2026年5月6日 国立代々木競技場第二体育館
スターター
#3高山鈴琉(商4)、#11三谷拓夢(商2)、#15坂口大和(商4)、#33鴫原樹生(商4)、#37カッター勲生(法4)
5日に行われた対早大戦では、悔しくも第4Qで逆転を許し敗北を喫した。第7位決定戦て対戦するのは日大。第1Qからカッターら中心に流れを手にし、見事勝ちきって春トーナメントを終えた。
第1Qは日大ボールから始まった。日大に初っ端から3点シュートを打たれるも決まらず、カッターがプッシュシュートを決め先制点を手にする。流れを手にした中大はその後も鴫原、坂口、高山ら4年生を中心に得点を重ねていく。28-13と日大に倍以上の得点差をつけ第2Qへ。
第2Q冒頭には、日大に連続得点を決められてしまう。しかし日大のファウルにより#55板倉怜弥(文3)がバスケットカウントを獲得し流れは譲らなかった。第2Qもカッターの勢いが止まらず、正確に得点を重ねていく。日大に3点シュートを含む連続得点があり、タイムアウトを要求する場面が見られるも、危なげなく後半戦へ突入した。
▲留学生相手にゴール下で奮闘するカッター
21点リードで迎えた第3Q。開始から3分間は坂口の得点のみと両チームともシュートが決まらない膠着した展開に。鴫原の連続得点に対し、日大も連続得点で食らいつく。それでも#5石口直(文4)が倒れ込みながらレイアップを沈めると、続けて3点シュートを決め、再び主導権を握る。
第4Q、勢いに乗る中大は坂口と石口の3連続3点シュートで勝利を手繰り寄せる。終盤、来月から始まる新人戦を見据え、#7平原侑真(商2)、#8入野英幸(文2)、#77渡部駆流(商1)を投入。その期待に応えた入野が3点シュート含む5得点。中大はさらにリード広げ、77ー55で勝利した。
昨年の6位を上回ることはできなかったものの、2連敗の中で7位決定戦を勝ち切れたことは、今後につながる大きな1勝となったはずだ。

▲レイアップを決める石口
◆試合結果◆
〇中大 77-52 日大●
(28ー13、18ー12、13ー12、18ー15)
◆コメント◆
カッター
──今日の試合を振り返って
昨日、一昨日の試合で課題に出ていたリバウンドとルーズボールのところで集中できていて良かったです。
──今日の調子は
シュートタッチが良かったのでどんどん打てて行けて良かったです。
──春トーナメント全体を振り返って
チームに足りないところがみえたから改善していきたいです。
──今年度の豊富
リーグ戦とインカレで優勝すること。
──新人戦に向けて、後輩へのメッセージ
出場機会得られなかった下級生に頑張ってほしいです。
三谷
──今日の試合を振り返って
出だしからディフェンスをみんなでやることができて、自分達のペースで作れ、点差もつけることができて、出だしから中大のバスケができました。
──自身のプレー振り返って
自分は点を取る仕事ではなく、ディフェンスだと思っているので、最初から自分のディフェンスで相手のエースを抑えることができて良かったと思います。
──オフェンス面でも3点シュートを積極的に打っていた印象があるが、これについては
いつもシュートは打たせてもらっているので、そこは今日は決めきれなかったですが、自信もって打たせてもらいました。
──春トーナメント全体振り返って
惜しくもベスト8で負けて、昨日も負けて今日が最後のゲームになって、最後終わりしっかり勝てて次の大会につなげられて良かったです。
──新人戦の目標は
新人戦は優勝を目指して、全員でディフェンスから入りから全部やって勝ちたいと思います。
──1年生で期待している選手は
渡部選手で、自分の後輩なんですけど、オフェンスからディフェンスまでハッスルするプレイヤーなので期待しています。
◆お知らせ◆
次戦は6月2日(火曜日)に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われる、第66回関東大学バスケットボール新人戦です。
(記事、写真:藤野真紘、佐渡原菜結)
公式X(@chudaisports)
Instagram(@chuspo_report)




