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2024-01

特集

中大出身Jリーグ監督特集第1弾-いわきFC監督 田村雄三氏 「常に学ぶ姿勢を大切に」

中大出身Jリーグ監督特集として、いわきFCの監督を務められている田村雄三氏(平17卒)へのインタビュー記事をお届けします。中大時代のエピソードや監督業のやりがいなど、普段なかなか知り得ない内容をお話しいただきました。 1月10日発行の...
陸上競技部

箱根路を駆けた精鋭たちが帰ってきた!地元の声援に応える快走!─第29回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

2024年1月21日 広島県・広島市~廿日市市 1月21日、広島県で第29回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(以下都道府県駅伝)が行われ、各都道府県の代表として中学生~大学生・社会人の選手たちが集い、地元の意地をかけて勝負を繰り...
サッカー部

「サッカーができる幸せっていうのを、今後噛み締めながらプロでやっていきたい」仙台内定・有田恵人―中央大学サッカー部Jリーグ内定に伴う進路内定報告記者会見

12月22日 中央大学多摩キャンパス 今季J2クラブであるベガルタ仙台への加入が決定している有田恵人(文4)が多摩キャンパスにて行われたJリーグ内定選手記者会見に出席した。 ▲会見で質問に答える有田 ...
サッカー部

「まず身近な人たちに、活力や希望を与えられるような選手になりたい」水戸内定・山﨑希一―中央大学サッカー部Jリーグ内定に伴う進路内定報告記者会見

12月22日 中央大学多摩キャンパス 今季J2クラブである水戸ホーリーホックへの加入が決定している山﨑希一(経4)が多摩キャンパスにて行われたJリーグ内定選手記者会見に出席した。 ▲会見で質問に答える山﨑 ...
サッカー部

「自分がゴールを守って勝利に貢献できれば」水戸内定・牛澤健―中央大学サッカー部Jリーグ内定に伴う進路内定報告記者会見

12月22日 中央大学多摩キャンパス 今季J2クラブである水戸ホーリーホックへの加入が決定している牛澤健(経4)が多摩キャンパスにて行われたJリーグ内定選手記者会見に出席した。 ▲会見で質問に答える牛澤 ...
サッカー部

「先の目標は海外に行って日本代表として活躍すること」山口内定・田邉光平―中央大学サッカー部Jリーグ内定に伴う進路内定報告記者会見

12月22日 中央大学多摩キャンパス 今季J2クラブであるレノファ山口FCへの加入が決定している田邉光平(法4)が多摩キャンパスにて行われたJリーグ内定選手記者会見に出席した。 ▲会見で質問に答える田邉 ...
サッカー部

「自分が入って、来年は『J1に上げるぞ』っていう気持ち」清水内定・猪越優惟ー中央大学サッカー部Jリーグ内定に伴う進路内定報告記者会見

12月22日 中央大学多摩キャンパス 今季J2クラブである清水エスパルスへの加入が決定している猪越優惟(商4)が多摩キャンパスにて行われたJリーグ内定選手記者会見に出席した。 ▲会見で質問に答える猪越 ...
サッカー部

「いかにチームのために戦えるか」宮沢正史監督―中央大学サッカー部Jリーグ内定に伴う進路内定報告記者会見

12月22日 中央大学多摩キャンパス 中大サッカー部を率いる宮沢正史監督が多摩キャンパスにて行われたJリーグ内定選手記者会見に同席した。 ▲会見場で笑顔を見せる宮沢監督 以下、記者会見コメント全文 ...
「中大スポーツ」新聞部

♦「中大スポーツ」1月号(181号)発行のお知らせ

2024年1月10日(水)付で「中大スポーツ」第181号を8面構成で発行いたしました。 本学多摩キャンパス、後楽園キャンパス、茗荷谷キャンパス、中央大学附属高校、中央大学杉並高校、中央大学高校に送付しております。 多摩キャンパス...
陸上競技部

「新たな逆境を跳ね返す力をつけて、その力が優勝につながる」シード権逃すも10人の思いつなぐー第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路

2024年1月3日 神奈川・芦ノ湖~東京・大手町 ▲大手町へ帰ってきたアンカー柴田 「総合優勝」を掲げて1年間戦ってきた中大は往路を13位で終えた。「エントリーメンバーの16人中14人が体調を崩していた」(藤原監督)と実情が明らかに...
陸上競技部

優勝候補中大まさかの往路13位 万全でない状態でも懸命に箱根路駆けるー第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路

2024年1月2日 東京・大手町〜神奈川・芦ノ湖 「第100回箱根駅伝で優勝」を掲げた藤原監督のもと、コロナ禍で大学生活をスタートさせた現在の4年生。しかし2区吉居大和(法4)、3区中野翔太(法4)、4区湯浅仁(経4)とチームをけん引...
陸上競技部

【箱根駅伝特集2024/戮力協心】最終回 運命の一戦は明日号砲!真紅の矜持を復活させ、新紅の時代へ!/箱根駅伝展望

2024年。フランスではパリオリンピックが開催され、日本長距離界にとっては時計の針が大きく動くことが期待できる1年だ。激動の歳次は「新時代」を駆ける若者の継走によって幕を開ける。100回目の節目に向けて「戮力協心」で鍛錬に励んできたCの戦士...