2026年6月2日 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
スターター
#7平原侑真(商2)、#8入野英幸(文2)、#11三谷拓夢(商2)、#17菅野亮(商1)、#77渡部駆流(商1)
昨年の新人戦で3位となった中大は亜大と対戦。第1Qから3点シュートが次々と決まり終始主導権を握ると、そのままリードを広げ、127ー41で快勝。ベスト16進出を決めた。
平原がジャンプボールに挑むも、亜大ボールでスタートする。中大は三谷、平原、そして今大会でキャプテンを務める入野の2年生トリオを中心に得点を重ねる。しかし、中盤リードを奪いながらもなかなか突き放せない展開が続く。それでも、入野と三谷が立て続けに3点シュートを沈め流れを引き寄せ、38ー15と23点リードで第2Qへ。
第2Qに入っても中大の勢いは止まらない。三谷と平原が3点シュートを沈めると、#13ランドリガン平良(経1)も続く。高さでは不利な中でもリバウンドで奮闘し、相手に簡単なシュートを打たせない。このQだけで8本の3点シュートを成功させるなど攻守で圧倒した。特に三谷は前半だけで32得点を挙げる活躍でチームを牽引。75ー27と大きくリードして後半へ折り返した。
▲3点シュートを放つ三谷
第3Q開始直後、平原が得点を挙げる。前半で作った流れに一気に拍車をかける。渡部が2本連続3点シュートを決め、ベンチが大きく沸いた。終盤には#14佐々然(商2)の3点シュートにより、100点の大台に乗った。
最終第4Qは、大きくメンバーを変えて挑んだ。前半こそ主導権を握れない時間が続いたものの、#32行木天玲吾(経1)や#6山谷明人(文2)らのシュートで、徐々に前半の流れを取り戻す。中盤以降は#10宮井大地(法2)や#41齋藤岳(商1)、#4松井龍之介(経2)らが得点を重ね、層の厚さを見せつけ、127-41と大きく差を開いて勝利した。
亜大に勝利し中大バスケ部の関東新人が幕を開けた。チーム中大で戦い抜き、初戦は「いい試合」ができたと三谷は言う。目標の優勝に向け、良いスタートを切った。
▲シュート機会をうかがう平原
◆試合結果◆
〇中大127-41亜大●
(38ー15、37ー12、28ー7、24ー7)
◆コメント◆
入野
──今日の試合を振り返って
今日は初戦ということで、入りを大切にしようといった中で、最初集中してスタートの
5人ができたので、それが今日の勝利につながったのかなと思います。
──個人のプレーを振り返って
個人としては今日はちょっと出来過ぎ感があって、明日の試合とかはもっと下振れると思うので、そういう時こそディエンスとリバウンド、ルーズボール頑張りたいと思います。
──今大会でキャプテンを務めるにあたり、意識していること
とにかく自分たちはサイズがないので1対1の部分で絶対に負けないということを常に日頃からこの1カ月間伝えてきたつもりなので明日の試合は面白いゲームができるのかなと思います。
──次戦の青学大戦を見据え、ハーフタイムには「青学戦を意識した試合をしよう」との声掛けをしていたが、どのような点を意識していたか
青学さんはビッグマンのところが脅威なので、自分たちがサイズない分絶対そこが絶対に弱点になると思うのでそれをイメージして今日の3Q、4Qは中でしっかりやられないというのをディフェンスで意識しようと話しはありました。
三谷
──今日の試合を振り返って
入りから自分たちのバスケできて、まあ今日は点差があったんですけど、明日に向けていい試合できたと思います。
──先輩がおらず2年生がチームを引っ張る立場だけれど、気をつけていることは
キャプテンの入野選手中心に、 2年生主体でいうのはチームを引っ張る意識は最初からあって、入野がキャプテンとして声を出して引っ張ってくれるんで、それに自分たちも乗ってチームで気をつけてやっていってます。
──次戦への意気込み
青学大もともに日本人チームなのでしっかりリバンドとかも負けずに日本人同士の勝負しっかり勝ち切って試合も勝ち切っていきたいと思ってます。
──新人戦の目標
新人戦は優勝目標でやっています。
◆お知らせ◆
次戦は6月4日(木)に早稲田アリーナで行われる対青学大戦です。
(記事:藤野真紘、佐渡原菜結、写真:佐渡原菜結)
公式X(@chudaisports)
Instagram(@chuspo_report)




