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【新体制特集/新入生インタビュー】これからの中大を担う新入生たちにクローズアップ!(安東海音・石川蒼大・井上優人編)

第101回箱根駅伝では往路準優勝・総合5位の結果を収めた中大は、新体制のもとで「箱根駅伝優勝」を目標に掲げた。今回は安東海音(新文1=和歌山北)、石川蒼大(新文1=鳥栖工業)、井上優人(新法1=洛南)の3名にインタビュー。中大に入学したきっかけや高校時代の思い出について迫った。(取材は3月6日に行いました)

(聞き手、構成:大畠栞里)


▲(左から)安東、井上、石川

ー簡単に自己紹介お願いします!(出身高校、学部、好きなものなんでも)

石川:好きなもの1つすか?「もの」ですか?「こと」ですか?

井上:食べ物とか?

井上:洛南高校出身の井上優人です。学部は法学部です。好きな食べ物は米と肉です。

石川:鳥栖工業高校の石川蒼大です。学部は文学部です。好きな食べ物は米です。

安東:和歌山北高校から来ました安藤海音です。学部は文学部で好きな食べ物は焼き芋です。

ー中大に決めた理由、決めた時期

井上:自分が中央大学に決めた理由は中央大学で行っているトレーニングだったり、練習を聞いたり見たりしてすごく自分が大学で克服していきたい課題であったり、こういう選手になりたいなっていうところがすごく中央大学の様子を見て感じて、自分はここで大学で陸上したいと思ったから中央大学に決めました。決めた時期は高校2年生の2月に決めました。

石川:自分が中大を選んだ理由は、将来実業団で競技を続けて息が長い選手になっていくっていうのが目標になるんですけど、中大は他の大学と違ってトレーニングが多くて基礎作りがちゃんとできると思ったので中大に決めました。決めた時期は高2の12月くらいです。

安東:自分が選んだ理由は、個々にあった練習メニューができるっていうところであったり自分は将来的に、トラックとかマラソンとかそういうところで将来活躍したいので。活躍する上で、中大さんは将来を見据えて海外合宿にだったり、そういうところに行けるっていうところが魅力だと感じたので決めました。で、決めたのは、そうですね。声をかけていただいたのはもう高1の6月とかで、もうそこからもう自分はずっと行きたいと思ってたので決めました。正式に決めたのは高2の冬とかですけど、自分は声かけていただいてたので。

―アメリカ合宿行きたいっていうのもあったり

安東:はい、あります。

―今年の箱根駅伝は総合5位でしたが見ていて感じたこと

井上:今年箱根駅伝見て感じたのは、駅伝シーズンに入ってあまり流れが良くないっていうような声をあちこちで、その記事などでも中央大学について聞いていて、その中でもやっぱり最後の箱根駅伝で5位っていう成績を残して1区から、あれだけ攻めて走りができるっていうのはすごい底力を感じましたし、すごい自分自身も心を打たれるというか、自分自身も将来見ている人の心動かすような、こういう走りがしたいなと思っていました。

石川:今年の箱根の結果を見て、すごくプレッシャーだったと思うんですけど、その中でも途中1位を独走したりして、やっぱさすが中大だなと思ったし、自分もそういった優勝を目指していくチームで、自分もその舞台で走って優勝に貢献する走りをしたいなと思いました。

安東:先輩方がすごい走りをされたので、ああいうチームで自分は主力となって戦っていくにはどうしたらいいのかなっていうのはすごく感じましたし、入ったからにはやっぱりそういう駅伝に出て活躍したいっていう気持ちがあるので、今年の駅伝を見て、自分もやらないといけないなっていう風に感じました。

―中大の練習、雰囲気はどうか

井上:宮崎合宿のところから中央大学の練習に参加させていただいて、やっぱり参加してみてすごくレベルが高いなと思いますし、練習メニューやトレーニング1つとってもすごく丁寧に行っていて、すごく意識が高い選手が多く集まっている集団なので、しっかりその意識がすごく高くて、これが箱根駅伝で優勝を目指しているチームだなという印象でした。

石川:自分は練習に参加してみて、やっぱ当たり前の基準が高いなと思って、やっぱスピードも量に関しても高校とやってきた練習と全然違うし、これをやっていけばしっかり強くなっていけると思いました。チームの雰囲気は、やっぱ生活と練習でしっかりオンとオフが切り替えて、すごいいい雰囲気で練習してると思いました。

安東:自分は高校時代から合宿だったり、そういう大学の練習に結構参加させていただいたんですけど、もう来るたび来るたび、毎回思ってたんですけど、意識っていうか、上を目指してやる意識がすごい高いなと思いましたし、周りから見ると、やっぱり中央大学って結構派手な印象があるんですけど、結構泥臭くやってる部分があるのでそういうところがすごいなというか、さすがだなっていう印象です。

―宮崎合宿はどうだったか(手応えとか感想)

井上:宮崎合宿は、新入生は設定とか量とかも全然、先輩方に比べると量も少なかったり、設定も遅めだったりしたんですけど、実際にAチームなどで走っておられる先輩方を見て、自分も後々こういうレベルで練習できるようになっていかなければならないんだなっていう、すごい具体的な目標というか、このぐらいでやらないといけないという指標ができたので、今はそれに向けて気持ちを高めて練習できているので、そういう面ではすごくいい合宿になったなと思いました。

石川:宮崎合宿の手応えとしてはBチームで距離も減らしてるんですけど、そこでしっかりこなせることができましたし、トップの人は全然もっと高いレベルだっていうので、自分の力のなさっていうのもわかったので、その自分の課題点を見つめ直して、しっかり練習に取り組むことを合宿で学びました。

安東:やっぱり周りの選手と比べたらまだまだトレーニングだったり練習量が足りていない部分がすごく多いなと感じたのでこれからもっとやっていかないといけないなって気づかされる合宿でした。

―合宿通して新入生の皆さんは仲良くなれたか

3人:そうですね。

―誰から行きますか?笑

石川:いけよ笑

井上:そうですね。まあ結構強い選手が多いので、ちょっと正直怖かったんですけど、喋ってみたらいいやつが多かったんで笑 ちょっと安心しました。

石川:まあ最初めっちゃなんか話かけるなオーラあったんすけど笑 みんな意外と喋ったら喋ってくれるので、これからもっと仲良くなるかなと思います。

安東:俺? 同級生、、、そうっすね。はい。みんな喋りやすいです。

―入試の時も会われていたと思うがどうだったか

安東:その時はしゃべってない??

石川:静かで、一応喋ったりはしたんですけど、まだそんなそんな。今の感じではなかったです。ちょっとみんな緊張してたので。

▲大学4年間を共にする同期たちと

 

―同部屋の先輩は

石川:白川(陽大・文3)さんです。

―一緒に生活していてどうか

石川:白川さんはめっちゃ優しくて、本当に丁寧にいろんなこと教えてくれますし、練習では生活と違ってめっちゃ真剣にトレーニング取り組んでて、お手本になる先輩です。

安東:自分は佐藤大介(文1)さんで。楽しく過ごさせていただいてます。やっぱ1個上なんで喋りやすいというか、、、楽しいです。

井上:自分は佐藤宏亮(文・3)さんで上級生とってことで結構緊張してたんですけど、部屋は入寮した時からすごく自分に気遣ってというか、すごく自分が過ごしやすいように、部屋でもあんま緊張しないようにしてくださってすごく今のところいい寮生活が送れてるなと思います。で、あとは佐藤さんもその練習になったらしっかり先頭引っ張ったりされていて、すごくやっぱり強い選手はみんなオンとオフがしっかり切り替えられてるので、自分もこの寮生活を通じて先輩方のそういうところ学んでいきたいなと思います。

 

ー陸上を始めたきっかけ

石川:自分は小学生の頃に校内行事でマラソン大会っていうのがあって、別で色々スポーツはしたんですけど、別に陸上部じゃなかったんですけど、そこで結構1位取ることが多くて。でも、その影響で中学生から始めようと思ったのがきっかけです。

―元々何のスポーツをされてたのか

石川:小学校低学年はサッカーだったりソフトボールを1年間ずつやってたんですけど、俺あんま才能なかったんで、、、もう。で、小学校6年生ぐらいはずっとゲームしてたんですけど笑 でも体を動かすことは好きだったんで、色々遊びでスポーツしたんですけど。そのマラソン大会もなんか1位取れたんで、始めようかなって思ったぐらいっす。

安東:そうですね、始めたきっかけは、自分のお兄ちゃんも陸上やってたっていうのがありますし、やっぱ石川と同じマラソン大会で、学校のマラソン大会で1番とって、また走るのが楽しいなと思って始めました。それまでは柔道やってました。

ー投げたりとかですよね

安東:そうです。年中から小学校5年生まで7年間やってました。

―いつか投げられる日が来るかも、?

石川:逆らったらやばい笑

安東:いやいやいやいや笑

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

井上:自分も陸上を始めたきっかけは、マラソン大会に小学生の頃出たっていうので、2人みたいに1位は取れなかったんですけど、まあまあ上の方で走れて、そこから自分結構走るの得意かもなって思い始めて、小学校の頃は本格的に陸上はしてなかったんですけど、中学校入るにあたって陸上部に入って、そこから陸上を本格的に始めました。

―高校3年間で印象に残っているレース

石川:自分は3年生の時の都大路で4区走ったんですけど、1年生の時も同じ4区で走ったんですけど、結果は6人の選手に抜かれてしまって悔しい思いして、2年生の時は怪我で走れなくて、まず駅伝っていうもの自体に全然好走できなくて悔しかったんですけど、3年目でようやくちょっとまとめる走りができて、あとチームも入賞をすることができて、個人、チームとともに嬉しかったので1番印象に残ってます。

安東:印象に残ってるレースは。高校1年生の時の国体ですね。理由はやっぱり高校入って初めての全国大会でなんか結構緊張したんですけど、思った以上に走れたっていうのは印象に残ってるので、その印象に残ったレースかなと思います。

石川:何番だった??

安東:7番です、、!

石川、井上:素晴らしい、、!!

安東:でもラスト100で3人に抜かれた笑 新妻遼己(西脇工業)と椙山一楓(青学大)とあと誰かに抜かれた。あ、あれや大島福(青学大)や。ラスト自分から仕掛けたんですけど、なんかラスト100ピューって感じで笑笑 全力でこうダッシュしてたんですけど、抜かれました笑

井上:自分は高校3年生のインターハイで一応3000メートル障害をやってたんですけど、その大会最終日で洛南の総合優勝をすごい目指してて、チームでかかってる中で、3000メートル障害が最後の洛南の種目で、そこで入賞すれば優勝決まるっていう場面で、チームメイトと2人で決勝出場したんですけど、そこで6位入賞することができて、自分自身全国での入賞も初めてでしたし、チームの優勝に貢献できたっていうのがすごい嬉しくて、すごく印象に残っているレースです。

―高校時代指導陣の方々に言われた言葉の中で印象に残っているもの 
 思いついた方からどうぞ!

安東、石川:洛南からいこう

井上:『チャンスは掴むのも一瞬で、手放すのも一瞬』っていう言葉がすごく自分は監督の言葉で印象に残ってて、先生がよく言われてる言葉だったんですけど、チャンスを掴むのも逃してしまうのも自分次第で、それを掴むのも逃すのも一瞬のことってことで。その一瞬頑張れるか頑張れないかで、そのチャンスを掴んで今後どれだけ成長できるかっていうのが変わるっていう言葉で、それはすごく今も高校時代も今も心にとどめて陸上続けるようにしてます。

安東、石川:素晴らしい、、、、!

―洛南高校対談(2024年6月)の時も同じ質問させていただいてその時は「異常はないか」が挙がったのですが、、

井上:あ、言われます笑 練習後に奥村先生に言われてました

石川:自分は四字熟語を紹介されて、『走姿顕心』っていう四字熟語あるんですけど、意味としては走る姿は心を表すって意味なんですけど、心の状態で気分が落ち込んだりしてると自然と走りにも出るってことなんですけど。自分まず気持ちで負けてしまうともう走りは全然良くないし、周りに負けてしまうことも多いので、まずは気持ちからしっかり入れて練習に取り組むもうと思ったきっかけなので、すごく印象に残ってます。

安東:自分はよく応援される選手になりなさいっていうのはよく言われてたので、それが印象的に残ってます。応援される選手になるために、普段の行動、自分の語る行動だったり、愛されるためにはっていうか、応援されると自分自身にもプラスになると思うんで、そういう選手になりなさいっていうのは言われたのが結構印象的に残ってます。

―皆さんの走りの強みは

安東:走りの強みは、、、、なんやろ。なに、、?

石川:俺が安東を見てってこと?

安東:ちゃう。どういう感じ??

石川:自分は最初からハイペースで突っ込んで、そこから”意外と”粘れるっていう感じが強みです。

―意外と?

石川 意外と笑 レースでも離れたり、そういうことはありますけど、その中でもまとめられるっていうのが自分の強みかなと思います。

安東:自分の走りの強みは駅伝だったら1人でも押せるっていうのが強みだと自分では思ってて。トラックは最近ちゃんと走れてないんですけど、トラックちゃんと走れた時はやっぱり周りに合わせて、速くてもいいペースで押していけるっていうところが自分の強みかなと思います。

井上:自分の強みはでかい大会であんまり失敗しないってところで。記録会とかだったら失敗することもあるんですけど、インターハイとか都大路とか大きい大会ではしっかり自分の力を出して、ある程度の結果を残せるっていうところが自分の強みかなと思ってます。

―今年1年の目標をお願いします 
決まった方からどうぞ!

石川:はい!今年1年は怪我なく練習を積むことが目標です。あわよくばやっぱり3大駅伝のメンバーに挑戦することも視野に入れてますし、まずはハーフっていう長い距離に適応するのを目標にして頑張っていきたいです。

安東:はい!自分は大学の練習に1年目は慣れて、やっぱ基礎が大事だと思うので、土台をしっかり作って、2年、3年と上がっていくにつれて記録が伸びていくような、そういう1年に。上がっていけるように、やっぱ1年目は土台の自分のやるべき課題を克服できるようにしていきたいなと思ってます。

井上:自分はまず夏合宿までしっかりトレーニングであったり走り込みであったり土台を作っていって、シーズンにしっかり自分の力を今よりも伸ばして、3大駅伝に絡めるようなところまで、経験してない10000メートルやハーフマラソンでもその結果を残して大学駅伝に絡めるように、上を目指して頑張っていきたいと思います

―4年間全体の目標、現時点で箱根駅伝走りたい区間
 これも思いついた方からで

安東:4年間の目標はやっぱり卒業してから日本代表だったり、オリンピックで優勝したいっていう気持ちがあるので、まずは4年間の目標はそこに向けていろ色々な、海外のレースに出たり、そういう経験を4年間積みたいなっていう風に思ってて。で、記録としては5000メートル、13分20秒を目標にして、1万メートルだったら27分50秒は切りたいですし。で、あとは3大駅伝で区間賞とりたいです。どうですか石川さん!

石川:素晴らしいと思います。自分は4年間の目標は1年目の目標と被るんですけど、怪我なく練習をこなすってことが自分は1番大事かなと思ってて。でもその練習をしていく中で、やっぱチームは駅伝を重点的に置いているので、その3大駅伝だったり、重要なレースで区間賞だったり、チーム上位で走ることを目標にして頑張っていきます。で、箱根駅伝では1区すごい魅力感じているので1区走ってみたいですし、復路の単独走も結構興味あるので、1区か復路の7、8、9、10走ってみたいなと思います。

安東:俺箱根駅伝の区間言ってなくね?

石川:何区ですか!

安東:僕はーー、えーー。4区か3区か、2区はちょっとやばそうなんで、いやちょ、山登りはきついわ笑 あの山はやばいわ。

石川:6区とかいいじゃん。

安東:6区はやばい。逆に逆に。足棒なるで笑 あれはやばいジェットコースターや。

石川:3、4?

安東:そうですね。3、4。復路だったら7区ですね。はい。

井上:自分の4年間の目標は箱根駅伝区間賞と優勝で、箱根駅伝で走ってみたい区間は5区以外です。

ー下りはある?

井上:6区は。6区はまだギリ、、、。

安東、石川:まじで!?やばくね。下り坂。

井上:5区よりは。

石川:こけるぜ?笑笑

井上 俺下りのほうが速いかもしれん。

安東、石川:スライドで?笑

井上:ゴリ押せるかも笑

安東 やば。笑

 

ーーー番外編ーーー

―競技から離れた質問行きたいんですけどお互いの第一印象と大学生活楽しみなことどっちがいいですか??

安東:第一印象の方が良くね?笑笑

ーお互いの第一印象お願いします!

安東:石川くんの第一印象は〜、ちょっと怖そうだなって思ったんですけど、喋った瞬間すぐニヤッとしたんで、わあもうこの子絶対おもろい子だと思ってたのが第一印象ですね。井上の第一印象はでかいなっていうのが第一印象。

石川:安東の第一印象はなんか話しやすいな、絶対話しやすいな〜みたいな顔してました笑 で、井上はでかいです笑

井上:俺でかいしかないやん笑

一同:笑笑笑笑笑笑笑笑

安東:いやまじでかいもんほんまに笑

井上:なんか他いいの無いん、、、、?

安東:俺だってよぉ〜。まあ一応和歌山北で上の方やってん身長が。だから俺より身長高い人見たことないと思ってて笑

井上:もっといいこと言ってや、、、。

安東:もっといいこと?笑

井上:やさしかったとか、、、。

安東、石川:優しかった。いやまじで洛南だからな。意識高いからな。ゴリゴリに坊主やったし。

井上:そうそうそう。

一同:笑笑笑笑笑

井上:石川の第一印象はめっちゃ真面目そうやなと思って。あんまり大会とかで会ったことなかったんで、入試の時初めてだったんですけど、やっぱ真面目そうだなっていうのが第一印象で、喋ってみたら意外とニヤニヤしていて笑 そんな真面目じゃないかなと思ったりしたんですけど、すごく練習真剣にやってて、すごくいい同期だなと思いました。安東は結構近畿同じなんで見ること多かったんですけど、なんか結構クールっぽくて。もうなんか話しかけづらいなと思ったんすけど。

安東、石川:笑笑笑笑笑笑

安東:そんな?笑笑

井上:いざ喋っていたら意外と

安東:普通やった?笑

井上:普通に喋れて面白かったんで、ちょっと安心しました。

―大人しいのかなーみたいな

井上:はい。そんな感じです。

ー私も最初大人しめのかなって

安東:そうなんすか?笑

―勝手に思っちゃってたんですけど、でもたくさんお話ししてくれるなーって思ってみてました笑

安東:いや、ちょっともう喋ってないとあれなんで。笑 止まんないですね。笑

石川:これからっすね。

―これからに期待ということで

安東:石川くんのこれからに期待で!

石川:期待大です。はい。

 

▲大学4年間の意気込みを色紙に書いた3人(左から)安東、井上、石川

 

 

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