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リーグ初戦を白星発進!日本一へ向かって突き進むー関東学生ラクロスリーグ戦 対獨協大

2021年9月26日 非公開

遂に開幕したリーグ戦。例年とは異なり、全試合トーナメント方式となった今大会。日本一を目指す中大にとって一敗も許されない試合となったが、終始安定したプレーで相手のリードを許さず、中大が7-5で初戦を制した。

中大のオフェンスから第1クオーター(Q)が幕を開けた。10番久保園真乃介(経4)がショットを決めて先制に成功すると、久保園に続き、8番大谷昇平(理工4)が2点目を挙げ、中大が主導権を握った。続く第2Qでは、獨協大のオフェンスが続いたが、「獨協のライド(相手のカウンター攻撃)が手強いことは知っていたので、チーム全体で対策した」(藤井亮主将・商4、G)と巧みなディフェンスでクリア(相手のオフェンスからのカウンター)に成功すると、攻撃が繋がり、久保園のこの日2度目のショットで3-0とした。この3点差を守り切りたい中大だったが、ファウルが重なり獨協大にボールが渡ると、素早い反撃で2点を返され、3-2となったところで前半戦は終了。

▲好守でチームを支えた藤井主将

迎えた後半戦。ここで引き離したい中大だったが、パスミスを突かれる形で相手にライドを許すと、痛恨の同点ショットを決められて追いつかれた中大。それでも、再びクリアに成功すると、51番佐藤怜(法4)がショットを決めて再び勝ち越しに成功。4-3と1点差で最終Qを迎えた。

▲この試合3得点を挙げた佐藤怜

運命の第4Q。前半、獨協大に再び同点に追いつかれるが、藤井主将の好守で勝ち越しを阻止。素早いクリアでボールは佐藤怜に渡った。「冷静に相手のゴーリーの動きを見て、空いてるところに決められた」と連続ショットを決めると、44番平井優祐(法3)も続き、3連続得点で7-4と大きく引き離した。終盤には1点を返され、7-5となったが、最終的にこの2点差を守り切って試合終了。中大が一進一退の接戦を制し、2回戦進出を決めた。

「負けたら終わりだったので、勝ち切れてよかった」と藤井主将は振り勝ったように、緊張感あふれる雰囲気に呑まれず、落ち着いたプレーで勝利を掴んだ中大。日本一へ向けて更なる躍進に期待がかかる。

▼試合結果

○中大 7-5 獨協大●

(2-0、1-2、1-1、3-2)

(記事:後藤寛太、写真提供:男子ラクロス部)