• Twitter
  • facebook
  • instagram

開幕戦で見事な勝利&完封―関東大学サッカーリーグ戦1部第1節 桐蔭横浜大戦

2026年4月5日 中央大学多摩キャンパスサッカー場

 

▼スタメン

GK

磯村 颯(法2)

DF

鷹取 駿也(法4)

常藤 奏(経4)

中光 叶多(商3)

牧嶋 波亜斗(法4)

MF

長田 叶羽(商2)

岡崎 大智(経3)→今井 宏亮(商1)

尾川 丈(商3)→新 鉄兵(商4)

中野 裕唯(経2)→岡野一 恭平(商3)

FW

古川 大洋(経3)→北浜 琉星(経4)

横山 俊介(商2)→浅田 琉偉(経2)

 

 

 

▼試合結果

◯中大1ー0桐蔭横浜大●

得点者:北浜 琉星(後半33分)

 

ついに今季も関東大学サッカーリーグ戦が開幕。今季で100回大会となり、悲願のリーグ優勝に向けて戦いが始まった。

円陣を組む中大イレブン

前半3分、牧嶋が右サイドからミドルシュートを放つもキーパーにセーブされる。その後、牧嶋の右サイドからのスルーパスに古川が対応し、シュートを放つも左へと外れ、ゴールには結びつけられない。同16分、相手がペナルティエリア付近でパスを回し、ゴール正面からミドルシュートを放ったが、磯村のセーブにより中大は失点を防いだ。

 

同33分、鷹取から横山、古川へとボールが渡りゴール横からシュートを放つも相手のセーブにより得点にはつながらなかった。その後も古川、尾川を筆頭に得点を狙うも、0-0で前半を終えた。

左サイドでボールを持つ鷹取

後半開始早々、中大は右サイドの突破からコーナーキックを獲得。しかし、得点にはつながらず。同4分に中大は左サイドを突破されてしまい、ピンチを迎えたが、クロスボールを磯村が弾き、失点を防いだ。同8分コーナーキックから立て続けにチャンスを作り、フリーキックも獲得したが、得点は奪えず。

フリーキッカーを務める中野

さらに同12分にはスローインのセカンドボールを拾いシュートを打つもキーパーに阻まれた。

 

そして、同16分に中大の自陣からのクリアボールの競り合いから相手選手が退場し、数的優位になった。同21分には新を投入し、より攻勢を強めた。その直後にはコーナーキックのこぼれ球を押し込もうとしたが、またもやキーパーに阻まれた。その後も左サイドからクロスを上げ、折り返そうとしたが、通らず。同30分でもサイドを攻略しクロスを上げるが、またもキーパーにキャッチされてしまう。なかなか得点できなかった中で、同33分に相手のパントキックをカットし、ディフェンスラインの裏に抜けた北浜が見事に決め、先制した。その後は一進一退の攻防が続き、アディショナルタイムでもピンチを防ぎ、このリードを最後まで守り切り、1-0で勝利した。

 

試合後コメント

宮沢監督

―試合を振り返って

開幕戦ということで、選手たちが緊張している中だったんですけど、相手が退場して難しくなるかなと思っていましたが、なんとか1点取って、勝ち点3を取れて非常に選手はよく頑張ってくれたなと思っています。

前半で得点できない時間が続いたことについて

決めてくれ、と思っていました。あれだけチャンスを多く作れたのは良かったんですけど、それを決めきる力がまだまだ足りないなと感じました。試合を通してもっともっと得点を取れるように練習していきたいと思っています。

ハーフタイムでの指示

ハーフタイムでの指示は、チャンスが作れていたのでそれを決めきることと、クロスに対してもっと前に入って行けるように指示を出しました。途中交代の選手が点を取ってくれたこともチームにとっても非常に大きかったです。

次節への意気込み

これで満足することなく、次も勝ち点3を取れるように良い練習して良い準備をして臨みたいと思います。

 

北浜選手

試合を振り返って

前半立ち上がり、自分たちが多くシュートを作る場面があった中で、決め切れなかったところは自分たちの課題であって。後半相手にレッドカードが出て、自分たちが数的有利になった状況で、自分たちでボールにいける時間が増えて、最後、チームみんなで1点取れたところは収穫であったし、後ろはゼロで抑えられたというところも、これから関東リーグで戦っていく中で、そこは自分たちの強みでもあるので、これからも継続していきたいです。

ご自身の得点を振り返って

自分は入って、背後のスペースがちょっと空いているというのが、外から見ていて分かっていたので、そこはタイミングよく背後に抜けて、キーパーと一対一は落ち着いて決められたかなと思います。

ハーフタイムで監督から何か指示があったか

点取ってこいとだけ言われていました。それは自分の仕事なので。あと2点3点決められる場面もあったので、そこは自分の課題かなと。

相手にレッドカードが出た場面について

一人少ない状況で自分たちが戦術的にも有利な状況というのは、全員統一してできていたと思うので、外を回して、クロスが一人少なくなって増えたので、そのクロスボールの最後のクオリティーというのも上げていかないといけないし、中の入り方のクオリティーも上げないといけないので、そこは来週の練習から合わせていきたいと思います。

次戦に向けて

自分は個人としては得点王を狙っているので、毎試合2点は決められるようにするということと、チームとしては関東リーグ1位というところはずっと掲げている目標なので、こういう厳しいゲームの中でも最後勝ち切れるっていうチームをまたつくっていきたいと思います。

(記事、写真:木村匡翔、樋口有花)

この試合の見逃し配信はこちら

<次節情報>

4/11(土)14:00 vs日体大 @中央大学多摩キャンパスサッカー場