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出雲駅伝前日会見 藤原監督「非常に面白い駅伝になる」─第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走

▲記者会見で話す藤原監督

2022年10月9日 島根・ニューウェルシティ出雲(プレスインタビュー)/出雲市民会館(開会式)

出雲駅伝を前に関東7大学(青学大、順大、駒大、東洋大、東国大、中大、国学大)の監督による記者会見が開かれた。藤原正和駅伝監督は前半区間で前に着き、4,5区の向かい風の区間で粘る走りが勝負の分かれ目と分析。「非常に面白い駅伝になるのかな」と話した。

──今大会の抱負
「大学としては9大会ぶりの参加ということで、本当に久方ぶりにこの地に戻ってくることができまして、大変うれしく思っております。9大会ぶりということで目標の立てようが無かったなというところはあるのですが、学生たちと話をした時に『3位以内を狙いたい』と言ってきましたので、そのあたりを頑張りたいと思っております。前年の卒業生たちの頑張りのおかげでこの地に来られましたので、その子たちの分も楽しく走りたいなと考えております」

──チーム作りの狙いと強み
「自分自身がこの仕事に入職しまして、7年目になるんですけれども、初めて予選会がないシーズンを過ごせております。学生たちと期初に話した時に、自分たちにとっても(予選会がないのは)初めてのシーズンなのでこういうことをやっていきたいということを4年生を中心に考えて話してきてくれましたので、およそそれに則ったシーズンを今のところ送れているかなと考えています。本学の場合は長距離部員全学年を合わせても40名ほどしかおりませんので、ひとりひとりにかけるエネルギーは大きいかなと思っております。ひとりひとりの個性を引き出すようなことができているのは本学の強みであるのかなと感じております」

──オーダーの意図
「(他大学の)みなさまと同じように前半の3区間、特に3区に各大学のエースクラスの選手がそろっていますので、1~3区でいかに前に着けるかが非常に重要かなという風に考えております。4,5区非常に向かい風が予想されておりますのでそこでどれだけ粘っぽい走りができるかというところが勝負の分かれ目になるのかなと思っておりますので、非常に面白い駅伝になるのかなと思っております」

▲開会式に出席したエントリー選手たち

──夏の鍛錬期の消化とチームの完成度について
「先ほども申しましたけど、予選会のない夏が初めてでしたので、少しいままでよりは内容を変えた合宿を踏めたのかなと思っております。今皆さまからもあった通りコロナの影響もありましたので、予定したものが完全にできたかと言われればそうでなかった部分もあるのですが、そのあと変更した内容としてはまずまずいい夏を過ごせたのではないのかなと感じております。選手の足並みもだいぶ揃っておりますので、夏の出来としては85点から90点くらい上げてもいい内容だったかなと考えております」

◆お知らせ◆
出雲駅伝は10月10日(月・祝)13:05スタートです。

(取材:小幡千尋、杉浦瑛俊、写真:杉浦瑛俊)

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