縁の下の力持ち特集第四弾は男子ラクロス部でマネージャーを務める山本千代(商2)さんです。(取材は8月10日に行いました)
(聞き手・構成:琴寄由佳梨、酒井奏斗)
―マネージャーをやろうと思ったきっかけ
マネージャーをやろうと思ったというよりかは、部活に入ろうと思って友達がラクロスのマネージャーをやっていたので入りました。
―競技経験は
ラクロスはないです。ダンスを中学生から6年間くらいやっていました。
―ダンス系のサークルは考えてなかったのか
最初ちょっと入ってたんですが、仲いい子がラクロス部に入っていたのでその影響でラクロス部のマネージャーをやってみようかなと思いました。
―入部した当時の部の印象
見学に行ったら自分が知っているような感じではなかったです。これまで部活はダンスとかバスケとか女の子しかいない環境で、スポーツをやっている男の人がいてマネージャーはテーピングとかをやっているイメージだったんですが、それだけでなくて練習中にパソコン見て分析している人がいるのが印象に残りました。高校の時もマネージャーはいなかったのでそういう人もいるんだと思って、ボトルとか渡すイメージだったんですがパソコン使ってやることもあるんだと思って新しかったです。
―今の印象とのギャップは
もうちょっと楽だと思ってました(笑)本当に大変だなという印象がありますし、ちゃんとやってるんだなという印象ですね(笑)

―仕事の内容は
MGは練習を回したり、タイム管理したり、ビデオを撮ったりとかします。TRはテーピングしたりフィジカル系です。ASはパソコンで分析したりとかスカウティングの管理とかしています。ASは元プレーヤーで、けがして出来なくなってしまった人とかがやったりしています。
―やりがいは
プレーヤーから何気ないことでありがとうと言われたり、試合で勝てた時はうれしいです。個人的には練習がスムーズに進んだときはやりがいを感じます。
―大変なことは
ラクロスは審判試験があって、資格を取らなければいけないんですが、いろんなルールがあって単純ではないのでそれが難しいです。ファウルも取るのか取らないのかとか、フィールドもサッカーと同じくらい広いので動きとかが難しいです。
―審判も学生がやるのか
審判部というのがあって、3級・2級・1級とあるんですが、1級の人になってくると昔マネージャーをやっていて今は社会人だけどやっているという感じです。学生でも2級とか取っている人もいます。
―選手とのコミュニケーションで意識していることは
ポジションリーダーの人にこのメニューどうしますかと確認するときは、練習の直前ではなく早めに聞くようにしています。それを他のスタッフにも共有して、そのメニューの準備がスムーズにできるようにというのを意識しています。
―練習がある日のスケジュール
朝4時半くらいに起きて部活に3時間くらいいて、1限がある日は抜けています。2限からの日はリラックスしてから授業行って、そこからはお昼食べてバイトに行ったり友達と遊んだりします。
―バイトをしているマネージャーさんが多いか
午後に部活がないので、夜バイトという人が多いです。
―注目している選手は
同期の八幡颯一郎(国経2)はラクロスでカナダに留学に行っていて、元々上手かったんですが、カナダに行ってさらに上手くなって。自主練もすごくするタイプなので頑張ってほしいなと思います
―チームの好きなところ
やるときにちゃんとやるところです。オフの時はふざけたりするけど、試合になると目の色変えてやるところがいいなと思います。
―オフはみんなで遊びに行ったりとかするのか
長期オフが冬にあるんですが、去年はスタッフの子とスノボに行きました。他の子たちも旅行行ったりしていました。

―マネージャーとして大切にしていること
一人前のマネージャーじゃないのでそんなに言えないんですが、最近意識しているのは仕事を早くすることです。他の学校と連絡を取り合って練習試合を組む渉外の仕事をしているんですが、返信の速さとかどうやって上手く話を進めるかとかが大事になると思うので、そこを意識しています。
―部員の皆さんへ
週5で朝部活して、自主練もして、遊びたい気持ちもあると思うので本当にすごいと思います(笑)頑張ってほしいです!
―個人的な目標
今までは何を聞いても先輩が全部答えてくれていたので、そういう先輩になりたいのと、渉外の仕事では不備のない練習試合を組むというのを目標にしています。
Final4進出を目指す男子ラクロス部の活躍を支えたいという気持ちがとても伝わってくる取材でした。お忙しい中ご協力いただきありがとうございました!
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