2026年5月10日 キッコーマンアリーナ
ここまで春季リーグ戦無敗の中大が挑む7戦目の相手は明大。坂本、秋本、尾藤の3年生トリオの活躍が光り、見事ストレート勝利を飾った。
スタメン(サーブローテーション順)
5 OH 舛本颯真(総4)
17 MB 神﨑優(総2)
13 OP 尾藤大輝(経3)
11 OH 坂本アンディ世凪(総3)
12 MB 秋本悠月(総3)
6 S 藤井千丸(経4)
1 L 土井柊汰(文4)
尾藤のスパイクから始まった第1セット。相手から放たれたクロススパイクを拾い、粘り強さを見せると坂本がすかさずスパイクを決める。序盤からリードを保ち続けた中大は、秋本のブロックやフェイントでさらに点差を突き放す。その後も尾藤の勢いが収まらずスパイクで得点を重ね、最後は坂本のサービスエースで25ー17と第1セットをものにした。
▲ブロックする秋本
第2セットも勢いは止まらない。舛本のスパイクやサービスエースが炸裂すると、10ー9の場面から秋本のブロックが光り、7連続得点を挙げる。終盤まで相手を寄せ付けることなく25ー16で第2セットを大差で収めた。

▲サービスエースを決めた舛本
第3セット序盤は神﨑のスパイクやブロックが立て続けに決まり、守備でも圧倒する。リリーフサーバーとして出場した進藤悠(文3)の好レシーブで得点につなげると、尾藤、坂本のスパイクが決まり点差を広げる。終盤に途中出場の伊藤蒼眞(総4)のスパイクも決まり、攻撃でも守備でも隙を見せなかった中大は25ー18で第3セットを終え、3ー0で7勝目を挙げた。

▲スパイクを打つ尾藤
次戦の相手は主将土井がライバルとして名を挙げた順大。勢いをそのままに勝ち進んできた中大がどんな熱戦を繰り広げるのか、注目の一戦だ。
◆試合結果◆
〇中大 3(25ー17、25ー16、25ー18)0 相手大●
◆コメント◆
坂本アンディ世凪
──今日の試合を振り返って
相手が明治っていうのもあって結構上位のチームになると思うんですけど、ちょっと昨日は自分自身のプレーがうまくできなかった部分もあったんですけど、今日は自分のプレーに、しっかり自分自身にベクトルを向けて意識してやってました。
──イタリア派遣の経験はどのような場面に生きたか
イタリアだと向こう全員高いんで、その分得点の取り方だったりひと工夫必要になってくるんで、ブロックタッチ狙って打ったりとかっていう部分が生きてきたかなと感じます。
──次戦に向けて
順天堂大学さんもいい争いをしてるチームではあるのでそこにしっかりと負けないように全勝のまま最終戦を迎えられたらなと思います。
◆お知らせ◆
次戦は5月16日に蓮田市総合市民体育館パルシーで行われる対順大戦です。
(記事・写真:森本咲羽)
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