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岡野一の鮮やかな1発を守り切り、首位に浮上-関東大学サッカーリーグ戦1部 第3節 早大戦-

2026年4月18日 中央大学多摩キャンパスサッカー場

 

▼スタメン

GK

磯村 颯(法2)

DF

鷹取 駿也(法4)

常藤 奏(経4)

中光 叶多(商3)

坂本勘汰(経2)

MF

長田 叶羽(商2)

尾川 丈(商3)

岡野一 恭平(商3)

新鉄平(商4)→北浜 琉星(経4)

FW

古川 大洋(経3)→河合流央(商4)

横山 俊介(商2)

 

 

 

▼試合結果

◯中大1ー0早稲田大学●

得点者:岡野一 恭平(後半39分)

 

中央大学は1勝1分けで迎えた一戦、開幕から続くホーム3連戦の最終戦で早稲田大学と対戦した。中大は前節から布陣を変更し、両ウイングバックには岡野一と坂本を前線のシャドーには新を先発に起用し、攻撃の活性化を図った。

 

試合は立ち上がりから中大が積極性を見せる。前半6分、前線から取りどころを明確にした連動したプレスでボールを奪うと、そのまま素早く攻撃へ移行。セカンドボールを回収し、厚みのある攻撃を展開したが、シュートには至らなかった。

ドリブルで運ぶ横山

しかし時間の経過とともに流れは徐々に早大へ。中大は低い位置からのビルドアップを試みるも、相手の圧力に苦しみ思うように前進できない。それでも横山が前線で体を張ったキープを見せ、こぼれ球を回収することで連続攻撃を許さず、粘り強く対応した。

 

前半は早稲田大学が主導権を握る展開のまま終了。後半へと折り返す。

 

 

後半開始早々、中大は右サイドのスローインから常藤がアーリークロスを送るが、通らず。同4分にはまたもキーパーからのロングボールを横山が収め、右サイドにつないだ。その直後には右からのサイドチェンジを鷹取、岡野一とつないで、左からファーサイドにクロスを送るも味方には渡らず。同10分、新が敵陣でボールを奪い、攻勢に転じたが、インターセプトされてしまい、カウンターを食らったが、常藤が見事な守備でカウンターをしのいだ。

 

同15分には長田の浮かしたパスをディフェンスラインの裏に出すも、相手ディフェンダーに阻まれ、チャンスにはつながらず。中大ベンチは攻勢を強めるため、同20分に北浜を投入する。その直後には左サイドの岡野一のドリブルからチャンスをつくった。同25分にも岡野一がドリブルでペナルティエリアに侵入し、センタリングで折り返そうとするも相手ディフェンダーにブロックされる。

シュートを狙う古川

同29分には岡野一のクロスに中光が合わせるも、ゴールは奪えず。そして、同33分に自陣からのクリアボールを横山がポストプレーで古川につなぐとそのままドリブルで駆け上がり、シュートまで持っていくが、得点にはならず。

左サイドを突破する岡野一

得点を奪うため、中大ベンチは川合を投入。そしてついに同39分に左サイドのスローインから岡野一がドリブルでペナルティエリアまで侵入し、ゴールに流し込んだ。

 

欲しかった先制点を奪い、最後まで集中した守備を見せ、この1点を守り切り、1-0で試合終了。この試合に勝利したことで、中大は首位に躍り出た。

 

試合後コメント

岡野一選手

―試合を振り返って

前半は相手の攻撃に後手で厳しい展開だったんですけど、後半はみんな前に出て攻めも守備もできてんで、その中で1点取れて良かったです。

自身のゴールを振り返って

スローインから丈が落としてくれて、2、3人の間上手く見つけられて突破できて、そこから最初クロス上げようかと思ったんですけど、何回か引っかかっていたんで1回打ってみようと思って入って良かったです。

前半押し込まれる時間多かったが、ハーフタイム監督からどのような指示が

押し込まれる中でも、めっちゃ悪いっていう感じでもなかったので、監督からももっともっと前に押し出して行けっていうアドバイスと攻撃でももっとリズム作って行けば絶対できるからって言うような指示があって、後半その通りにできた。

今シーズン初先発だったが、試合前どのようなことを考えていたか

特別めっちゃ気持ち入れるとかそういうわけではなかったんですけど、チャンスではあると思っていたんで、結果残せて良かったです。 

次節に向けて

次節も多分厳しい試合になると思うんでチーム一丸となって戦いたいと思います。

 

横山選手

試合を振り返って

今日の試合は、前節勝ち点2を落としてしまって、絶対勝ち点3を取ろうと思い、臨んだ試合でした。前半は押し込まれる展開が多くて、自分達のやりたい事が上手くいかなかったんですけど、後半は切り替えてアグレッシブに戦うことができてチームが勝つことが出来て良かったです。

チーム全体の守備について

攻撃の部分でディフェンスラインの背後をチームとして使っていこうと言っていたので、それが機能しました。

自身の今季への準備について

反応ということで、スピードを上げるというのを意識していて、今季はその感覚が良くなってきています。

今季の自身の目標

ゴールを量産することです。

次戦に向けて

次節もチーム一丸となって複数得点で勝てるように準備したいです。

 

(記事、写真:木村匡翔、野田将吾)

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<次節情報>

4/26(日)14:30 vs駒沢大学 @駒沢大学玉川キャンパスサッカー場