2026年4月18日 大井ホッケー競技場メインピッチ
昨秋のリーグ戦は準優勝に終わり、あと一歩のところで頂点を逃した。結果として3部残留となり、チームには大きな悔しさが残るシーズンとなった。その思いを胸に、新チームが始動。昨秋果たせなかった3部優勝、そして2部昇格を目指し、戦いが幕を開ける。
第1Q、試合は開始直後に動く。専大が素早い攻めから先制点を奪い、中大は追いかける展開となる。
追いつきたい中大は第2Qで反撃。相手の反則で得たペナルティコーナーのチャンスを活かし、キャプテンの#15山﨑悠久(法4)が落ち着いてシュートを決め、同点に追いついた。その後は一進一退の攻防が続き、両チームともに追加点は奪えず前半戦が終了した。
▲シュート機会をうかがう山﨑
第2Qでの得点の流れで追加点がほしい中大。1―1で始まった第3Q前半、山﨑がシュートを放つも、ゴールキーパーに阻まれた。専大から積極的にボールを奪うシーンが目立っていたが、シュートにつなげられずに第3Qを終える。
▲ルーズボールを奪う#3阪田瑛都(商3)
第4Q前半、専大にペナルティコーナーを許したが、キーパーのセーブにより専大の追加点を阻止することに成功。後半、中大がペナルティコーナーを獲得し、山﨑がシュートを放ち、シュートが決まったように見えたが、惜しくもノーカウントとなってしまった。

▲キーパーのセーブが光った場面
その後も決定打を欠き、同点で終え、シュートアウト戦へ。ペナルティショットでは、中大が4得点、専大が2得点した。シュートアウトの結果により中大は見事均衡を破り、勝利を勝ち取った。
▲シュートアウト戦を制し、喜び合う選手たち
新チーム初戦となる本試合で見事シュートアウト戦を制した中大。「3部優勝2部昇格」を目標に始動した新チーム。昨年の2部昇格を逃した悔しさを原動力に、今シーズンはどのようなプレーを見せるのか。今後も目が離せない。
◆試合結果◆
〇中大 1-1 専大●
◆コメント◆
#15山﨑
──本日のご自身のプレーを振り返って
プレーはまだまだなところが多くて、フォワードを今季からやってるんですけど、まだまだなところが多くて、自分も決定機があったのが外してしまったというのは、悔いの残るところだったかなと思います。
──今回の試合は競り合いが続いていたが、試合前に監督さんからおっしゃられたことなどは
声をかけて、コミュニケーションをしっかりとって、チームとして勝ってくださいというふうにコメントいただきました。
──次戦に向けての意気込み
必ず勝ち点3取って、3部優勝っていうところを目標にして頑張っていきたいと思っています。
◆お知らせ◆
次戦は4月25日(土曜日)に大井ホッケー場メインピッチで行われる対新潟大戦です。
(記事、写真:木下百葉、樋口有花)
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