2026年8月29日 東京都・明治大学和泉体育館
春季リーグ戦は8勝1敗で優勝を飾り、圧倒的な強さを見せた中大ハンドボール部。今秋のインカレでは2年ぶりの優勝を目指す。秋季リーグ開幕戦は東海大と対戦。前半から大幅なリードを奪い、盤石の試合運びで快勝した。
前半、中島大智(文4)のシュートで先制する。その後も、永森悠透(法3)の連続得点などで着々と点を重ねていく。永森が「ディフェンスが良くできていた」と話すように、各選手が随所で相手のシュート機会を封じ、守りの堅さを見せた。永森、市原駿太(法3)、古澤宙大(法2)らを中心に、巧みな高速パスで相手を翻弄。19-10で前半終了。
▲シュートを放つ中島
後半開始早々、藤川淳(法4)が得点を決める。相手のディフェンスからボールを奪い、中島、市原が隙をつくロングシュートを決めるなど、さらに点差を広げていく。相手に7㍍スローの権利を与える場面があったが、GK小幡駿陽(法2)が好セーブを連発。最終盤にも4連続シュートを決め、リードは10点以上に広がった。最終的に、36-21で試合終了。
▲7㍍スローを決める市原
今年、欧州名門クラブやU21、U19日本代表に多数の選手が派遣、選出されるなど、総合力の高さを見せる中大ハンドボール部。リーグ戦連覇、そしてインカレでの王座奪還に向け、順調なスタートを切った。
◆試合結果◆
〇中大36 (19ー10、17ー10)21 東海大●
◆コメント◆
【永森選手】
──夏に重点的に取り組んだことは
特にディフェンスの強化です。ディフェンスが低いことが多くて、差し込まれることが多かったので。
──今日のチームの攻撃を振り返って
今日は初戦ということもあり、みんな多分ちょっと緊張してたと思うんですけど、試合の攻撃を組み立てて、いい感じで点が取れたかなと思います。
──終始大きくリードできた1番の要因は
1番の理由はディフェンスですね。前半で (相手に)10点ぐらいしか決められてなくて。当たるディフェンスが良くできていたかなと思います。
──得点数ではチームトップ
もうちょっと活躍したいなと思って。周りを活かせるようなプレーをしたいなと。
──次戦の意気込み
自分たちでミスすることなく、自分たちのペースで試合運んでいけたらいいかなと思います。
◆お知らせ◆
次戦は9月12日(土曜日)に国士大多摩体育館で行われる対早大戦です。
(記事・写真:福島佳那子)
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