連載第73回目は馬術部です!今回は杉田清佳(文2)と石井芙吹(文1)に独占インタビュー。これからの中大馬術部を担っていく二人に馬術の魅力や部活動についてお話を伺ってきました。ほがらかな雰囲気のなか取材は行われました。
*この取材は1月8日に行われたものです。
▲笑顔で取材に応じてくださった杉田(左)と石井(右)
――まず初めに自己紹介からお願いします。
杉田 文学部2年の杉田清佳です。
石井 文学部1年の石井芙吹です。
――お互いの印象を教えてください。
杉田 (笑い)。おとなしいなっていう印象かな。
石井 印象ですか(笑い)。待って(笑い)。最初は怖かったですけど、今は話しやすいです。
――それは先輩だから怖い?
石井 まあ、それもありました。
――馬術を始めるきっかけは?
杉田 馬に乗り出したのは小3からで、家族旅行で乗馬体験をして、そこから馬かわいいなと思って近所の乗馬クラブに通うようになりました。
石井 元々動物が好きで、いとこの勧めで長野県にある乗馬のキャンプに6歳くらいから行って、そこから馬に乗るのが楽しくて部活に入るようになりました。
――いつもの練習について教えてください。
杉田 馬場の掃除とか、餌やりは当番が集合前にあげるのですが、全体は朝の6時に集合します。馬の水を替えてあげたりして、それが終わり次第、監督が来られて、各担当の馬に乗って練習してます。一限がある子は授業に行って、ない子はそのまま練習を続けて、手入れをしたりとか。そこからは個人個人が担当馬に乗って練習し、12時半に昼餌をやり、16時半に夕餌をあげて解散という感じです。
――朝が早いですね。ということは朝は強い方ですか?
杉田 (笑い)。私はめちゃくちゃ弱いです。
石井 慣れてきたら目覚ましをかけなくても起きられるようになりました。
――馬についてお聞きします。馬は何頭いるのですか?
杉田・石井 12頭です。
――その中でもお気に入りの馬はいますか?
杉田 一人ひとり担当馬がいるのでその子が一番かわいいかなって思います(笑い)。
――面倒とかは当番制ですか?それとも下級生が中心ですか?
杉田 作業とかは下級生を中心にして、
石井 馬は担当している人が中心にみています。
――二人とも小さい時から馬に乗っていると思いますが、怖い目にあったことはありますか?
杉田 落馬も足を踏まれるのも何回もありますけど、怖いっていう感じはないかな。
石井 一回落ちて、背中を思いっきり踏まれたことがあったんですけど、怖いより落ちたことの方が悔しくてもう一回乗ろうっていう気持ちになりました。
――競技の種類について教えてください。
石井 学生戦だと三つ競技があるんですけど、一つ目は馬場馬術というもので、フィギュアスケートみたいに演技をして点数をつけてもらい、それがどれだけ綺麗かどうかを競うものです。二つ目は障害飛越競技です。障害飛越競技はハードルみたいなものがコースに並べられて、それを順番に跳んでいきタイムや、何本落とさなかったかで競います。三つ目の総合馬術というのは馬場馬術競技と障害飛越競技を合わせたものです。
――その中で得意な競技はありますか?
杉田 担当馬の得意分野にもよるのですが、自分はずっと馬場馬術の方やってたんで馬場が得意です。
石井 障害が一番好きかなと思います。
――馬術をやっていてよかったことはなにかありますか?
杉田 やっぱり結果を残せたときと、馬と気持ちが通ったなと感じるときはすごくうれしいです。言葉が話せない分。
石井 同じく、結果残せたときとか、普段あんまりうまくいかなかったことができると、少しでも信頼関係築けたのかなとうれしくなります。
――部の雰囲気について教えてください。
杉田 11人いるのですが、みんな仲良しです。
――皆さん寮生活ですか?
杉田 男子は男子寮で、女子は一人暮らしです。
――休日とかに一緒に遊びに行ったりするんですか?
杉田 やっぱり学年ごとが多くはなってしまいますが、ご飯行ったりしています。
――もう少しで学年が上がりますが。
杉田 全然実感がないですが、乗る面でも後輩を指導していけたらいいなと思います。
石井 後輩ができるので、頼りにされるような先輩になっていきたいです。また、先輩方に迷惑をかけないように頑張っていきたいと思います。
――今後の目標を教えてください。
石井 一年生のときはあまり試合に出させてもらえなかったので、大会に出られるように日々の練習、馬の世話も一から見直していきたいと思いますし、結果が残せられるように監督が教えてくれることを大切に日々の練習に励みたいです。
杉田 出場機会をいただいた大会ではしっかりと結果が残せられるように、日々頑張っていきたいです。
――最後に新年一発目の連載ということなので今年の抱負を色紙に書いてもらえますか?
杉田・石井 何を書こう(笑い)。
▲何を書こうか考えている二人
--今日はお忙しいなか取材に応えてくださありがとうございました。
▲今年の抱負を書いてくれた二人。今後、中大馬術部を引っ張っていく二人の活躍が楽しみです!
写真:記事「中大スポーツ」新聞部