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ベストメンバーで挑めずも収穫のあった敗戦-第99回関東大学バスケットボールリーグ戦 第8節対大東文化大

2023年9月20日 大田区総合体育館

秋季リーグ第8試合は、連勝中の大東大との対戦。中大はジャイアントキリングを起こそうと気合を入れて挑んだ。

スターター

#2 内尾聡理(商4)、#22 島﨑輝(商2)、#25 西村慶太朗(経3)、#42 山崎紀人(商2)、#77 宮内柊人(商2)

第1クオーター(Q)、中大最初の得点は#22島﨑のスリーポイントシュートだった。バラダランタホリ(大東文化大)のペイントエリアでの得点に苦しみながらも、#15坂口大和(商1)のドライブや#77宮内のアシストで勢いをつけた中大。残り1秒のところで#22島﨑がバスケットカウントのスリーポイントシュートを沈め、4点リードで1Qを終えた。

第2Q、中大はインサイドから得点を重ねていたが、大東大の安定したシュートを防げず、残り4分のところで逆転されてしまう。大東文化大のビッグマンを相手にゴール下で粘り強いディフェンスをみせるもファールが重なり、26-32まで点差を広げられ、後半戦へ。

▲安定したスリーポイントシュートを決めた#22島﨑

第3Q、6点差を追う中大は、残り8分で#42山崎と#77宮内のコンビで豪快なアリウープを決め、再度試合の主導権を握った。リバウンドからボールをつなぎ、#25西村のシュートで逆転すると大東文化大がすかさずタイムアウトを取った。お互いに流れを取り切れない状態が続いたが、大東大の速攻で徐々に点差が広がり、40-47で最終Qへうつる。

第4Q、中大は大東大#34#99のペイントエリア内の攻撃に苦しめられる。しかし、残り5分で#2内尾がタフショットを決め切ると中大もリズムをつかむ。点差は縮まらなかったものの、第4Qだけでは16-16と拮抗したゲーム展開をみせた。最終スコアは56-63で大東文化大が勝利。

▲素早く切り込んでいくプレーで得点を重ねた#15坂口

敗戦という悔しい結果に終わった中大だが、#11オヌ太郎(商3)は「7点差という結果に終わったんですけど、リーグ戦でメンバーいない中で7点差だったのでチームとして収穫だったと思います」と話した。反省点として、#11オヌは「リバウンドをもうちょい取らないと普通じゃ勝てないので、チームとして全体的にレベルを上げていこう」と、#15坂口は「ディフェンスとかは全体的に良かったんですけど、リバウンドが課題だったと思います」と語っており、選手たちはリバウンドに強い意識を持っていた。

収穫となったこの試合を糧に、残りの試合での勝利に期待していきたい。

◆試合結果◆
●中大 56(18-14、8-18、14-15、16-16) 63大東文化大〇

(記事:谷本咲和、写真:二村沙羅)

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