ボクシング部
首位攻防戦を制し、2部優勝を飾る!1部昇格に向け入れ替え戦へ!─第76回 関東大学ボクシングリーグ戦2部 対日体大戦
2023年7月8日 後楽園ホール
これまで開幕から全ての試合で勝利を収めていた中大。リーグ最終戦は同じくここまで開幕から全勝の日体大となった。この試合を制した者が入れ替え戦へと駒を進める大事な一戦。これまでの勢いそのままに勝利...
圧巻の全勝!怒涛の三連勝を遂げる─第76回 関東大学ボクシングリーグ戦2部 対慶大戦
2023年6月10日 後楽園ホール
これまでの2試合を制し、勢いに乗る中大。第3戦の相手はこれまで1勝1敗の慶大となった。初戦のLF級を不戦勝で勝ち取り、その後全ての階級で勝利し相手を圧倒した。
▲コ...
ウエノがクルーザー級初代王者に輝く!―全日本ボクシング選手権大会後インタビュー
2022年11月22日~27日 東京都・墨田区総合体育館
アマチュアボクサーの頂点を決める全日本ボクシング選手権大会が6日間にわたって行われた。中大からは8名の選手が出場し、ウエノアンドレリュウイチ(商3)がクルーザー...
第20回 Cを背負う者
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、紙面上での7月号(第160号)製作を中止することが決定致しました。そのため変則的な形ではありますが、この中大スポーツWEBにて、7月号製作に向け部員が執筆してきた連載記事や、この時期にふさわしい記事を選別...
「恩を最後のリーグ戦で返したかった」ーオンライン取材企画・ボクシング部
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
入替戦を制し1部残留を決める!ー関東大学ボクシングリーグ1部2部入替戦 対法大
7月20日 駒大玉川キャンパスボクシング場
今季リーグ戦を最下位で終えた中大。昨年同様に2部1位の法大との入替戦に臨んだ。LF級、F級、B1級をすべて5-0で制し、順調な滑り出しを見せる。しかし次のB2級を0-5で落とすと続く...
1部リーグ最下位が決まり、入れ替え戦へー関東大学ボクシングリーグ戦 対東洋大戦
7月13日 後楽園ホール
やはり1部の壁は高かった。ここまで4試合を戦い、勝利を挙げることができていなかった中大は、東洋大と対戦し3-6で敗れた。この結果リーグ最下位が決まり、入れ替え戦に回ることになった。
▲F級で三連勝を...
各階級で善戦見せるも、あと一歩及ばずー関東大学ボクシングリーグ戦 対東農大戦
6月22日 後楽園ホール
駒大戦では惜しくも白星を逃した中大。これまでリーグ全敗と成績が振るわない一方、チームとしては着実にいい方向に向かってきている。今試合、東農大戦でも4-4のドローで最終戦を迎え、強敵相手に奮闘した。トー...
接戦を演じるもリーグ初勝利とはならず―第72回関東大学ボクシングリーグ戦 対駒大
6月8日 後楽園ホール
前回の拓大戦では悔しい敗北を喫してしまった中大。今回の駒大戦ではF級とB1級で2連勝をするも、その後の3階級で連敗。LW級の冨田真広主将(文4)が圧巻のボクシングで白星を挙げたが、立て直せず6-3での敗戦となっ...
各階級で接戦を演じるも、拓大に敗れる―第72回関東大学ボクシングリーグ戦 対拓大
5月25日 後楽園ホール
初戦は王者日大に屈した中大。2戦目は昨年度3位の拓大と対戦した。中大はLF級から四連敗してしまったが、L1級の松下竜之助(総4)、L2級の湯本匠(文3)が連勝。2-4とスコアを持ち直したものの、後が続かず2-...
リーグ初戦は王者日大に屈するー第72回関東大学ボクシングリーグ戦 対日大
5月11日 後楽園ホール