2026年6月6日 国立代々木競技場 第二体育館
スターター
#7平原侑真(商2)、#8入野英幸(文2)、#11三谷拓夢(商2)、#26有澤弘太(文1)、#77渡部駆流(商1)
早大に敗れ順位決定戦に回った中大は大東大と対戦。留学生が在籍し高さがある相手に対し、外からのシュート等で果敢に攻撃を仕掛けるも、開いた点差を埋められず敗戦した。
大東大の攻撃で始まった第1Q、早速ゴール下からのシュートで先制点を許してしまう。さらに追加点を許し、これ以上相手を乗せたくない場面、今大会要所でシュートを決めている主将・入野が3点シュートを沈め流れを引き戻す。その後も取っては取られの展開が続くが、渡部の得点後のスローインで#17菅野亮(商1)が相手のトラベリングバイオレーションを誘う好守備を見せチームのボルテージを上げる。第1Qは16ー20で終えた。
第2Qは我慢の時間が続いた。ビックマンとマッチアップする三谷の堅実な守備、#ランドリガン平良(経1)のディフェンスリバウンドで大東大の攻撃を凌ぎ、外からのシュートで逆転を狙う。しかし、ボールが弾かれ点差はさらに広がってしまう。34ー46と12点ビハインドで後半へ望みをつないだ。
▲3点シュートを放つ入野
第3Qは、三谷の3点シュートでスタートする。しかし、高さで優位に立つ大東大は、シュートを落としてもリバウンドをものにし、セカンドチャンスから着実に得点を重ねていく。点差を広げられた中大だったが、残り4分を切った場面から平原が躍動。立て続けに3本の3点シュートを沈めると、残り1.6秒、平原が放った一投がブザービーターに。会場を沸かせる劇的な3点シュートで、第4Qへ逆転への望みを残した。
14点ビハインドで迎えた第4Q。平原のブロックや入野がルーズボールに飛び込むなど身体を張ったプレーで食らいつく。3点シュートで反撃を試みるも思うように決まらず、リバウンドから得点を許す苦しい展開が続く。終盤に平原が連続で3点シュートを沈める意地を見せたが及ばず、68―87で敗戦した。

▲ジャンプシュートを打つ平原
この敗戦により、上位6大学に与えられる新人インカレ出場権を逃した。悔しさの残る結果となったが、気持ちを切り替え、明日の7位決定戦に臨む。
◆試合結果◆
●中大68-87大東大〇
(16ー20、18ー26、20ー22、14ー19)
◆お知らせ◆
次戦は6月7日(日曜日)に国立代々木競技場 第二体育館で行われる対神大戦です。
(記事:佐渡原菜結、渡邉咲衣 写真:佐渡原菜結、渡邉咲衣、山中結衣)
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