2026年8月15日 東京都・中央大学多摩キャンパス陸上競技場
突然の雨に見舞われるなど、天候が不安定だったこの日。中大からは多くの選手が出走し安定した走りを見せ、濱田、松本、町田の3選手はPBを更新した。
男子400㍍に出場した濱田幸生大(商1)は、直近はケガの影響もあり練習はあまり積めていなかったが「(ベスト)タイム出る自信だけあった」と46秒77で自己ベストを更新した。レース後濱田は「初めて6秒台が出たのでめっちゃ嬉しい」と笑みを浮かべた。今後のレースについては「いつも前半を抑えてしまう癖があるので、しっかり前半攻めていいレースにしたい」とさらなる飛躍を誓った。

▲自己ベストを更新した濱田
男子100㍍に出場した松本瑠偉(法3)も10秒54でPBを更新する走りを見せた。高校の時以来3年ぶりの自己ベストとなった松本は「100㍍の意識を、焦るという意識からリラックスするという体の使い方を身につけられた」と、肉離れのリハビリ期間に行ってきた意識改革の成果が表れ、自己ベストが出たことに「めっちゃ嬉しい。自信になった」と喜びをかみしめた。今シーズンの残りのレースでは「10秒30を目指して頑張っていきたい」とさらに高みを見据えた。
▲3年ぶりに自己ベストをマークした松本
男子200㍍2次レースに出走した町田達哉(法4)は21秒68のタイムをマークし、PBを更新。「スタートは出遅れてしまったが、カーブ付近から修正し、最後の直線もフォームを意識しながら走れた」と自らの走りを分析した。「PBは出るかなという状態だった」と状態の良さをアピールし、関東選手権に向けては「400㍍で決勝に進んで上位に食い込みたい」と意気込んだ。

▲本人も納得の走りで自己ベストを更新した町田
◆試合結果◆
男子100㍍1次 1組
②田村莉樹(経4)10秒64
③伊東遼也(経4) 10秒68
④河井蓮(法2)10秒83
⑤野村舜作(国情4) 11秒15
男子100㍍1次 2組
①植松康太(総政3)10秒56
②松本瑠偉(法3)10秒61
④池田歩叶(文1) 10秒78
⑤七戸滉也(商1)10秒92
⑥達木英弥(法3) 10秒94
⑦原口悠里(経1)11秒14
男子200㍍1次
①エケジュニア瑠音(法4)21秒08
男子三段跳
原口悠里(経1)13㍍73
男子400㍍H
①酒井大和(法4)51秒71
②小栁新(法4)52秒67
③山本祐弥(経2)53秒48
④若松寛大(法1)53秒54
男子400㍍
①濱田幸生大(商1)46秒77 PB
②福村優大(商2)48秒29
男子110㍍JH
①大江志音(経1)13秒78
男子110㍍H
①西垣俐玖(商2)14秒26
男子100㍍2次1組
①田村莉樹(経4)10秒51
③達木英弥(法3)10秒80
④野村舜作(国情4)11秒10
男子100㍍2次2組
①松本瑠偉(法3)10秒54 PB
③伊東遼也(経4)10秒71
④池田歩叶(文1)10秒71
⑤河井蓮(法2)10秒72
男子200㍍2次
①植松康太(総政3)20秒59
②エケジュニア瑠音(法4)20秒59
③町田達哉(法4)21秒68 PB
④藤山健伸(商4)21秒90
⑤七戸滉也(商1)26秒44
(記事・写真:今村優斗、島田智史、平井琉偉)
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