋~浅草雷門~両国~門前仲町~銀座~高輪~日比谷~東京駅前・行幸通り 堀尾謙介(経4)が快挙を成し遂げた。数多くのエリートランナーが集う東京マラソン。そんな中、堀尾は初マラソンながら日本人トップの...
剣道部

勝負強さ発揮し3年ぶりに優勝!―剣道部・関東学生剣道新人戦大会

中大が24年ぶりにインカレを制覇してから1カ月。1,2年生のみが出場する新人戦でも優勝を果たし、今年度最後の公式戦を最高の形で締めくくった。 最初のヤマ場は準々決勝。相手は最近どの大会でも安定して上...
バレーボール部

インカレ優勝の夢、ベスト8で散る―全日本大学バレーボール選手権大会準々決勝 対明大戦

11月30日 墨田区総合体育館 スタメン(サーブローテーション順) 9WS 富田将馬(文3) 18MB 梅本鈴太郎(法2) 11...
陸上競技部

共に走り抜いた4年間 絆のタスキリレー―第17回奥むさし駅伝競走大会

埼玉県飯能市で行われた今大会。今年も全長38.6㌔、高低差120㍍のコースを高校生、大学生、実業団の選手が駆け抜けた。中大からは箱根駅伝を最後に陸上部を引退した4年生6人が出場。結果は一般の部11位で入賞には一歩届かなかったが、最初...
陸上競技部

堀尾に負けたくない ライバルの刺激ー第31回2018上尾シティマラソン

箱根に向けて毎年多くの学生ランナーが出場する上尾ハーフ。中大からは主力の中山顕(法4)と初めてハーフを走る1,2年生など6人が出場した。前マラソン日本記録保持者である設楽悠太(honda)や箱根駅伝で山の神と称された神野大地(プロ)、地元埼玉県出身の公務員ランナー川内優輝など大学生以外にも数多くの実力者が揃った今大会。天候にも恵まれ、コース的にも記録が出やすいこともありレースは序盤からハイペースで進んだ。そのなかでも中山はレース序盤から先頭集団を引っ張る積極的な走りを見せた。