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春リーグ3連勝!八幡3得点で連日の活躍!─春の最強決定戦4回戦 対東北大

2026年3月21日 中央大学ラグビー場

2月に開幕した関東ラクロス春の最強決定戦。Aブロックに6校、Bブロックに9校が振り分けられ、それぞれ上位3校がトーナメント出場権を得る。Bブロック1位通過を狙う中大は初戦の対日体大戦を引き分け、続く2回戦の学習院大戦、3回戦の成蹊大戦を連勝し迎えた4戦目。第2Qで逆転すると、そのままリードを守りきり6ー5で勝利した。


立ち上がりの第1Q。中大は流れを掴みきれず、攻撃のミスから相手の先制を許す展開に。その後、何度かチャンスを作ったものの、得点には結びつかず1点ビハインドで第2Qへ。序盤にピンチを迎えたものの、中大はゴーリーの酒井尊(経3)の好セーブからチャンスを作り、八幡颯一郎(国経2)のシュートで同点に追いついた。その流れを切らすことなく、2Q中盤には西澤旭(経3)が勝ち越しとなるシュートを決め、続く攻撃でも永田晴一(総政2)の3試合連続得点で点差を広げた。

▲この試合3得点を決めた八幡

第3Qでは、浅岡祐貴(文1)のアシストから水田裕貴(経1)がシュートを決めるなど下級生の活躍も目立った。八幡はこのクォーターでも2つのシュートを決め、この日3得点の活躍でチームを勝利に導いた。試合後「オフェンスの目標である6点をしっかり取れた」と収穫を述べた一方で、「ディフェンス面で最後追い上げられてしまったので、そこはチームとして詰めが甘かった」と課題も口にした。八幡は、ここまで春のリーグ戦4試合全てで得点しており「チームとして優勝するという目標を大前提として、個人として15得点挙げてチームに貢献したい」と語った。

▲リーグ戦初得点を決めた水田

中大は一時3点のリードがあったものの、第4Qラスト2分から2失点し6対5の辛勝となった。攻守に課題と収穫を得た東北大戦。春の最強決定戦は、引き分けを含む負けなしで折り返しを迎えた。

 

◆試合結果◆
〇中大 6-5 東北大●

◆コメント◆
八幡颯一郎(総政2)
──今日の試合を振り返って
「そうですね。4年生のオフェンスがいない中でしっかり6点、オフェンスの目標である6点をしっかり取り切って勝ち切れたってのはすごい収穫なんですけど、デフェンスが最後やっぱ追い上げられてしまったんで、そこはチームとしての詰めが甘いってところの課題かなと思いました。」

──リーグ戦で意識していること
「そうですね。下級生中心なので、そこの副将としてボトムアップするっていうところと、個人の技術が一部相手にどれぐらい通用するかっていうのを確かめると同時に、スキルアップ、自分個人として成長を、成長を狙ってるってのが自分としての目標です。」

──連日の複数得点ですが、4試合振り返って
「そうですね。継続して得点を重ねてるっていうところはいいんですけど、まだやっぱり決めきれてない部分とか、後輩にやっぱ言語化して伝えきれてない部分があるので、そこは伸びしろかなって思います。」

──チームの目標・個人の目標
「そうですね。チームとしては、まず春の最強決定戦の優勝することっての大前提として、しっかり後輩、1年生含めて全体で成長していくっていうのと、個人としてはしっかり15得点挙げてチームの勝利に貢献するっていうところが目標です。」

 

(記事:酒井奏斗、写真:比留間柚香)

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